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歴代、憧れた俳優

2017年01月06日 | 映画
映画はかなり観てきたが
その中でぞっこん気持ち持っていかれた俳優はそうそうない。
(「作品」で括るなら数えきれないほどあるが)

そんな数少ない胸キュン俳優の筆頭にあげるなら、この人。

サム・シェパード
この人を知ったのはサムさんが高齢になってからと遅い。
たまたま脇役で何かの作品に出演していてちょっと気になり、また偶然、他作品に脇役で出演していたのを見た。
自分の異性に対する外見のツボを具現化するとこうなる・・の見本みたいな俳優だ。
知ってからずっと気持ち変わらず今に至る。
代表作は準主役だけど「天国の日々」1986かな。1943年生まれ。

次はマシュー・ブロデリック。左端がマシューくん。

「トーチソングトリロジー」1988のマシューくんがあまりに麗しくて惚れ惚れします。作品も秀逸。
こういう甘口マスクでファンになったのは後にも先にもマシューくんだけですね。「フェリスはある日、突然に」なんてこんな可愛い人
存在するの?くらい可愛いですよ。20代のマシューくん限定ですが。

次にジェームズ・フランコ。

「ソニー」時のジェームズ・フランコがとても良い。綺麗に陰ってセクシーです。この作品時の彼が一番綺麗なような気がする。
??な方は「スパイダーマン」に出てます。

次はジャック・ガンブラン。

「レセパセ 自由への通行許可証」2002
役柄の設定がぴったり自分好みということもあり惹かれた俳優。頃合いの良い男らしさがジャック・ガンブランかな。

そして大野智くん。

「世界一難しい恋」これは例外でTVドラマですが。
いやはや何度みても飽きないですねこの人の演技は。コメディを面白く演じられるのは俳優としては高度のスキルと天性の授かりが
ないとできません。大野くんのコメディは見事です
ビジュアルは綺麗だったりおじさんが現れたり不思議な人。惹かれ続けてます。

お気に入りスターの第一条件は”口元”がすっきり整っていること
例えば、大野くんの口元は理想的な形状をしている。
真ん前から見ても品良く整っているが、横顔の鼻下から上唇へのラインが綺麗だ。
鼻下からストンと短く真っ直ぐ降りてきて、上唇の真ん中がスッと心持ち上がった場所に辿り着いている形。
鼻下短く真っ直ぐは強烈な武器となる。(日本人はこのラインを持つ人が少ない)
こういう美ラインを持った人はいくら見ても飽きがこない。
美形の面子が揃った俳優陣の中でもここまで完璧に近く綺麗な口元の持ち主は居そうでそうそう居ない。



ジャック・ガンブランは例外的に少々唇が厚目ですが・・


追記(上記2017/01/06から2018/06/27追記します)

ショーン・エヴァンス。「新米刑事モース」のモース役。この人の演技がとても好きです。ぞっこんです。
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