塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

本日、ホワイト・リーバイスを購入しました

2024-06-16 20:38:48 | 日記

 リーバイスにはホワイト・リーバイス

 リーにはウエスターナー

 

 と呼ばれる、サテン、ピケ、コール天などデニムではない曽合で作られたラインがあります。

 

 ジーパンは過去、ホテルで入場拒否される事例があったように、背広とは異なり労働用の服とう印象が強かったためです。

 

 ですから米国でも東部の名門大学ではジーパンよりも、冒頭のおしゃれで清潔、労働着のようなのぐったい雰囲気ではない服が求められたんですよ。

 

 僕は今日、1990年代の日本生産、リーバイス515のコール天と購入しましたが、状態bクラス、まあまあということもあり1000円でおつりが来ました。

 

 コール天はコーデユロイと言いまして、フランス語で「王の畝」といいます。

 

 映画「リプリー」は、名作「太陽がいっぱい」のリメイクですが、この中でマット・ディモンが円実トム・リプリーが、イタリアで茶色コール天の上着を着床し、馬鹿にされる場面があります。

 

 ただ、コール天は素材としては優れており、汎用性が高いことでも有名なんですね。

 

 レアル・マドリードがSLベンフィカのように

 

 欧州を代表する老舗クラブ

 UEFAチャンピオンズ・リーグの常連、もしくは優勝経験のあるクラブ

 

 は、選手たちに提供する公式スーツを、だらしなく着用することを嫌がるに違いありません。

 

 おしゃれをすることとと身だしなみを整えることは、必ずしもイコールでないことも確かです。

 

 ただ、名門クラブに野暮な服装が似合わないことだけは言えるでしょうね。

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レオ・メッシ、パリ五輪は出場しない方向で調整

2024-06-16 00:20:14 | 日記

 レオ・メッシが友人でもハビエル・マスチェラーノ、アルゼンチン五輪代表監督に出場の断りを入れたといいます。

 

 メッシ地震は

 

 「年齢的にすべてをこなせるわけではないんだ」

 「彼はその点を承知してくれていると思うよ」

 

 と語りましたね。

 

 レオ・メッシの欧州での戦いはやはり見納めになるのでしょうか。

 

 彼を含め、現在のアルゼンチン代表の木柄期は

 

 1・コパ・アメリカ2024での優勝

 2・FIFAワールドカップ2026の予選突破

 3・コパ・アメリカと同じように、大会連覇を目指す

 

 ことですから。

 

 レオ・メッシは既に五輪で2度優勝していますし、今夏を体力の温存にあてることで、地震のラストスパートにしたいと考えているに違いありません。

 

 とくにパリ・サンジェルマン時代は、冬の寒さが嫌だったと思いますよ。

 

 彼が新天地に米国でもとくに温暖なマイアミを選択したことは

 

 妻と子供たちの暮らしぶりをかんがえたこと

 温暖な地域の方が、けがの危険性が低く、体調が整えやすい

 自分の顔がしられていない

 

 という3点が大きく関与しているはずです。

 

 ハビエル・マスチェラーノもフランス五輪代表監督のティエリ・アンリも、打開策を考える必要がでてきました。

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筑波大学と町田ゼルビア、大戦の余波

2024-06-16 00:12:46 | 日記

 僕は映像をみていないため、レイト・タックルなのかそうでないのか、の判断がつきません。

 

 天皇杯の町田ゼルビア対筑波大学の一戦の余波が、まだ収まる気配にありません。

 

 そこには

 

 1・不運にも町田ゼルビアが、負傷者を4選手だしってしまったこと

 2・おまけにゼルビアが敗北したこと

 

 という側面もあると思います。

 

 プロと学生では当然、体力、技術、瞬発力でプロが勝ります。

 

 ですから筑波大学としては全力でむかっていった形が、レイトタックルのような形になってしまった面があるのではないでしょうか。

 

 もし負傷者が出ても町座ゼルビアが勝利していれば、ここまで問題が紛糾することはなかったかもしれません。

 

 またゼルビアとしては、負傷した4選手がいずれもけがの規模が大きいことも災いしました。

 

 これらの要素を含めて、黒田剛監督の談話になったのではなかろうか、と推測します。

 

 騒動の余波は筑波大学の方にもあるらしく

 

 選手たちにSNSを通じて多くの日批判が集まる

 監督が選手のために談話を発表せざるを得ない

 

 という形にまでなっています。

 

 FA杯はたしかにアマチュアとプロが戦いますが、そのアマチュアには「学生」は含まれていませんよね。

 

 つまり、戦術や体力で劣りはするが、肉体は既にせきあがっている選手層氏の戦い、という面で、日本とは異なるように感じます。

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日付がかわり、父の日です

2024-06-16 00:05:38 | 日記

 今日は父の日ですね。

 

 離婚率、未婚率が高い米国ではNBA選手のような、名声がある男性でも母親の意見を尊重する面があります。

 

 リーボックの顔おして大変な人気だったアレン・アイバーソン。

 

 彼は母親のアン・アイバーソンと良好な関係であったことが知られています。

 

 一方サッカーでは、レオ・メッシやネイマールが、代理人を父親に依頼しているように、母親よりは父親との結びつきが強い印象があります。

 

 ほかの肉親ですと

 

 アレッサンドロ・デルピエロ イタリア代表 実兄が代理人補佐として面倒をみる

 アドリアン・ラビオ フランス代表 母親が代理人

 

 という事例が浮かびます。

 

 肉親が代理人ならば、支払う手数料が結局は身内で使えるという側面もありますが

 

 肉親はプロの代理人ではない

 自分の子供がクライアントなのだから、要求がわがままとして見えてしまう

 お金に汚いをいう印象をあたえかねない

 

 面もあるわけですが。

 

 その代表例がブラジル代表のロナウジーニョであり、代理人であった兄のアイスでした。

 

 古巣の具レミオの関係者は、彼がACミランからブラジルに帰国した際に、フラメンゴを移籍先にしたことを今でも不愉快におもっているのでしょう。

 

 それだけ肉親が代理人であることは、難しいと言えそうです。

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