向こうに見えるのは、朱雀門
今年は、我が家の近くの平城宮跡を中心に、「平城遷都1300年祭」が、くりひろげられています。
今年のこの猛暑にもかかわらず、多くの人が来られているようですが、私はまだ行っていませんでした。近いからすぐ行けるからと思って・・・。
夏休みが終わりに近づいた頃、「光と灯りのフェスティバル」と言うのが平城宮跡で行われているそうで、「綺麗よ」と聞いたので、孫達を誘っていきました。
身障者の方や、高齢者(75歳以上)、3歳以下の子供などが乗っている場合は、乗用車を、宮跡内に乗り入れることが出来るそうで、我が家の孫娘が、ぎりぎり3歳以下なので、車で行きました。
光のバルーンがあったり、光のオブジェがあったり、人が作る影絵をしたり、道端には、ロウソクで火を灯したりと、色んな灯りの演出がありました。
でも、正直言って、夏の燈花会の方がずっといいです。
企画してくれた人には悪いですが、夜といえども暑い中、ただ歩いて見るだけでした。少し残念でした。
今年は、我が家の近くの平城宮跡を中心に、「平城遷都1300年祭」が、くりひろげられています。
今年のこの猛暑にもかかわらず、多くの人が来られているようですが、私はまだ行っていませんでした。近いからすぐ行けるからと思って・・・。
夏休みが終わりに近づいた頃、「光と灯りのフェスティバル」と言うのが平城宮跡で行われているそうで、「綺麗よ」と聞いたので、孫達を誘っていきました。
身障者の方や、高齢者(75歳以上)、3歳以下の子供などが乗っている場合は、乗用車を、宮跡内に乗り入れることが出来るそうで、我が家の孫娘が、ぎりぎり3歳以下なので、車で行きました。
光のバルーンがあったり、光のオブジェがあったり、人が作る影絵をしたり、道端には、ロウソクで火を灯したりと、色んな灯りの演出がありました。
でも、正直言って、夏の燈花会の方がずっといいです。
企画してくれた人には悪いですが、夜といえども暑い中、ただ歩いて見るだけでした。少し残念でした。