修理に出していたSONY TA-N86×2台(パイロットランプのLED化)とTA-3140F(Rch不良)の3台のパワーアンプの修理が終わった見たいで、受け取りにオーディオ道場まで行って来ます。
TA-3140FはSP保護回路の「ヒューズ」が破損していた様だ。ただ、壊れた原因が良く分からないらしい。古い機器なのでヒューズが劣化していた事も考えられる。高域専用に使うので、内部に保護用に10μのコンデンサーを咬ませていただく事にした。
3台のアンプが帰って来たらSP-2005のマルチアンプ化の続きをして遊ぼうと思う。JBLのユニットに交換して見る件は一旦ペンディングして、アンプの聴き比べをして、使えるアンプを探そうと思う。・・・まだ他にも食指を動かしているアンプが有る。どうするか?・・・もうおバカの塊ですね。D208の修理もそろそろ終わる頃、連絡を待っています。