私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

☆閑話休題~”カメラ散歩”;☆その4「門司港レトロ昼間の風景」(3)

2011年12月29日 22時23分18秒 | 日記
閑話休題~”カメラ散歩”;その4「門司港レトロ昼間の風景」(3)

(12)「門司港発祥の焼きカレー」です。
焼きカレーマップでは、門司レトロ地区周辺に約30店舗が紹介されています。
その歴史は50年くらいあるそうで、私も食しましたが、大変美味しかったです。
これは、ご飯の上にカレーとチーズや卵をのせ、野菜類を具にしてオーブンで
焼き上げたものです。持ち帰り品もあります。(400~500円パック)


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引き続き、門司港レトロの昼間の風景です。

(6)トロッコ列車「潮風号」です。
「出光美術館駅」~「九州鉄道記念館駅」間を走行中に撮りました。
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(7)「国際友好記念図書館」、「旧門司税関」、と「レトロ展望室」です
1手前に「国際友好記念図書館」と高さ103mの「レトロ展望室」です


2「レトロ展望室」、「旧門司税関」です。
「旧門司税関」は明治45年に築造された煉瓦造りの建造物です。


3「旧門司税関」、手前に「国際友好記念図書館」と高さ103mの「レトロ展望室」、背後に関門橋です。


(8)旧大阪商船ビルです。大正6年建築で、大陸航路の待合室だったそうです。
八角形の塔屋が特徴的です。
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(10)関門海峡、関門橋付近の風景です。
1ノーフォーク広場のイカリと関門橋です。


2ノーフォーク広場付近からの関門海峡と関門橋です。


3和布刈神社付近から下関方面です。海峡をセメントタンカー船が通過しています。
手前の地図の一番狭いところが、関門橋です。


4関門海峡をはさんで、左手は下関側の火の山、右手は和布刈神社です。
九州最北端の和布刈(めかり)神社は、1800年の歴史があります。
松本清張の「時間の習俗」の舞台にもなっています。1月下旬に厳寒の海に入り、
ワカメを刈り取る神事があります。


(11)めかり公園より
1めかり公園かから、門司港レトロや関門海峡を見おろしました。


2めかり公園展望台付近より、関門橋です。

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(13)関門橋を渡ります。
1壇ノ浦サービスエリアから、関門橋の橋脚を見上げます


2海峡を挟んで門司港側を見ます。和布刈神社、めかり公園の展望台、門司港レトロ展望室が見えます。

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4関門橋を渡ります。

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☆閑話休題~一眼レフ修業;☆その4「門司港レトロ昼間の風景」(2)

2011年12月29日 12時17分50秒 | 日記
閑話休題~一眼レフ修業;その4「門司港レトロ昼間の風景」(2)

引き続き、門司港レトロの昼間の風景です。


(4)門司港駅から海岸の岸壁を歩きます。
関門橋や門司港レトロ地区、対岸の下関など、港の風景を眺めながらの歩きです。
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2、3「下関・唐戸行き」渡船乗り場です。



4関門橋です。長さ1068m、桁下高さ61m、主塔の高さは141m、中央支間は712mです。
背後の山は、下関側の火の山です。


5左から古城山・めかり公園、門司港レトロ展望室です。


(5)「海峡ドラマシップ(関門海峡ミュージアム)」です。
1「海峡ドラマシップ」の外観です


2「海峡ドラマシップ」の中の大正レトロの街です。


3大正ロマンの街並みの建築物、ガス灯、クラッシックな路面電車など、良いですね~。


4お馴染みの「ばななのたたき売り」の光景です。


5こちらは「門司港バナナの叩き売り保存会」の方による門司港駅前でのバナナの
たたき売りの風景です。独特な口上とパフォーマンスが良いですね。


6「海峡ドラマシップ」の立体スクリーンに映し出される迫力ある映像です。
関門海峡の壇ノ浦の戦いと平家の落日をモチーフに展開されます。


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8、9「海峡ドラマシップ」の展望所からの関門海峡です。海峡の風景が一望できます。



~~~~~続く~~~~~