日経産業新聞の元旦号に、「ブレークが期待される経営者」16人が、写真入で紹介されている。なぜか、大企業の社長などにまじって、ネットラーニングの社長も紹介されている。
タイトルは、「リーダー16人 常識の殻破る」「新モデル武器に業界先導」。
まだブレークしていない、という点ではそのとおりだが。それはそうと、
ネットラーニングという会社が、認知されたという面ではうれしい。一方、その社会的な役割の重要さをあらためて考えている。
同じ号に、新しくリリースしたCSRのコースの記事もでている。
ネットラーニングという会社の今年のミッションは、明確だと思う。それに、徹底的にチャレンジするしかない。
エキサイティングな年になる。
タイトルは、「リーダー16人 常識の殻破る」「新モデル武器に業界先導」。
まだブレークしていない、という点ではそのとおりだが。それはそうと、
ネットラーニングという会社が、認知されたという面ではうれしい。一方、その社会的な役割の重要さをあらためて考えている。
同じ号に、新しくリリースしたCSRのコースの記事もでている。
ネットラーニングという会社の今年のミッションは、明確だと思う。それに、徹底的にチャレンジするしかない。
エキサイティングな年になる。
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