現在録音機材の最後としてDN-H4600Nを使って色々なメモリーに録音をしている。その為の小物パーツを発注している。
USBケーブルの端子の変換プラグ。USBケーブルの端子にはAtype、Btype、Ctype他・・・各々オス・メスと云う様に種類が有って、それらを「自作USBケーブル」で繋ごうとしたらアダプターが要る。他にブルーレイディスク、フルテックヒューズ等を発注しているがすぐには揃わない。
現状では時間的にも取れないので、録音作業は一旦さておいて、「再生」して音質を確認している。特に「音のバランス」と「質感」をチェックしているが、CFカードの音が良さそうだと思っている。2GBぐらいだと24Bitで2時間の録音時間になるので取り扱いが楽に感じる。HDDはまだ再生の確認が済んでいない。これから時間をかけて確認していきたいと思う。
将来的には「デジタルチューナーからデジタル出力」→DN-H4600Nでデジタル受けして録音をする予定だが、現在はアナログ→アナログで試している。
録音で一番問題視しているのは「録音ソフト」の音量ダウン。元のデータから必ずロスが発生し、音数・音量ダウンが発生する。これを如何に小さく出来るかが要点だと思っている。
USBケーブルの端子の変換プラグ。USBケーブルの端子にはAtype、Btype、Ctype他・・・各々オス・メスと云う様に種類が有って、それらを「自作USBケーブル」で繋ごうとしたらアダプターが要る。他にブルーレイディスク、フルテックヒューズ等を発注しているがすぐには揃わない。
現状では時間的にも取れないので、録音作業は一旦さておいて、「再生」して音質を確認している。特に「音のバランス」と「質感」をチェックしているが、CFカードの音が良さそうだと思っている。2GBぐらいだと24Bitで2時間の録音時間になるので取り扱いが楽に感じる。HDDはまだ再生の確認が済んでいない。これから時間をかけて確認していきたいと思う。
将来的には「デジタルチューナーからデジタル出力」→DN-H4600Nでデジタル受けして録音をする予定だが、現在はアナログ→アナログで試している。
録音で一番問題視しているのは「録音ソフト」の音量ダウン。元のデータから必ずロスが発生し、音数・音量ダウンが発生する。これを如何に小さく出来るかが要点だと思っている。