あるブログで紹介されていたオールディーズのポップス。スキータ・デヴィス(この世の果て)とデヴィ・レイノルズ(タミー)が聴きたくなって、1月中旬に発注していたCDがやっと来た。スキータは英国から、レイノルズは米国から遥々やって来ました。
スキータの「この世の果て」は何時聴いても新鮮に感じます。1枚のつもりで発注したら3枚組でした。カントリー&ウェスタンの1960年代初期の方ですので、自分にとっては小学生の頃で、中学生頃にラジオで聴いていた記憶が有ります。
デヴィ・レイノルズはスター・ウォーズのレイヤ姫のお母さんです。彼女の「タミー」は1970年代のイスラエル映画「グローイングアップ」で知りました。何とかCDを買いたいと思っていましたが、こんな年になってやっと入手しました。
デヴィ・レイノルズとエディー・フィッシャーの娘キャリー・フィッシャーはスターウォーズのレイア姫を演じたと紹介されていました。
古い方なので知らない人の方が今では多いのではないでしょうか?
1950~1960年代は米国の黄金時代ですが、その頃、日本はやっと成長軌道に乗り始めた頃です。音楽も米国の後を追っかけていますね。