塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

大エースの後任人事という難しさ

2024-06-28 00:13:09 | 日記

 現状、日本代表の各ポジションに、新戦力が台頭してほしいという場所は、基本内容に思います。

 

 GKだけは先発の顔ぶれが見えてはいませんが。

 

 ただ基本布陣が3-4-2-1,4-3-3,4-2-3-1でも偏りのない代表招集が可能でしょう。

 

 ただ森保一日本代表監督は

 

 自分が率いた東京五輪代表選手を中心に代表を構成

 ただ親中派パリ五輪やアンダー20を含め、代謝を進めていきたい

 つまり、代表選手の平均年齢を幾分下げたい

 

 とも考えていると聞いたことがあります。

 

 むしろ、代表監督うがいまだ決まらず、混迷の韓国代表の方が自体は深刻ではないでしょうか。

 

 僕は今で見、ソン・フンミンがアジアの中で最も知名度と実力が優れている選手だと思いますよ。

 

 逆に韓国代表監督と教会は

 

 っこの大エースが代表引退を決断する得のリスク管理

 ソン・フンミンの後釜に指名される選手の重圧を軽減する方策

 

 などを今からかんがえるべきでしょう。

 

 1997年のアジア最終予選のイラン代表と一線で、三浦知良が交代差の際に胸を刺して「俺か」と岡田武史日本代表監督に確認します。

 

 この場面は彼が代表のぢ一人者で亡くなったことを意味しますが、同時に

 

 不調でもフレンドリーマッチでも、常井招集対象であった

 1992年のアジア杯から5念、三浦知良という選手に頼り続け、その後釜を見出すことすらしなかった

 

 ことの集大成でもあったと思うのです。

 

 今だからこそ日本代表は、戦力の見直しをしながら、予選に突入すべきなのでしょうか。

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