以前は映画音楽や懐かしのヒット曲、ジェットストリーム等をかける事が多かったサブシステム。最近はJAZZのMDをかける頻度が多くなって来た。
それはDENONのDN-M991Rを入手してから、JAZZを多く聴く様になった。やはり安心してMDを楽しめると云う事が強いですね。機器が安定してくれると安心して使えます。
このDN-M991Rも電源ケーブルのグレードを上げています。現在No2グレードにしています。後1週間ほど様子を見て自宅に持って帰りたいと思っています。自宅では電源ケーブルがNo1グレードに代わります。
いつも勉強させていただいております。
余計なお世話だと思いますが、ご勘弁ください。
ご自宅システムに「バイアンプ」という選択肢はありませんか?
LCネットワークは完成されているようですので、マルチアンプよりバイアンプのほうが有効という可能性もあると思いますが。
現状、既にバイアンプで鳴らしています。
SPユニットが多いので、メインアンプだけでも3ウェイになります。
サブアンプで3SPユニットも同時に鳴らしています。
同じ様なシステムを3セット所有していますが、
他の2セットは既にマルチアンプ化が完了。
最後までネットワーク方式に拘って来ましたが、
SPユニットの数が多すぎてやはり無理ですね。
特に低域の張り出し・量感を単独に調整し、
中・高域とバランスを合わせるにはマルチアンプがベターと判断します。
当方の認識も不足していました。
確かに、細かい調整は、LCネットワーク・バイアンプよりもマルチアンプですね。
納得しました。