直方の冬景色そして初春へ
直方の我が家の周囲も、厳しい冬の寒さの中で、冬を過ごした和水仙、椿の花が
今も盛りに頑張っています。
そして、寒さが和らぎ始めた今、庭の沈丁花の花のつぼみ、畑のフキノトウ、梅の花などが
春の訪れを演出しています。
枯れてしまったかに思えた紫陽花の挿し木も、奇跡的にとも見える緑色の小さな芽を出してきました。
冷たかった川の水も穏やかになり、小魚たちが一斉に泳ぎ始めました。
さて、温暖化のせいか、雪のある風景が最近少なくなりましたが、今回は去りゆく冬の雪のある
直方の風景です。
①田畑は白く埋めつくされ、背景の福智山系は、福智山は雪雲に覆われて見えません。
②③遠賀川の日の出大橋から、左手に直方市役所、右手に長崎街道の渡し場の大イチョウです
河川敷は白一色です。
④⑤直方駅と駅舎の冬景色です。現在新駅舎の工事中です。
100年の歴史を有するギリシャローマ時代のエンタシス風柱の駅舎が見えます。
西尾地区住宅街の雪景色です。背景右手に、直方駅方面、六ケ岳連山がかすんで見えます。
直方の我が家の周囲も、厳しい冬の寒さの中で、冬を過ごした和水仙、椿の花が
今も盛りに頑張っています。
そして、寒さが和らぎ始めた今、庭の沈丁花の花のつぼみ、畑のフキノトウ、梅の花などが
春の訪れを演出しています。
枯れてしまったかに思えた紫陽花の挿し木も、奇跡的にとも見える緑色の小さな芽を出してきました。
冷たかった川の水も穏やかになり、小魚たちが一斉に泳ぎ始めました。
さて、温暖化のせいか、雪のある風景が最近少なくなりましたが、今回は去りゆく冬の雪のある
直方の風景です。
①田畑は白く埋めつくされ、背景の福智山系は、福智山は雪雲に覆われて見えません。
②③遠賀川の日の出大橋から、左手に直方市役所、右手に長崎街道の渡し場の大イチョウです
河川敷は白一色です。
④⑤直方駅と駅舎の冬景色です。現在新駅舎の工事中です。
100年の歴史を有するギリシャローマ時代のエンタシス風柱の駅舎が見えます。
西尾地区住宅街の雪景色です。背景右手に、直方駅方面、六ケ岳連山がかすんで見えます。
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