熊さんに~出会~ったぁ
って本当に熊さんに出会った旅でした。
先月の初めにT子チャンとY子チャンと尾瀬へ行きました。
↑鳩待のバス停についたとたん土砂降り。
トイレに避難して身支度を整えしばらく待機。
↑少しだけ土砂降りから大雨になったので鳩待の登山口へ(あるいて5分位)。
大雨だったけどどうしても食べたくて、名物の花豆ソフト🍦をいただく。
↑登山道が川と化していた
↑木道は歩きやすい反面、雨の日は滑らないように注意。
↑今年は熊がよく出没するねぇ。
樹の上にもいるんだぁ、と言っていたら、
↑正面の木道脇の木の上に熊がいた
向こうから来た登山者は気づかずに真下を通過。
↑20分くらい怖くて立ち往生していた私達でしたが、
熊も食事に夢中だし、向こうからまた来た登山者にも気にしていない様子だったので、
意を決して進むことにした。真下を通る時は本当に怖かったぁ
↑山ノ鼻に到着。ビジターセンターに寄って熊情報を提供してきました。
↑Go Toを使って山の鼻小屋に宿泊。熊が怖くてテント泊なんてできない。。
↑部屋からは至仏山が。。雲の中でした。
↑夕飯前に少し尾瀬ヶ原を散策。日帰りの人達がいないからとっても静か。
雨も上がり、燧ケ岳が綺麗に見えていました。
翌朝は晴れたら至仏山に登ろう。
↑翌朝。朝食前にちょっとお散歩。至仏山に朝陽が当たっています。
↑お天気なうちに登ることにしました。
↑気持ちのいい散策路を進みます。
↑急登の開始。降り続いていた雨の名残で登山道の一部が川になっていました。
↑尾瀬ヶ原と燧ケ岳は見えてきました!
↑樹林帯を抜ける辺りから尾瀬ヶ原の全貌が見えてきました。
↑イトシャジン
↑ツルツルの岩が出てきたり、ちょっと危険な登りが続く。
↑少し傾斜が緩くなってきたら頂上も近い。
↑ガスってきたなか、至仏山に到着。
↑たぶん3回目の至仏山。これくらいしっかりした山頂の標識は珍しいかも
↑山は秋が始まっていました。
↑小至仏山を通過するころからガスがだいぶ湧いてきて、
↑とうとう雨が降ってきてしまいました。
↑樹林帯に入ると雨も上がり、濡れた木道に滑りながらもひたすら下る。
↑無事に下山。
大雨あり、熊に遭遇あり、色々盛りだくさんな晩夏の山歩きでした
って本当に熊さんに出会った旅でした。
先月の初めにT子チャンとY子チャンと尾瀬へ行きました。
↑鳩待のバス停についたとたん土砂降り。
トイレに避難して身支度を整えしばらく待機。
↑少しだけ土砂降りから大雨になったので鳩待の登山口へ(あるいて5分位)。
大雨だったけどどうしても食べたくて、名物の花豆ソフト🍦をいただく。
↑登山道が川と化していた
↑木道は歩きやすい反面、雨の日は滑らないように注意。
↑今年は熊がよく出没するねぇ。
樹の上にもいるんだぁ、と言っていたら、
↑正面の木道脇の木の上に熊がいた
向こうから来た登山者は気づかずに真下を通過。
↑20分くらい怖くて立ち往生していた私達でしたが、
熊も食事に夢中だし、向こうからまた来た登山者にも気にしていない様子だったので、
意を決して進むことにした。真下を通る時は本当に怖かったぁ
↑山ノ鼻に到着。ビジターセンターに寄って熊情報を提供してきました。
↑Go Toを使って山の鼻小屋に宿泊。熊が怖くてテント泊なんてできない。。
↑部屋からは至仏山が。。雲の中でした。
↑夕飯前に少し尾瀬ヶ原を散策。日帰りの人達がいないからとっても静か。
雨も上がり、燧ケ岳が綺麗に見えていました。
翌朝は晴れたら至仏山に登ろう。
↑翌朝。朝食前にちょっとお散歩。至仏山に朝陽が当たっています。
↑お天気なうちに登ることにしました。
↑気持ちのいい散策路を進みます。
↑急登の開始。降り続いていた雨の名残で登山道の一部が川になっていました。
↑尾瀬ヶ原と燧ケ岳は見えてきました!
↑樹林帯を抜ける辺りから尾瀬ヶ原の全貌が見えてきました。
↑イトシャジン
↑ツルツルの岩が出てきたり、ちょっと危険な登りが続く。
↑少し傾斜が緩くなってきたら頂上も近い。
↑ガスってきたなか、至仏山に到着。
↑たぶん3回目の至仏山。これくらいしっかりした山頂の標識は珍しいかも
↑山は秋が始まっていました。
↑小至仏山を通過するころからガスがだいぶ湧いてきて、
↑とうとう雨が降ってきてしまいました。
↑樹林帯に入ると雨も上がり、濡れた木道に滑りながらもひたすら下る。
↑無事に下山。
大雨あり、熊に遭遇あり、色々盛りだくさんな晩夏の山歩きでした