写真をご覧ください。
シンガポールの最近建築されたホテルです。
55階建ての客室の上に、船の形をした340メートルのアミューズメントパーク。
最初にこれをつくろうと考えた人は、どんな人なのだろうか。
最近、現代建築に関心があり、独創的な建築には魅力を感じています。日本よりも、世界に魅かれる建築が多い気がします。
シンガポールの最近建築されたホテルです。
55階建ての客室の上に、船の形をした340メートルのアミューズメントパーク。
最初にこれをつくろうと考えた人は、どんな人なのだろうか。
最近、現代建築に関心があり、独創的な建築には魅力を感じています。日本よりも、世界に魅かれる建築が多い気がします。
ロンドン自然史博物館へいきました。
泊まっているホテルから歩いて10分ほどです。
ここもそうですが、ロンドンでは、博物館など無料なので、先生に引率された生徒があちこちでノートを広げてメモをしています。
泊まっているホテルから歩いて10分ほどです。
ここもそうですが、ロンドンでは、博物館など無料なので、先生に引率された生徒があちこちでノートを広げてメモをしています。
Ocupied movement spread across Britain----
きょうの”The guardian" が伝えています。
セントポール大聖堂の周辺をうずめるテント村は、全英にひろがる反格差社会の運動の一部でした。
ますます広がりを見せています。
そういえば、大英博物館の音声解説機の料金表に、失業者の割引がありました。10%引きです。
きょうの飛行機で帰国します。
きょうの”The guardian" が伝えています。
セントポール大聖堂の周辺をうずめるテント村は、全英にひろがる反格差社会の運動の一部でした。
ますます広がりを見せています。
そういえば、大英博物館の音声解説機の料金表に、失業者の割引がありました。10%引きです。
きょうの飛行機で帰国します。
セントポール大聖堂へ行きました。
周辺は、経済格差などに抗議して泊り込むテントでうずめられていました。周辺のビルの柱には、無数の手書きの抗議文がはられています。
ウォール街や、ロンドンの議事堂前の座り込みテントに呼応した動きでしょう。
記事の内容はまだ読んでいませんが、ビショップが責任をとって辞任したという報道が昨日ありました。
大聖堂には、やはり圧倒されます。365フィートという高さのドームの回廊にものぼりました。内部の写真は禁止です。
英国では、たえず、国家とキリスト教について、考えさせられています。
周辺は、経済格差などに抗議して泊り込むテントでうずめられていました。周辺のビルの柱には、無数の手書きの抗議文がはられています。
ウォール街や、ロンドンの議事堂前の座り込みテントに呼応した動きでしょう。
記事の内容はまだ読んでいませんが、ビショップが責任をとって辞任したという報道が昨日ありました。
大聖堂には、やはり圧倒されます。365フィートという高さのドームの回廊にものぼりました。内部の写真は禁止です。
英国では、たえず、国家とキリスト教について、考えさせられています。
きょうは、第二回目の大英博物館です。
今回は、アジアを中心にまわりました。
写真は、観音菩薩とペアのタラ菩薩です。後姿のボディラインは、もっとなまめかしい。

インドの仏教、あるいは、ヒンズー教やバラモン教には圧倒されます。
とともに、仏教とはちがう共感があります。
今回は、アジアを中心にまわりました。
写真は、観音菩薩とペアのタラ菩薩です。後姿のボディラインは、もっとなまめかしい。

インドの仏教、あるいは、ヒンズー教やバラモン教には圧倒されます。
とともに、仏教とはちがう共感があります。
ロンドン塔へ行きました。
大きな城で、現在も使われています。世界最大のダイヤモンドが展示されていることもさりながら、多数の人々が幽閉され、拷問され、処刑されたそのままの場所です。王権のすさまじさを感じます。
幽閉された有名な人たちの落書きが、無数に壁に掘り込まれていました。
そのあと、シティへ歩きました。きょうも朝からテムズ川クルーズをふくめて、夕方まで相当あるきました
。
大きな城で、現在も使われています。世界最大のダイヤモンドが展示されていることもさりながら、多数の人々が幽閉され、拷問され、処刑されたそのままの場所です。王権のすさまじさを感じます。
幽閉された有名な人たちの落書きが、無数に壁に掘り込まれていました。
そのあと、シティへ歩きました。きょうも朝からテムズ川クルーズをふくめて、夕方まで相当あるきました
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騎馬用の信号です。ロンドンで見かけました。
きょうも、たくさんの騎馬や、馬車もみかけました。
なかには、サーベルを抜刀して胸にあてた正装の騎馬兵30騎ほどに先導されて堂々と馬を進める乗馬服の麗人もいました。後ろにも騎馬隊の護衛がついて、まだ薄暗い公園をゆっくり通り過ぎていきました。王室の女性かもしれません。
馬優先の標識もありました。

異文化とのちいさな出会いです。
きょうも、たくさんの騎馬や、馬車もみかけました。
なかには、サーベルを抜刀して胸にあてた正装の騎馬兵30騎ほどに先導されて堂々と馬を進める乗馬服の麗人もいました。後ろにも騎馬隊の護衛がついて、まだ薄暗い公園をゆっくり通り過ぎていきました。王室の女性かもしれません。
馬優先の標識もありました。

異文化とのちいさな出会いです。