御蔵島、三宅島にも着岸しました。
八丈島で船から下りてきた知人が、海が荒れているというので覚悟していたのですが、条件付であった御蔵島にも着岸。黒潮が八丈島の南を流れ、島の東側を北上しているので、横切ることがなかったのもゆれなかった理由のひとつかもしれません。
低い雲に覆われた御蔵島の断崖からは、いく筋もの滝が豊かな水量で海に流れ落ちていました。
東海汽船の船は、ちょうどいま、三宅島を出港するところです。
たくさんの本を読めそうです。ミルトン・フリードマンの『資本主義と自由』も、もうすぐ読み終わります。ミヒャエル・エンデの『自由の牢獄』も、きょう読み終わるでしょう。『太平記』『興亡の世界史12 インカとスペイン帝国の交錯』は、どこまで読めるだろうか。
八丈島で船から下りてきた知人が、海が荒れているというので覚悟していたのですが、条件付であった御蔵島にも着岸。黒潮が八丈島の南を流れ、島の東側を北上しているので、横切ることがなかったのもゆれなかった理由のひとつかもしれません。
低い雲に覆われた御蔵島の断崖からは、いく筋もの滝が豊かな水量で海に流れ落ちていました。
東海汽船の船は、ちょうどいま、三宅島を出港するところです。
たくさんの本を読めそうです。ミルトン・フリードマンの『資本主義と自由』も、もうすぐ読み終わります。ミヒャエル・エンデの『自由の牢獄』も、きょう読み終わるでしょう。『太平記』『興亡の世界史12 インカとスペイン帝国の交錯』は、どこまで読めるだろうか。
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