eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

筆談で食事

2009-08-27 00:04:25 | eLearning in China
上海と東京の時差は1時間です。きょうは、1時間余分に働いたことになります。

会社をでてからの時間が、東京とはちがう流れです。短い時間であっても、ふと、時間がとまったような数分間があったり。まわりの時間に溶け込んでしまいます。

路地裏で夕食を食べました。言葉がまったくわからない。メニューをみながら、こちらは日本語をしゃべり、若い店員が、関係なく中国語をしゃべり続けています。写真つきメニューをみて、おいしそうな料理を注文し、ご飯の注文は筆談で。太り気味の人がよさそうな店員が、となりのテーブルでなにか話している。そのテーブルの青年が、辛い料理でも大丈夫かと英語で尋ねてきた。店員が心配になって、気をまわしてくれたのだ。

でてきた料理は、直径45センチほどのすり鉢より大きな器に半分ほど満たされた油に白身魚の切り身が山盛りで浮かんでいました。これはもう、想像をこえてすごい。カメラをもっていなかったのが残念でした。辛くて、おいしい。すっかりたいらげてしまいました。

若い店員とは、通じない言葉でしゃべりながら、また筆談。ティッシュをそっと持ってきてくれたり、心配りもうれしかった。

青島ビールの大瓶を飲んだり、合計で700円ほどでした。

近くのスターバックスによって、きれいな英語を話す店員にアメリカンコーヒーを注文。350円ほどでした。



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