◎晩秋~初冬の風景;2017(平成29)年 (3)直方 「上頓野~内が磯~福智山麓」
1.上頓野の道端の晩秋~初冬風景です。この時期、寒椿やメタセセコイアの樹が季節を告げています。
背景の山並みの中央は、尺岳(608m)です。
2.内が磯ダムにやって来ました。真正面に小さく白い福智山ダムが見えます。
右手の山肌に茶色槍状のメタセコイアが見えます。
このメタセは、約150段の参道、鳥野神社の石段に沿って植えられています。
そのアップ写真です。
山のふところ深くにある鳥野神社鳥居です。古い石段には、イチョウの落ち葉がいっぱいです。
約150段の参道を上がって行くと、遠くから茶色に染まって見えたメタセコイアの高木が見えて来ます。
鳥野神社は、「江戸時代~直方藩の名君第4代藩主黒田長清公」のゆかりの由緒ある神社でもあります。
こちらもぞうぞ
●直方の秋色散歩;(3)内が磯ダム~福智山ダム付近 2014年10月06日
☆直方の初詣(その2);鳥野神社~近津神社☆ 2014年01月17日
◎「長崎街道レトロコースまち歩き」続き~◎その5(2);「江戸時代~直方藩のこと」 2012年01月15日
3.内が磯から「福智山ろく花公園」へ向います。農業用池の土手に満開のススキです。
4.湖面に映るススキやメタセコイアが季節を告げます。背景は、「福智山ろく花公園」です。
左手に、鷹取山が見えます。
1.上頓野の道端の晩秋~初冬風景です。この時期、寒椿やメタセセコイアの樹が季節を告げています。
背景の山並みの中央は、尺岳(608m)です。
2.内が磯ダムにやって来ました。真正面に小さく白い福智山ダムが見えます。
右手の山肌に茶色槍状のメタセコイアが見えます。
このメタセは、約150段の参道、鳥野神社の石段に沿って植えられています。
そのアップ写真です。
山のふところ深くにある鳥野神社鳥居です。古い石段には、イチョウの落ち葉がいっぱいです。
約150段の参道を上がって行くと、遠くから茶色に染まって見えたメタセコイアの高木が見えて来ます。
鳥野神社は、「江戸時代~直方藩の名君第4代藩主黒田長清公」のゆかりの由緒ある神社でもあります。
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4.湖面に映るススキやメタセコイアが季節を告げます。背景は、「福智山ろく花公園」です。
左手に、鷹取山が見えます。
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