Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

オールディーズもたまにはいいなあ・・・

2016年01月26日 | ピュアオーディオ


あるブログで紹介されていたオールディーズのポップス。スキータ・デヴィス(この世の果て)とデヴィ・レイノルズ(タミー)が聴きたくなって、1月中旬に発注していたCDがやっと来た。スキータは英国から、レイノルズは米国から遥々やって来ました。

スキータの「この世の果て」は何時聴いても新鮮に感じます。1枚のつもりで発注したら3枚組でした。カントリー&ウェスタンの1960年代初期の方ですので、自分にとっては小学生の頃で、中学生頃にラジオで聴いていた記憶が有ります。

デヴィ・レイノルズはスター・ウォーズのレイヤ姫のお母さんです。彼女の「タミー」は1970年代のイスラエル映画「グローイングアップ」で知りました。何とかCDを買いたいと思っていましたが、こんな年になってやっと入手しました。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
デヴィ・レイノルズ (o.kumazaki)
2016-01-26 22:05:48
この歌手は知りませんでしたので先ほどYouTubeで聴いてみました。
デヴィ・レイノルズとエディー・フィッシャーの娘キャリー・フィッシャーはスターウォーズのレイア姫を演じたと紹介されていました。
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デヴィ・レイノルズ (しき(トレイル))
2016-01-26 22:16:40
o.kumazakiさん コメント有難うございます。

古い方なので知らない人の方が今では多いのではないでしょうか?
1950~1960年代は米国の黄金時代ですが、その頃、日本はやっと成長軌道に乗り始めた頃です。音楽も米国の後を追っかけていますね。
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この世の果て (o.kumazaki)
2016-01-26 22:28:38
Mr.トレイルさんは、アメリカの音楽シーン良くご存知ですね。「この世の果て」の声はどこで聴いたか記憶はあります。スキータ・デヴィスの名前までは分かりませんでしたね。中学生のころ浜村美智子がバナナ・ボートを歌い流行ったのですが本家ベラフォンテを聴いたのは社会人になってからで50年代~60年代は直接アメリカのアーチスト声を聴く機会は少なかったです。
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