先週孫が来た時に、流し素麺が食べたいと急に言うので、その場しのぎに、「またじぃじに頼もうね」と言いました。
それを孫はしっかり覚えていて、「今日はじぃじは居る?」と言うので「居るよ」と言うと、「じゃぁながしそうめんをしよう!」
私は言い放しですぐ忘れていましたので、慌てて夫に先週のいきさつを話しました。
夫はすぐにホームセンターに行き、塩ビの樋を2本買ってきて、それを洗剤で綺麗に洗って、台を色々工夫して、ホースを取り付け、『にわか流し素麺台』を作りました。
試運転(?)では、水の勢いが良すぎて、樋から飛び出したりしましたが何とか孫達が来るまでに間に合いました。
ばぁばは、素麺をいつもより多く湯がきました。
来るなり、早くやろう!早くやろう!と、早速始まりました。
流れてくる素麺を取るのに精一杯で、器に素麺が山ほどになっても食べません。
「早よ、食べ!」とか、「わ~取れなかった」とか、大人も子どももワイワイ、ご近所にはやかましかったことと思います。
でも、孫の提案で、楽しい昼食になりました。
この設備を置いておいて、今年中にもう一度はしようねと言っています。
それを孫はしっかり覚えていて、「今日はじぃじは居る?」と言うので「居るよ」と言うと、「じゃぁながしそうめんをしよう!」
私は言い放しですぐ忘れていましたので、慌てて夫に先週のいきさつを話しました。
夫はすぐにホームセンターに行き、塩ビの樋を2本買ってきて、それを洗剤で綺麗に洗って、台を色々工夫して、ホースを取り付け、『にわか流し素麺台』を作りました。
試運転(?)では、水の勢いが良すぎて、樋から飛び出したりしましたが何とか孫達が来るまでに間に合いました。
ばぁばは、素麺をいつもより多く湯がきました。
来るなり、早くやろう!早くやろう!と、早速始まりました。
流れてくる素麺を取るのに精一杯で、器に素麺が山ほどになっても食べません。
「早よ、食べ!」とか、「わ~取れなかった」とか、大人も子どももワイワイ、ご近所にはやかましかったことと思います。
でも、孫の提案で、楽しい昼食になりました。
この設備を置いておいて、今年中にもう一度はしようねと言っています。