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食欲の夜かもしれません。
写真は、「沸騰魚」と「木酢飯」となす料理。青島ビールの純生大瓶。「沸騰魚」は、直径40センチほどの瀬戸物ボウル一杯の油に白身魚の薄い切り身がぎっしり浮かんでいます。とても辛い。この料理に1人で挑戦しました。
時間があるので、読書に集中しています。
それと思索。考える時間を積極的にとることが大切です。時代全体が、考える力を衰退させています。いのちの衰退でもある。
読書といえば、最近、昔読んだ本の再読がなぜかふえています。今読んでいるのは、ニーチェや宮本武蔵、フロイトなど。『遠野物語』『古代への情熱』『古事記』『死にいたる病』『古寺巡礼』などなど。考えながら読み直しているのかもしれません。
お気づきのように、すべて文庫で手に入ります。しかも、薄くてすぐに読み終わることができる手軽な本です。
『聖徳太子』も再読中。『孔子』をこれから再読します。
写真は、「沸騰魚」と「木酢飯」となす料理。青島ビールの純生大瓶。「沸騰魚」は、直径40センチほどの瀬戸物ボウル一杯の油に白身魚の薄い切り身がぎっしり浮かんでいます。とても辛い。この料理に1人で挑戦しました。
時間があるので、読書に集中しています。
それと思索。考える時間を積極的にとることが大切です。時代全体が、考える力を衰退させています。いのちの衰退でもある。
読書といえば、最近、昔読んだ本の再読がなぜかふえています。今読んでいるのは、ニーチェや宮本武蔵、フロイトなど。『遠野物語』『古代への情熱』『古事記』『死にいたる病』『古寺巡礼』などなど。考えながら読み直しているのかもしれません。
お気づきのように、すべて文庫で手に入ります。しかも、薄くてすぐに読み終わることができる手軽な本です。
『聖徳太子』も再読中。『孔子』をこれから再読します。
このところ通勤時に「46年目の光」という本を読んでいるのですが、とても興味深い内容なので、もしまだでしたらぜひ。
(読みながら歩くときは
「46年目の光」、さっそく読みます。
会社、移転しました。ぜひ、遊びにおいでください。