塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

将来希少価値が出るかもしれない品との遭遇

2023-03-31 23:04:35 | 日記
 リーバイスは何時の時代でもジーパンの代名詞として知られています。


 その中でも米国生産にノスタルジーを抱く方も多いと思いますが、現行の米国生産品はタブのビッグEが目立つことでも知られ、同時にデニムは日本のカイハラから仕入れていると聞きました。


 どうして日本から輸入しているかといいますと、リーバイスに生地を提供していあコーン・デニム社(かつてはコーンミルズ社と言いました)の工場が稼働していないためちいます。


 その代表例が「ホワイト・オークデニム」と呼ばれるデニム生地で、この記事はジーパンの裏側にホワイトオーク専用タグが縫製されているため、誰もがすぐに確認できるんですよ。


 実は僕も偶然、十八番の中古品でホワイト・オークデニムを見つけて(金額は2000円台でした)一品購入しました。


 頻繁は501の赤耳ではなく、511ですがこれにも赤耳が付きます。


 また最近、別の中古店で同じくホワイト・オークデニムを用いた505を見つけ、買うか悩んでいますが、悩んでいるのはサイズと価格、色折地の問題ではあく


 普段着としてジーパンはそう出番が僕の場合はそう多くない
 将来希少品としての嘉市が上昇する可能性があるが、それが購入の意味合いになるか


 というものです。


 買えない金額ではない、サイズも問題は無いという点も悩ましいわけえすが。


 サッカーでも選手のサイン入りスパイクやジャージはある意味、今後投機的目的になるかもしれません。


 サッカーカードでもジャージカードが人気ですが、カードの本場米国では古い大リーグのカード、たばこのおまけ時代、つまりパック販売ではない時代のカードは、家が買えるだけの価格ですからね。


 本当に好きな選手の品だから買う
 選手のプレイに勇気をもらったから
 日本代表の躍進を願って


 このような形で買い物をする方が増えると健全な市場が形成できる気がしませんか。
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安彦さん、結婚するんですね

2023-03-31 22:31:35 | 日記
 テレビ朝日で毎週月曜日の23時15分から放送の「激レアさんを連れてきた」


 番組内でで紹介され、40歳という高齢で水戸ホーリーホックと契約し、翌年からはYSCC横浜に在籍する安彦考真氏が結婚を表明しました。


 プロを目指す最中は、両親のすねを平気でかじる
 1円契約という契約で話題沸騰
 サッカーを引退後は、総合各特技の道へ


 と、テレビの取材が放っておかない人生を歩んでい4安彦さんですが、インスタグラムで妻と婚姻届けを出した姿が映されています。


 このニュースhは「超ワールドサッカー」で確認できますが、よく女性は心理、概念として


 「お金はあったほうがいいよ」
 「イケメンがいいに決まっている」
 「レディ・ファーストなんで出来て当然」


 と語り、僕たちを震えさせます。


 ただ、安彦さんの妻(まさみさんんとおっしゃいます)が、彼の人生と生き様、情熱に引き寄せられたのではないでしょうか。


 それはそうですよね。


 番組内でも紹介されましたが、プロ選手になることを目標に、いきなりスポーツジムの門戸をたたき


 「俺をプリサッカーに道井びいてください」


 と大声で叫んだ人物を、大抵の人間が怪訝な表情で見返すことは、やはり致し方無いでしょうから。


 ただ安彦さんはプロになりましたし、例えそれがJ1という日本最高位のリーグではなくとも、J2,J3での舞台でも本Ð脳にすごい事ではないでSすか。


 まさみさんはお子さんがいらっやるらしく、我が子と考えて育てれゆきますという安彦さんの力強さも魅力的に感じたと思いますよ。


 僕には金もありませんが、力強さも面倒見も完全に欠けていますからね。
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日本で桜と言えばセレッソ大阪です

2023-03-31 22:00:48 | 日記
 長野県内で桜が咲くのは、いつも4月に入ってからのことだったと記憶しています。


 僕の住む千曲市では毎年4月10日頃が桜のみごろだったはずですが、既にほぼ満開です。


 我が家の近くには桜並木がありまして、毎年出社する際のその桜を見るたびに


 「ああ今年も無事、桜を見ることができた:
 「来年も無事遭遇できるかな」
 「あと何年、桜を楽しみにできるだろうか」


 と感傷的な気分になります。


 桜という花はまるで平家物語のように、日本人の心に訴える「諸行無常」の存在なのでしょう。


 Jリーグに移籍してきた外国籍線選手たちが、そんな面倒な事は思わず、ご家族や同僚選手たちと共に、桜を楽しめばよいと思います。


 ただピーター・ウタカやパトリックのような、在籍年数が長い選手たちは異なる印象かもしれませんね。


 さて日本で桜のクラブと言えばセレッソ大阪です。


 セレッソはスペイン語で桜の意味合い
 ホームジャージは桜色


 になるわけですが、彼らはむしろ桜の花と同じような劇的な展開を経験しています。


 2005シーズン、最終節まで優勝の可能性を残すも、優勝クラブはお隣のガンバ大阪
 2014シーズン、ディエゴ・フォルランを獲得するも、まさかのJ2降格
 2015シーズン、フォルランはシーズン半ばで退団


 はその一例です。


 セレッソは代表選手を置く生み出すと同時に、幾度も降格を蹴剣しています。


 ですからファンとしては2017年のようなカップ2冠の栄光がまた訪れることを期待し、香川真司の復帰に希望を持っているのでしょうか。
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クラブに求められる辛口な判断力

2023-03-31 21:47:27 | 日記
 処分したシャンプーは350ミリ入っていたんですね。


 購入して間もなくは

 
 「すごく良い泡立ちだね」
 「これは良い買い物をした」


 と考えていたんです。


 この品は「黒髪成分」が含まれており、白髪になる前に使い続けることで、黒髪を維持できることが期待できそうなので購入したのですが、半分まで使ったのはやはり


 「高い買い物だったから」
 「捨てるのが忍びない」


 という、僕の貧乏性のためです。


 サッカーでもそうですよね。


 例えばJリーグ創世記、鹿島アントラーズはジーコの推挙でアルシンドを獲得しましたが、彼のように無名の外国籍選手が活やkすると、ファンは興奮しますしGMの評価も高まります。


 しかしアントラーズではベベトやファビオ・ジュニオールのような、ブラジル代表選手もやってきましたが、彼ら自身納得のいく形ではなく、失望が大きかったわけです。


 代表選手ですから当然報酬は高いですし、契約期間をまっとうして欲しいとクラブが思うことは当然です。


 しかし、それでもGMと指揮官が「もういい」と思ったならば、いさぎよくクビを通告する。


 こちらの方がむしろ伝達は苦痛でも、クラブと選手にとっては良い別れになりますよね。


 かつてのヴェルディ川崎がそうで、リーグ初年度松木安太郎監督は


 従来の戦い方、つまりブラジル式は研究されているし新鮮味がない
 ならばそこに欧州的発想を加えてはどうだろうか


 という昨年の鹿島アントラーズの考えを30年前に採用していいましたが、ロッサムとマイヤーというオランダから招いた選手を潔くクビにします。


 そしてビスマルク、ペレイラそしてカピタンなど、ブラジル人選手が好調であればどんどん使い、信頼を与えていきましたがこれぞプロだと思いませんか。


 ある意味「ドライ」な判断が今後も、Jクラブには求められると思うのです。
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土壌の大切さをかんがえてみました

2023-03-31 21:37:39 | 日記
 ドラッグストアでは化粧水やハンドクリームを、テスターとして試し塗りできますから便利ですよね。


 実はオーガニック化粧品は肌に優しい成分と思いがちですが、案外成分が強いこともあるらしく、万人向けではないといいます。


 その一方でシャンプーや洗顔せっけんは試すことが出来ませんから難しい、そのため100円程度で販売されているトライアル品を買う方も多いと思います。


 実は今日、これまで使用していたシャンプーを捨ててしまったのですが、それは相性がわるかったのでしょう、泡立ちは良いのですが洗うと頭皮にかゆみが生じて仕方がなかったんです。


 新しいシャンプーは、かつてポルトガル代表のロナウドが広告塔であったユニ・リーバ社の「メンズ・クリア」で、実は処分したシャンプー以前は、このクリアの派生形を用いていたのです。


 不思議とシャンプーを変えただけで、かゆみがなくなるのですから、それだけ成分はないがしろにできないと痛感しましたよ。


 ではどうして処分に躊躇したかと言えば


 1・価格が2000円近くしたため
 2・専門誌での評価が高い品だった


 という2点があるんです。


 シャンプーで2000円は少なくとも僕とっては高価格でして、処分のふんぎりがつかなかったんです。


 しかし、頭皮を健康に保つには処分して別の品を買うしかなく、サッカーもピッチが荒れていれば当然、中身の濃い試合展開に名なりにくいわけですから、土壌は本当に大事と言えます。


 ロナウドは既に広告塔ではありませんが、このクリア、近所のドラッグストアではいつも「徳媒体商品」であり、有難い価格と言う点も魅力的です。


 逆にロナウドが主演しなくなったから販売状況が芳しくなく、特売品になっているならば、やはり彼の存在感はすごかったという形になるのですがね。
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