元ベース弾きの田舎暮らしは

60歳で田舎にUターン、素人の「米と野菜」作り
音楽が縦軸の人生
就職相談・紹介が「天職」

茅輪祭(わくぐり)と人形(ひとがた)

2009年06月06日 | ふるさと
昨日は、一日資料作成。コピーも150枚以上。

一部はカラーコピー。プリンターのインクタンクの残量アラームが点灯。
あわてて、近くの家電量販店に行きました。

私が会計を仰せつかっている神社の7月の夏祭りの案内と資料作成。
今日夜の役員会に使います。

「茅輪祭(わくぐり)」は、茅(かや)で作った輪をくぐる夏祭りの行事。
罪・穢れを祓い無病息災を祈願します。
参加できない人は、名前を書いた紙の人形(ひとがた)を宮司がお祓いします。

作ったのは、多くの参加を促すための案内状です。

しかし今日は、夜中に岡山に車で移動。明日昼には東京の三女のコンサート。
東京では、友人たちとの再会も。
今晩 深夜のサッカーも気になります。ワールドカップ行きがかかっているから。

それにしてもあわただしいスケジュール。でも楽しいことばかり。

画像  昨年の茅輪祭(スキャンのため不鮮明)
     緑の植物が茅(かや)です。今年は我が集落が準備担当

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
がんばっていますね! (和夫)
2009-06-08 08:56:04
地域にとけ込んで活躍

地域の行事を守るなんて、最高です

こちら定年2ヶ月経過~

岡山駅を中心にタクシードライバーをやってま



案外好きな仕事で~楽しくやってます


返信する
解らないなりに (元ベース弾き)
2009-06-09 05:20:07
和夫さん

自分のやりたいことが明確な和夫さんですね。
何から手をつけていいのか解らない私です。こちらをやればあれが気になる、あちらに手をつければこちらが気になる、優柔不断な私。神社の仕事も地元を知るには良いことだと始めました。まったくのボランティアです。就職先も60歳には、まして新見には、ほとんどありません。
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