塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

浦和レッズ、最終ラインの顔ぶれはどうなるのか

2024-06-24 21:21:27 | 日記

 町田ゼルビアとガンバ大阪。

 

 円者はリーグ首位、後者は3位と好調を維持いsています。

 

 そこには2024シーズンから加入の日本代表経験者がレギュラーのセンターバックとして、最終ラインの統率の安定に寄与していること、この点が大きいと言えますよね。

 

 では指揮者たちの標葉もよく、あわよくばj1優勝するかもしれないとファンも期待した、浦和レッドダイヤモンズはどうすべきでしょうか。

 

 キャプテンの酒井浩紀が、Aリーグに新規加入するオークランドへ移籍することは間違いなく、彼もファンにもけて別れの挨拶をしています。

 

 一方でアレクサンデル・ショルツには

 

 中東から獲得の打診がある

 ショルツ自身もこのオファーを好意的に考えている

 

 という報道もあります。

 

 彼らが移籍してしまいますと、ヘグモ監督は最終ラインの構成を再構築せねばならず、厄介なことになるのではないでしょうか。

 

 ただ、両選手がそのヘグモ体制に入っていないのであれば

 

 契約解除金をいただき、選手補強をするしかない

 清水エスパルスからリーグ得点王のチアゴ・サンタナを獲得したように、海外の未知数の選手ではなく、J1から探すののではないか

 

 という考えが浮かびます。

 

 GKの西川周作は、日本代表復帰が叫ばれるほど安定していますから、やはりセンターバックとフルバックの面子は大事でしょうね。

 

 まさかとは思いますが、セルヒオ・ラモスということもないでしょうが。

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