8月18日で、私は満70歳になりました。
終戦の年生まれですから、戦後70年と同じです。
8月18日にも娘がケーキを買って来てくれ、孫たちも来て、一応お祝いはしてくれたのです。
でも、今日は改めて、お食事に連れてくれるようです。
子供たちが、相談して計画してくれたようで、その日までお楽しみと言う事で、どこへ何を食べに連れてくれるかは、知らされていませんでした。
まず、昼からケーキを持って家に来てくれ、孫や子供たちが「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしてくれました。
私の大好きな果物がいっぱい載ったタルトのケーキに、長いローソクを7本立ててくれました。
プレートには「ばぁば」と書いてくれています。
嫁と孫が買いに行ってくれたようです。
それから、息子の車に乗ってみんなで出かけました。
ならまちの方へ向かうようです。
着いた先は「粟」という大和野菜の創作料理を出すお店です。
前から来たいと思いながらなかなか来れなくて、初めてです。
とても嬉しいです。
二階の個室を予約してくれていて、私達だけでくつろげました。
お料理は、大和野菜を豊富に使って、美味しく仕上げてありました。
一緒に頂く、ビールも日本酒もワインもとても美味しいでした。
野菜の籠盛り
野菜の葛あんかけ
大和の野菜とお肉の陶板焼き
豆乳と白みその出汁で頂くおうどん
デザート
デザートにはなんと!私のだけ、「おたんじょうび おめでとう」とチョコレートで書いてくれていました。
こんな気遣いがとてもうれしいです。
ここのお店は、かぼちゃの色んな種類のがごろごろあちこちに飾ってありました。
ちょうど、収穫したばかりの物だそうです。
雪化粧と言うかぼちゃ
おしゃれなしつらえで、お客さんを迎えてくれました。
美味しいお酒と、お料理で、満腹になったころ、どこからか、孫たちが、花束とプレゼントを持って来てくれました。
花束は、紫を基調にしたシックな色合いで、カサブランカの香りが華やかに漂います。
プレゼントは、その場で開けさせてもらいました。
「ポール・スミス」の長財布でした。
古希だからという事で、紫色です。嫁と娘で探してくれたそうです。
そう言えば今使っているのは、娘が還暦の時にくれた、赤い「バーバリー」の財布です。あれから10年経ったのかと思います。
嫁と娘が、私が喜ぶようにと色々考えてくれたようで、至れり尽くせりのお祝い会でした。
帰って早速お花を花瓶に活けようとした時、小さなカードが出てきました。
とても上手に、「Happy Birthday」と書いて、プレゼントの絵やろうそくなどが描いてあり、孫の名前の手作りのカードでした。
眠いのにばぁばの為に付き合ってくれた上に、心から祝ってくれて、何と嬉しい事でしょう。
有難いことだと感謝しています。
みんな有難う!
これからは、健康に気を付けて、元気に過ごしたいと思います。
終戦の年生まれですから、戦後70年と同じです。
8月18日にも娘がケーキを買って来てくれ、孫たちも来て、一応お祝いはしてくれたのです。
でも、今日は改めて、お食事に連れてくれるようです。
子供たちが、相談して計画してくれたようで、その日までお楽しみと言う事で、どこへ何を食べに連れてくれるかは、知らされていませんでした。
まず、昼からケーキを持って家に来てくれ、孫や子供たちが「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしてくれました。
私の大好きな果物がいっぱい載ったタルトのケーキに、長いローソクを7本立ててくれました。
プレートには「ばぁば」と書いてくれています。
嫁と孫が買いに行ってくれたようです。
それから、息子の車に乗ってみんなで出かけました。
ならまちの方へ向かうようです。
着いた先は「粟」という大和野菜の創作料理を出すお店です。
前から来たいと思いながらなかなか来れなくて、初めてです。
とても嬉しいです。
二階の個室を予約してくれていて、私達だけでくつろげました。
お料理は、大和野菜を豊富に使って、美味しく仕上げてありました。
一緒に頂く、ビールも日本酒もワインもとても美味しいでした。
野菜の籠盛り
野菜の葛あんかけ
大和の野菜とお肉の陶板焼き
豆乳と白みその出汁で頂くおうどん
デザート
デザートにはなんと!私のだけ、「おたんじょうび おめでとう」とチョコレートで書いてくれていました。
こんな気遣いがとてもうれしいです。
ここのお店は、かぼちゃの色んな種類のがごろごろあちこちに飾ってありました。
ちょうど、収穫したばかりの物だそうです。
雪化粧と言うかぼちゃ
おしゃれなしつらえで、お客さんを迎えてくれました。
美味しいお酒と、お料理で、満腹になったころ、どこからか、孫たちが、花束とプレゼントを持って来てくれました。
花束は、紫を基調にしたシックな色合いで、カサブランカの香りが華やかに漂います。
プレゼントは、その場で開けさせてもらいました。
「ポール・スミス」の長財布でした。
古希だからという事で、紫色です。嫁と娘で探してくれたそうです。
そう言えば今使っているのは、娘が還暦の時にくれた、赤い「バーバリー」の財布です。あれから10年経ったのかと思います。
嫁と娘が、私が喜ぶようにと色々考えてくれたようで、至れり尽くせりのお祝い会でした。
帰って早速お花を花瓶に活けようとした時、小さなカードが出てきました。
とても上手に、「Happy Birthday」と書いて、プレゼントの絵やろうそくなどが描いてあり、孫の名前の手作りのカードでした。
眠いのにばぁばの為に付き合ってくれた上に、心から祝ってくれて、何と嬉しい事でしょう。
有難いことだと感謝しています。
みんな有難う!
これからは、健康に気を付けて、元気に過ごしたいと思います。