日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

カッコイイと綺麗

2011年12月29日 | フィギュアスケート
先日、フィギュアスケート全日本選手権で普段TVではあまり映らないジュニアを
観ることができた。その中で強く印象に残る子がいる。
鈴木春奈さん、14才。
愛らしいマスクに均整の整ったプロポーションだ。細からず、中肉を適度に絞った
ような理想的な体躯。14才という年齢を差し引いてもこの見事なバランスは今後も
維持できるような気がする。
この子はどう動いてもカッコよく決まるので見ていてワクワクする。
この画像をUPするにあたって動画から静止して撮ったのだが、どこで止めても
ポーズが”決まる”子なのだ。カッコいいプロポーションの所以なのだろう。
スケーティングは大らかで伸びやかで、見ていて気持ちがいい。
連続で画像UP

鈴木春奈の今後に大いに期待する。

もう一人、今井遥さん17才も素敵に綺麗に整っている。
原型が細い体に程よく脂肪と筋肉をコーティングし、大人と少女の”良いとこ取り”
をしたような理想的なプロポーションである。

(↑こちらの画像の瞬間ポーズは綺麗が分かりにくいが
佐藤ゆかコーチが指導する優雅なスケーティングを披露するために必須の武器となる。
目を愉しませるという見栄えはやはり大事。
因みにジェレミー・アボット(佐藤ゆかコーチ)も絵に描いたような理想的な体躯を
していて、優雅な振り付けがよく似合っている。


もちろん、真央ちゃんはパーフェクトなプロポ
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暖かグッズ3種

2011年12月29日 | 喜怒☆楽
人が聞いて呆れるほどの超ド級の寒がりです
その私が手放せない暖かグッズを3種UP。


     +


まず、夜具の中にミニコタツと湯たんぽを入れておきます。
布団に入ってから本を読むので、読んでいる最中は足元にミニコタツを置き
湯たんぽはちょっと横に除けておく。
やがて眠くなってきたらミニコタツは布団の外に足で押し出し(けっして布団
から出ない)今度は除けておいた湯たんぽが主役。
湯たんぽは足元に置くよりも腰の辺りに置いたほうが体全体を暖めてくれる・・・
ってことに最近気付く。
骨盤運動をすると体が暖まることを考えると納得
こうして、体表面を乾燥させることなく、途中トイレに向かうことなく
朝までぬくぬく暖かく眠ることができる。

寒がりの同居猫も昨年から強力な暖かグッズを得て(昨年紹介済みですが)
朝まで・・どころか一日の半分をここで↓暮している始末


この猫サンド仕様のおかげで、布団に侵入してきてこちらが身動きできず
朝起きたら肩凝りがひどかったという悩みは解消できた。
が、なんだか寂しもある。
いやいや、飼い主の無意識の足蹴りと圧縮の夜逃げ体験を思えば猫にとって
この上なく至福の眠りを得たということで良しとしよう。



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