今年に入ってDN-H4600Nを余り触っていない。SWは毎日ON/OFFして通電及び空再生はしている。久しぶりにCFカードに録音しようとしたら、「録音の仕方」を忘れている。この機械は一般のデッキとは操作方法が違うので戸惑う。内部のコンピューターと対話する様にして操作を進めたり、選択・決定して行く。
何んとか以前の録音時の操作を思い出しながら録音にたどり着いた。録音を完了した所で帰宅時間となり、巻き戻しが出来なかった。続きは翌日となる。この辺が普通のデッキと違って時間がかかる処です。
この機械は、操作方法が複雑なので「忘れない様に」時々操作してあげることが必要です。そろそろ本体プリアンプからのRCAケーブルを(現在ベルデン88760W仕様)もっと性能の高いスーナーケーブルに交換してやろうと思っている。ケーブルは100m準備できているし、RCAケーブルへの構造もほぼ固まった。プラグも良い物を確保した。後は実際に作るだけになっている。多分誰も使ったことのないスーナーケーブルだろう。