塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

千曲市はハンドボールで有名なんですよ

2024-06-28 19:30:51 | 日記

 僕の住む千曲市では、フットサルやリーグの試合が観戦できます。

 それは千曲市サッカー場、寿アリーナ竹間という地方都市ありながら施設が複数存在しているためでもあるのですが。

 

 ただ理由はわかりませんが、千曲市は昔からサッカーでもバスケットボールでもなく「ハンドボール」が盛んなことで知られています。

 

 僕も高校の授業でハンドボールがありましたが、ソフトボール、野球とは異なり

 

 三振やエラーを怖がる必要がない

 試合が終了した際の爽快感

 

 はすごく新鮮だったことを覚えています。

 

 地元の矢代高校は、高校総体の長野県代表の常連ですし、ハンドボールがプロ化すればツアーを行うチームがあるかもしれません。

 

 そのハンドボール日本男子代表が、五輪代表選手からキャプテンを外す決断を下したと聞きました。

 

 僕は指揮官の決断の背景がわかりませんが、ファンと関係者からは実に驚きの声が挙がっており

 

 1998年ワールドカップ、三浦知良の作戦

 2002年ワールドカップ 中村俊輔の落選

 

 のような代物なのでしょうね。

 

 現在の日本代表でいれば、けがの治療や体調不良ではなく、別の理由で遠藤航が落選するような形ですから、ハンドボールのファンからすれば明確な理由が知りたいわけです。

 

 どんな競技でも引退や代表落選がありますが、人気競技であればその余波大きいという光景が、日本でも世界でも起こますね。

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ハメス・ロドリゲス、コロンビア代表では絶好調

2024-06-28 12:32:29 | 日記

 過去アディダスを履き、ミズノを試しながらニューバランスと正式契約しているハメス・ロドリゲス。

 

 ニューバランスとしてはイングランド代表のブカヨ・サカとラヒーム・スターリングの方が、年齢も若く広告としての価値があると考えて理宇のでしょう。

 

 ただコロンビア代表のファンは

 

 代表の背番号は彼で決まりだ

 32歳の今でも、ロドリゲスが一番頼りだよ

 

 と熱烈に支持しています。

 

 先ほど知りましたが、ハメス・ロドリゲスが源蔵サンパウロに在籍しているのですね。

 

 エバートン、アル・ラーやんにオリンピアコスと、世界中を旅している彼ですが、サンパウロでも先発確定というわけではない様子です。

 

 ハメス・ロドリゲスほどの筆力者が、レアル・マドリードでもFCバイエルン・ミュンヘンでも、ある意味で

 

 カルロ・アンチェロッティだけが評価をした存在

 彼が退陣吸うrと、ロドリゲスも厄介払い

 

 になることが不思議ですね。

 

 逆にポジション的に定位置を与えられない、扱いにくさ(人間性やロナウドのような主張が強いわけではない)存在なのでしょうか。

 

 ちなみに2023-24シーズン、ロドリゲスの古巣オリンピアコスがカンファレンス・リーグで優勝しました。

 

 これは逆説ですが、ロドリゲスが抜け

 

 守備と攻撃のつり合いが均一化された

 ロドリゲスが守備の面で効果的ではなかった

 

 ことを示唆しているのであれば、このコロンビア代表は寂しくkなんじるでしょうか。

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オーストラリアでも不満の声が

2024-06-28 12:25:54 | 日記

 オーストラリアでも

 

 「また日本代表、サウジアラビア代表と対戦か」

 「一体、何度同じ組み合わせになれば気が済むんだ」

 

 とファンが漏らしているといいます。

 

 それは日本、サウジアラビアも同様でしょうが。

 

 いまのアジアは現状

 

 AFCチャンピオンズ・リーグ、代表でも西アジアに実力国が多く、偏りが顕著である

 したがってサウジアラビアでなくとも、西アジア各国代表との対戦が増加

 

 する点は確かですが。

 

 西アジアではイラン代表の力が突出している一方で、北朝鮮代表やパレスチナ代表のように

 

 ホームでの開催が困難である

 政治的状況が影響を及ぼす

 

 という組もありますからね。

 

 かといいましても現在開催のコパ・アメリカや欧州選手権のように、アジアは広すぎ李という理由でセントラル、とうわけにもいきません。

 

 18の代表を3グループに分散しましたが、2グループ、9か国の対戦では試合数が多く、遠征費用もばかになりませんから、この形しかないのでしょう。

 

 森保一日本代表監督は丁寧な方ですから、僕のように対戦頻度が高いですね、とは漏らさないと思いますが、遠征に関しては気候と移動距離を今から考えているに違いありませんね。

 

 一方で中国代表との一戦は、2004年同様のすさまじい批判が飛び交うでしょうか。

 

 

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大エースの後任人事という難しさ

2024-06-28 00:13:09 | 日記

 現状、日本代表の各ポジションに、新戦力が台頭してほしいという場所は、基本内容に思います。

 

 GKだけは先発の顔ぶれが見えてはいませんが。

 

 ただ基本布陣が3-4-2-1,4-3-3,4-2-3-1でも偏りのない代表招集が可能でしょう。

 

 ただ森保一日本代表監督は

 

 自分が率いた東京五輪代表選手を中心に代表を構成

 ただ親中派パリ五輪やアンダー20を含め、代謝を進めていきたい

 つまり、代表選手の平均年齢を幾分下げたい

 

 とも考えていると聞いたことがあります。

 

 むしろ、代表監督うがいまだ決まらず、混迷の韓国代表の方が自体は深刻ではないでしょうか。

 

 僕は今で見、ソン・フンミンがアジアの中で最も知名度と実力が優れている選手だと思いますよ。

 

 逆に韓国代表監督と教会は

 

 っこの大エースが代表引退を決断する得のリスク管理

 ソン・フンミンの後釜に指名される選手の重圧を軽減する方策

 

 などを今からかんがえるべきでしょう。

 

 1997年のアジア最終予選のイラン代表と一線で、三浦知良が交代差の際に胸を刺して「俺か」と岡田武史日本代表監督に確認します。

 

 この場面は彼が代表のぢ一人者で亡くなったことを意味しますが、同時に

 

 不調でもフレンドリーマッチでも、常井招集対象であった

 1992年のアジア杯から5念、三浦知良という選手に頼り続け、その後釜を見出すことすらしなかった

 

 ことの集大成でもあったと思うのです。

 

 今だからこそ日本代表は、戦力の見直しをしながら、予選に突入すべきなのでしょうか。

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ワールドカップアジア最終予選の組み合わせが決定

2024-06-28 00:01:39 | 日記

 FIFAワールドカップにおける、アジア最終予選の対戦が決定しました。

 

 日本はc組に入りましたが、その話を聞いた際

 

 「またサウジアラビア代表とオーストラリア代表と対戦するのか」

 「移動距離がまた大変になるば」

 

 という物です。

 

 1993年のアジア再猶予千は、参加国が6,出場国2と数がすくないこともあったせいか、カタールでのセントラル方式という、

 

 ホームとアウエイという、サッカーにおける基本事項すらない

 すべての代表が、なんと同じホテルに宿泊するという、異常事態

 

 での開催でした。

 

 それから30年の月日が経過したわけですが、当時よりははるかによくなったとみるべきか、東アジアと西アジアに横たわる、気候と風土、移動郷里という

 

 文化的背景の大きな違い

 大陸が広すぎることの弊害(オーストライラ代表が転籍したこともありますが)

 

 は変わることはありません。

 

 戦力的にみますと、とAリーグは観客動員がそう多くなく、代表の代謝も芳しくないと聞きました。

 

 ある意味では日本が再優位なのでしょうが、ただ敵地でのサウジアラビア代表戦は、常に苦戦しています。

 

 紅海にちかい「ジッタ」での開催になるのでしょうが、酷暑、高い湿度はサウジアラビアの選手さえ苦労しているくらいですからね。

 

 ただ、森保一日本代表監督の胸中は、突破のための準備になったことでしょう。



 

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