いつものスターパインズカフェでアンプラグドライブ。
でも今回はアンプラメンバーが違い、さらにDJオーケンも登場。
開演時間の30分くらい前に会場がザワッとして、何だろうとふと横を向いたら
うおっ!オーケンが横に!!
客席の後ろの壁側にDJブースがあって、そこに普通にオーケンがいた。
下北沢での時と同じようにキャップとセルフレームメガネと黒Tシャツ。
曲もちゃんとつなげてたけど、メガネで俯きっぱなしなので、とても暗い人に見える。
ちっちゃくノってるのが可愛い。
ムーディーな洋楽などをしばらく流す。
洋楽やインストはタイトルわからず。
わかった曲。
「渚のバルコニー」
オフコースの「YES-YES-YES」
筋少の「愛のためいき」(ここからマイクで歌いだす)「レティクル座の花園」
小坂忠「機関車」
早川義夫版「人間のバラード」(輪唱みたいに歌う)
特撮「スウェードの愛のテーマ」「ロコ、思うままに」(サビの部分は歌わず)
筋少「ひまわり」
Be.がステージに登場し、オーケンも客席の中を通ってステージへ。
「流星」
「あのさぁ」
【MC】
・DJは、ちゃんと開演時間の7時半を過ぎたら歌い出していた。
・どこのライブを見に行ってもサッカーの話をしている。ケラさんまでサッカーの話をしていて驚いたけど、さすがに『なんだあの球蹴り!』って怒っていた。
・「ひまわり」は、同名の映画を筋少でカバーしたもの。昨日ちゃんとサントラを買ってきた。
・話す前にまず曲やっちゃおうか。
「ロコ、思うままに」
「子犬にしてあげる」
「渚の前衛 ダンサー(ヴァージョン冬)」(「幸せだなあ、僕はこうして君とギリヤーク尼崎の踊りを見ている時が一番幸せなんだ…」とセリフ入り)
【MC】
・ハウンドドックが大変そうだ。あれは数年前の俺とまったく同じ状況。大友さんは是非相談してほしい。そのことなら相談に乗れるから。
・DJがでかいイヤホンをつけたりノリノリになったりしてるのは格好をつけているわけではなく、すべて理に適っている。
・DJが楽しくなっちゃった。俺はムーディージェーだから(この一言に、Be.のカイセイ君ウケる)
・Be.の2人の紹介。サトケン君は小学生で胃潰瘍になったことがある。
・オーケンも胃弱だけど太らなくていいよ。年をとっても痩せてるミュージシャンは全員胃弱。永ちゃん胃弱。
「猫のリンナ」
「街のスケッチ」
「鞄」(仮面ライダー555の曲)
【MC】
・18周年。
・DJが楽しくなったのでいろんなところに出張してやろうと思う。
・犬を飼いたいんだけど……この話広がらないね。
・俺は今年、”男も日傘運動”を広める。エッセイに書く!
・お笑いの人がツッコミで頭をはたくのはおかしい!あんなことをするのは世界で日本だけだ!
・MCは短い方がいい。デビュー以来、MCしてる時間で何曲歌えたか。
・でもミュージシャンで一切自分たちのことを説明しない、話さない人たちがいるが、あれもどうなのか。自己紹介しろ!
「大槻ケンヂと申します~♪1966年に生まれ~♪」
みたいな、ぬるーい自己紹介ソングを歌いだす。
それを聞いて、即興で曲をつけようと頑張るBe.の2人。
オーケン「一応コードとろうとしてるのが偉いよね。無理だから!」
で、「筋少やめさせようと思ったら俺がやめてて、ネットで叩かれた~♪今は特撮やってます~♪」とかで一通り歌い終え、オーケンはいったん裏へはける。
Be.の2人がインストで演奏。
パーカッションの人(すいません、名前が思い出せない)も加え、ルパン3世の曲なども。
かっこいい!
オーケン再び登場。
パーカッションの方も加えたまま曲へ。
「子供じゃないんだ赤ちゃんなんだ」
「身代わりマリー」(この曲がこうなるんだ!というアレンジ。オシャレになってる)
【MC】
・譜面が読めたらなぁ。
・タクシーの運転手から聞いた話(タクシーの運ちゃんが詐欺?にあった話)。
・さだまさしみたいにひとまとまりの面白小話をやってみるのはどうかと思ったんだけど、いまいち。
・こういうふざけたMCからじゃ真面目な曲につなげられない。
・しばらく間をおけばいいのか。
(と言ってしばらく黙って直立。結局半笑いのまま次の曲の歌い出しへ)
「タンゴ」(これは半笑いでなく歌い出してほしかった)
「やってんだかわからない美術館」
【MC】
・筋肉少女帯ナゴムコレクションが発売になり、物販に置こうと思って、箱でどーんって来たんだけど、それが買い取り方式だって言うから送り返しちゃった。だって買い取りって売れ残ったらこっちが損するし。
・ナゴムのトークイベントがある。
・ケラ&ザ・シンセサイザーズの「隣の女」はすごくいい。ドリカムの「LOVELOVELOVE」のカバーは最高。ナゴム魂忘れまじ!
「恋人よ逃げよう、世界は壊れたおもちゃ箱だから」
「香菜、頭を良くしてあげよう」
パーカッションの方が退場し、オーケンとBe.の3人で「GURU」
【アンコール】
・僕はアンコールでわりとすぐ出てくるミュージシャン。たまに信じられないほど出てこない人がいるけど、裏で何やってるんだ。
「きらめき」
「ノー・ノー・ボーイ」
・橘高とイベント。
・筋少復活はもうないと思うから、一夜限りのフレンドパークをお楽しみください。
・でもゲストは期待しないで。オーケンのことだから、えっ?!って言うんじゃなくて、『そりゃあんたは嬉しいだろうけど…』って言うような人だから。
最後は「オンリー・ユー」
でも今回はアンプラメンバーが違い、さらにDJオーケンも登場。
開演時間の30分くらい前に会場がザワッとして、何だろうとふと横を向いたら
うおっ!オーケンが横に!!
客席の後ろの壁側にDJブースがあって、そこに普通にオーケンがいた。
下北沢での時と同じようにキャップとセルフレームメガネと黒Tシャツ。
曲もちゃんとつなげてたけど、メガネで俯きっぱなしなので、とても暗い人に見える。
ちっちゃくノってるのが可愛い。
ムーディーな洋楽などをしばらく流す。
洋楽やインストはタイトルわからず。
わかった曲。
「渚のバルコニー」
オフコースの「YES-YES-YES」
筋少の「愛のためいき」(ここからマイクで歌いだす)「レティクル座の花園」
小坂忠「機関車」
早川義夫版「人間のバラード」(輪唱みたいに歌う)
特撮「スウェードの愛のテーマ」「ロコ、思うままに」(サビの部分は歌わず)
筋少「ひまわり」
Be.がステージに登場し、オーケンも客席の中を通ってステージへ。
「流星」
「あのさぁ」
【MC】
・DJは、ちゃんと開演時間の7時半を過ぎたら歌い出していた。
・どこのライブを見に行ってもサッカーの話をしている。ケラさんまでサッカーの話をしていて驚いたけど、さすがに『なんだあの球蹴り!』って怒っていた。
・「ひまわり」は、同名の映画を筋少でカバーしたもの。昨日ちゃんとサントラを買ってきた。
・話す前にまず曲やっちゃおうか。
「ロコ、思うままに」
「子犬にしてあげる」
「渚の前衛 ダンサー(ヴァージョン冬)」(「幸せだなあ、僕はこうして君とギリヤーク尼崎の踊りを見ている時が一番幸せなんだ…」とセリフ入り)
【MC】
・ハウンドドックが大変そうだ。あれは数年前の俺とまったく同じ状況。大友さんは是非相談してほしい。そのことなら相談に乗れるから。
・DJがでかいイヤホンをつけたりノリノリになったりしてるのは格好をつけているわけではなく、すべて理に適っている。
・DJが楽しくなっちゃった。俺はムーディージェーだから(この一言に、Be.のカイセイ君ウケる)
・Be.の2人の紹介。サトケン君は小学生で胃潰瘍になったことがある。
・オーケンも胃弱だけど太らなくていいよ。年をとっても痩せてるミュージシャンは全員胃弱。永ちゃん胃弱。
「猫のリンナ」
「街のスケッチ」
「鞄」(仮面ライダー555の曲)
【MC】
・18周年。
・DJが楽しくなったのでいろんなところに出張してやろうと思う。
・犬を飼いたいんだけど……この話広がらないね。
・俺は今年、”男も日傘運動”を広める。エッセイに書く!
・お笑いの人がツッコミで頭をはたくのはおかしい!あんなことをするのは世界で日本だけだ!
・MCは短い方がいい。デビュー以来、MCしてる時間で何曲歌えたか。
・でもミュージシャンで一切自分たちのことを説明しない、話さない人たちがいるが、あれもどうなのか。自己紹介しろ!
「大槻ケンヂと申します~♪1966年に生まれ~♪」
みたいな、ぬるーい自己紹介ソングを歌いだす。
それを聞いて、即興で曲をつけようと頑張るBe.の2人。
オーケン「一応コードとろうとしてるのが偉いよね。無理だから!」
で、「筋少やめさせようと思ったら俺がやめてて、ネットで叩かれた~♪今は特撮やってます~♪」とかで一通り歌い終え、オーケンはいったん裏へはける。
Be.の2人がインストで演奏。
パーカッションの人(すいません、名前が思い出せない)も加え、ルパン3世の曲なども。
かっこいい!
オーケン再び登場。
パーカッションの方も加えたまま曲へ。
「子供じゃないんだ赤ちゃんなんだ」
「身代わりマリー」(この曲がこうなるんだ!というアレンジ。オシャレになってる)
【MC】
・譜面が読めたらなぁ。
・タクシーの運転手から聞いた話(タクシーの運ちゃんが詐欺?にあった話)。
・さだまさしみたいにひとまとまりの面白小話をやってみるのはどうかと思ったんだけど、いまいち。
・こういうふざけたMCからじゃ真面目な曲につなげられない。
・しばらく間をおけばいいのか。
(と言ってしばらく黙って直立。結局半笑いのまま次の曲の歌い出しへ)
「タンゴ」(これは半笑いでなく歌い出してほしかった)
「やってんだかわからない美術館」
【MC】
・筋肉少女帯ナゴムコレクションが発売になり、物販に置こうと思って、箱でどーんって来たんだけど、それが買い取り方式だって言うから送り返しちゃった。だって買い取りって売れ残ったらこっちが損するし。
・ナゴムのトークイベントがある。
・ケラ&ザ・シンセサイザーズの「隣の女」はすごくいい。ドリカムの「LOVELOVELOVE」のカバーは最高。ナゴム魂忘れまじ!
「恋人よ逃げよう、世界は壊れたおもちゃ箱だから」
「香菜、頭を良くしてあげよう」
パーカッションの方が退場し、オーケンとBe.の3人で「GURU」
【アンコール】
・僕はアンコールでわりとすぐ出てくるミュージシャン。たまに信じられないほど出てこない人がいるけど、裏で何やってるんだ。
「きらめき」
「ノー・ノー・ボーイ」
・橘高とイベント。
・筋少復活はもうないと思うから、一夜限りのフレンドパークをお楽しみください。
・でもゲストは期待しないで。オーケンのことだから、えっ?!って言うんじゃなくて、『そりゃあんたは嬉しいだろうけど…』って言うような人だから。
最後は「オンリー・ユー」