日々、思うことをサラサラと。

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101才のスキーヤー

2006年01月06日 | 喜怒☆楽
三浦敬三さん、101才。
「現役」のスキーヤーでした。

77才でキリマンジャロの山頂火口付近を滑走
99才で息子さん孫と共にモンブラン山系を滑走
・・・と、この他にもいろいろもの凄いことを次から次へとやり遂げた方。
10年?程前に三浦さんのドキュメンタリーをTVで見ましたが無駄がなく、でも豊かな生活ぶりが印象深い。
淡々と気負いのない生活(一人暮らし)、周到な自己管理に脱帽した記憶が残ってます。昨日、永眠されました・・・・合掌。

息子さんの雄一郎さん(60代?)も相当な頑張りで再び
偉業を成し遂げましたが・・・血は受け継がれるんですね。
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4 コメント

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健康 (ISEKOBO)
2006-01-07 00:08:05
かつてTVで見ていた三浦雄一郎さんは、若々しく、それでも年の割りにすごいことやる人だなぁーと感じておりましたが、さらにその父親ですか?聞いたこともあるような、でも知りませんでした。

やはり足が強いんでしょうか。今の時代は歩くことも少ない・・・もっと歩きたいと思いつつも。俺はウィスキーヤー
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長寿の秘訣は (りま)
2006-01-07 02:37:17
周到な自己管理と、やはり何か目標を持つことでしょうね。



私も日々挑戦する人でありたいです
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三浦さん (naoko)
2006-01-07 22:37:29
 

 ISEさん



やはり足腰の強いひとは強靭ですね。



歩くことはイイ事づくめで、大股で早足なら尚効果大





私もウィスキーヤーです。

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三浦さん 2 (naoko)
2006-01-07 23:01:31
うんうん、目標を持つと強いですね。



柔らかく自分のペースを貫けた気性もよかったのかも。



60代70代でも運動量の多いスキーを続けることは大変

なことなのに、100才まで遠征して高度な技量を保ち続けることができたなんて驚異です。



りまさんは、日々、挑戦してますよ
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