
▲昨日、小樽のグランドシニアの準々決勝があり、プレイしてきた。相手側のキャディさんは俺が優勝した2022年度のキャディさん、何となく恐縮がっていたが心の中では俺を応援してくれていたんだろう。スタートでドライバーをいきなり左に引っかけたが、どうにかタイでスタート。勝ったり負けたりでいい勝負。相手はシャンクが2回あったが、パターが信じられないほど入り、3mから5mを5,6回一発で沈めたのか。ビックリする程だった。
▲前半はリードしながらもパターで追いつかれ、後半勝負となった。どうにかリードをし始め、16番で勝って2ホール残して4つのリードで準決勝に進むことになった。圧勝のスコアだったが、接戦、油断も出来ず、珍しくいい意味での気合いが入った。準決勝は超難関というか俺よりはスコアが常に言い方。最近入会したようで道の大会では名前を知っていて、常に上位に顔を出す方。次回が勝負だ。
▲一緒に廻ったキャディさんも一生懸命尽くしてくれた。手押しの1バック用のカートで常に寄り添ってくれた。キャディさんは満足、有り難い。途中、両足のスネが痙りそうになり、持参していた漢方薬を飲んだがちょっと心配。前もって塩分をとっておくなどの対策が必要。帰りの車の中でも痙りそうだった。痙攣とも闘わねば。とにかく、一つ勝って前に進めたことがいいし、強豪と戦うことが出来て、楽しみ。
6月2日朝。好天が続いているニセコだ。早朝の倶知安町からみたニセコ連峰、美しい。
▲前半はリードしながらもパターで追いつかれ、後半勝負となった。どうにかリードをし始め、16番で勝って2ホール残して4つのリードで準決勝に進むことになった。圧勝のスコアだったが、接戦、油断も出来ず、珍しくいい意味での気合いが入った。準決勝は超難関というか俺よりはスコアが常に言い方。最近入会したようで道の大会では名前を知っていて、常に上位に顔を出す方。次回が勝負だ。
▲一緒に廻ったキャディさんも一生懸命尽くしてくれた。手押しの1バック用のカートで常に寄り添ってくれた。キャディさんは満足、有り難い。途中、両足のスネが痙りそうになり、持参していた漢方薬を飲んだがちょっと心配。前もって塩分をとっておくなどの対策が必要。帰りの車の中でも痙りそうだった。痙攣とも闘わねば。とにかく、一つ勝って前に進めたことがいいし、強豪と戦うことが出来て、楽しみ。
6月2日朝。好天が続いているニセコだ。早朝の倶知安町からみたニセコ連峰、美しい。
脚の痺れはカリュウム不足かも、痺れたらツムラを飲むのもイイですが、予防の為に途中でバナナを食べるのもイイそうですよ
僕は七月になればニセコに行くのが今から愉しみです