塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

幼馴染と結婚したサッカー選手

2024-06-10 22:14:45 | 日記

 内田篤人とレオ・メッシ。

 

 彼等の評判が良いのは、日本代表選手とアルゼンチン代表として確固たる戦績を残したこともあるでしょう。

 

 ただそれ以上に、幼少期から懇意の女性、幼馴染と結婚したこともあるのではないでしょうか。

 

 ガンバ大阪の宇佐美貴史もそうですが、幼馴染と結婚したサッカー選手は

 

 浮気、女遊びというスキャンダルの話がそう浮かぶことがない

 幼少期からお互いを知っているため、屈託がない

 自分を選手としてではなく、ひとりの男性として認識

 

 という点が大きいと思いますよ。

 

 サッカー選手は一部の選手が突出した報酬をえていますから、多くの選手が豪奢ない生活をしていると思いがちです。

 

 中には交際女性を

 

 金のためだけに交際している

 名声が欲しいだけだ

 

 という批判の声も挙がってしまいますが、実際はそんなことはないと思いますが。

 

 幼馴染同士が交際、結婚するというのは漫画「タッチ」の中でも描かれ、男性よりもむしろ女性の方が好意的という印象を持ちます。

 

 それだけ女性は男性から振り回され、同時に金の無心や暴力行為に悩み、相談相手を見つけられない時期が多い、という証でないことを祈りますが。

 

 ただ長谷部誠や守田英正のように、俳優と結婚しても素晴らしい関係性を築いている例もありますよね。

 

 

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機能性と美しさを併用すること

2024-06-10 21:38:55 | 日記

 イングランぢやフランスからしますと、いつになっても米国という国は

 

 新大陸という伝統がない存在

 米国人は美しさではなく利便性を追求する

 

 簡潔に言うとあか抜けないという印象のようです。

 

 ただ、前回お話居S他ブルックス。ブラザースのように、一目服飾ブランドがあることも事実です。

 

 カジュアルウエアならばリーバイスにコンバース、スペリー

 ドレスシューズならばオールデン、フォローしゃいむ

 スーツならばヒッキー・フリーマン

 

 そしてラルフ・ローレンの影響力は甚大です。

 

 フランスも価格と品質を非常に気にする、ある意味で合理主義なのですが、米国の場合は機能と美しさを同時検証する意味で別の合理的と僕は思います。

 

 つまり、ナイキの描くバッシュ、サッカージャージとスパイクは

 

 服飾大国のイタリア、フランス、イングランドから見ても素晴らしい

 同時に機能性とデザインの調和がとれている

 ケレメ、ル・コック、ディアドラなど、自国ブランドを凌駕することに違和感はない

 

 という形ではないでしょうか。

 

 ジャガーやアウディも電気自動車の勢いが凄いわけですが、日本ではやはり業績が低迷しつつあるとはいえ、「テスラ」を連想する方が多いはずですしね。

 

 ナイキがフランス代表、イングランド代表、そしてドイツ代表と提携しているのも、うなずける話ではないでしょうか。

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シンボルの印象が強すぎること

2024-06-10 21:27:33 | 日記

 ジャンニ・アニエッチやルカ・モンテゼーモロ。

 

 イタリアの政財界で頂点に立つ人物たちは、その多くが米国留学果たしています。

 

 ちなみにルカ・モンテゼーモロは1990年ワールドカップ・イタリア開催に尽力し、アニエッリがユヴェントスのオーナーであるkとも有名ですね。

 

 北米市場は車産業においていつも特別ですし、同時に

 

 米国が持つ自由主義、アメリカン・ドリームという表現

 米国は北大洋条約機構の中心であり、今も昔も影響力を保持

 

 という面があります。

 

 そんな彼らは常に贔屓にしているのが、1818年創業、名門であるブルックス・ブラザースのポロ・ボタンダウンシャツです。

 

 一方でブルックス・ブラザースが当然ですが、プロ・ボタンダウンシャツではないシャツも製造、販売しています。

 

 僕は今日軍全、ブルックス・ブラザースの最高級ライン「ラグジュアリー・シャツ・コレクション」を一着、中古で購入できました。

 

 カフスがツイン・バレルと呼ばれる、ボタンが二つある形

 生地はトーマス・メイソン社のイタリア生産

 

 と呼ばれる高級品で、定価だと30000万以上するようです。

 

 そう、ブルックス・ブラザースとしては代名詞であるポポロ・ボタンダウンシャツの印象が強すぎることが、おい面も悪い面もあるのではないdしょうか。

 

 僕たちはサッカーを見ていても同じことを考えます。

 

 イタリア代表のマリオ・バロテッリは、常に乱痴気騒ぎを起こす

 ネイマールはお金のためにパリ・サンジェルマンへ移籍し、その道をサウジアラビアへ変更した

 日本代表選手が成長の度合いを高めていることは確かだが、メガクラブでプレイできる選手はいないよ

 

 などがそうでしょうか。

 

 でも、こうした話も別角度から検証すると異なる印象になるかもしれません。

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