サブシステムの機器のレイアウト変更をしました。目的はC3+M4の正規の活用と機器の安定性やケーブル類の充実の為です。ほぼNo2グレードの電源ケーブルとラインケーブルで主要な機器の接続が出来ました。プリアンプ3台、パワーアンプ5台、CDP×2台、MD機×2台、DAT×1台、チューナー×1台です。これだけ揃うと壮観です。他に管球パワーアンプ3台が眠っています。サトリのミニプリ+パワーのセットも別室で眠っています。チョッと集めすぎと自分でも思います。
C3+M4間及びCDP-D500間は特別にNo1グレードのラインケーブルにしています。この配置なら使えます。サウンドは極上になりました。
この機器の中で直出し電源ケーブルはSONYのTA-N86×2台とMD機とパイオニアのチューナーだけです。(合計4台)そのうちに電源をインレット化します。インレット化すれば高級な電源ケーブルが使えます。更なる音質アップが出来ます。ちなみにNo2グレード云えど、一般のケーブルに比べ3db程「音量アップ」します。No1ケーブルは更に3db以上アップします。(No2グレードの2倍以上)
私の自作ケーブルはNo2グレードでも市販の30万円クラスのケーブルの性能を超えます。No1グレードは更にその倍以上でしょう。ケーブルのグレードを上げれば「激変」のサウンドが待っています。ケーブルの自作をお勧めします。