今、エデット・ピアフを聴いている(サントラ盤)
これまで、シャンソンはどうも相性が悪く「自己中」なジャンルと解釈していた。人生を恋を朗々と饒舌に、こちらの思惑には関係なく勝手におしゃべりしているようで好かないワ、なんてね・・・・。
ところが映画「エディット・ピアフ」を観て、この人のシャンソンにゾッコンとなった。非常にクセのある強い性格だったようで、波乱万丈の人生を彷彿とさせるような搾り出すような深い声。独特な声質だ。なんと形容していいのか分からない。朗々と響かせ、ころころと転がし、自由自在に歌い上げる。特に、「NON,JE NE REGRETTE RIEN」は素敵です
これまで、シャンソンはどうも相性が悪く「自己中」なジャンルと解釈していた。人生を恋を朗々と饒舌に、こちらの思惑には関係なく勝手におしゃべりしているようで好かないワ、なんてね・・・・。
ところが映画「エディット・ピアフ」を観て、この人のシャンソンにゾッコンとなった。非常にクセのある強い性格だったようで、波乱万丈の人生を彷彿とさせるような搾り出すような深い声。独特な声質だ。なんと形容していいのか分からない。朗々と響かせ、ころころと転がし、自由自在に歌い上げる。特に、「NON,JE NE REGRETTE RIEN」は素敵です