北海道に住む弟が愛読している「BEーPAL」という雑誌に、雑魚のぼりなるものの型紙が載ったそうで、うちの孫にいいかなとメールで送ってくれました。プリントアウトして、作りました。一足先に作った弟のブログを見ると2時間以上かかったとのこと。デザインを専攻し、現在デザイン会社を経営している社長さんなのに、こんな雑魚ぐらいで2時間もかかったとは・・・。よーし、私なら1時間ぐらいで出来るよ!と、取り掛かりました。小学校の図画工作の時間が懐かしく思えるくらい、ひたすら型紙を切って,糊で貼るだけの作業なのに、結構難しい。とうとう3時間以上かかりました。やっぱり専門家には脱帽でした。
私は下の錘に凝って、これも陶器の魚にしました。(実は金魚ですが)テグスに通して、竹ひごに吊るしましたが、この竹ひごはお正月の串柿のものです。何でも取っておくべきだなと思いました。写真上から、ウナギのぼり、フナのぼり、ヨシのぼり、オイカワのぼり、メダカのぼりです。
孫にいいプレゼントが出来ました。北海道のおじさん、おおきに!
私は下の錘に凝って、これも陶器の魚にしました。(実は金魚ですが)テグスに通して、竹ひごに吊るしましたが、この竹ひごはお正月の串柿のものです。何でも取っておくべきだなと思いました。写真上から、ウナギのぼり、フナのぼり、ヨシのぼり、オイカワのぼり、メダカのぼりです。
孫にいいプレゼントが出来ました。北海道のおじさん、おおきに!