塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

AFCアンダー23ワールドカップ、信販団はケレメを着用

2024-04-26 10:51:37 | 日記

 FIFAワールドカップにおいて、信販団はアディダスからスパイクを含む用具一式を提供されます。

 

 これはアディダスが、ワールドカップ公式スポンサーのためですね。

 

 今回のアンダー23AFCアジアカップ、信販団は靴は確認できていませんが「ケレメ」から用具の提供を受けています。

 

 スタジアムの案内板に「ケレメ」が見られたのは、そのためなのでしょう。

 

 AFCが世代を問わず、公式スポンサーとしてケレメと正式契約を結んでいるか、僕にはわかりません。

 

 ただ、過去のアジア杯で公式球がやはりアディダスではなく、日本の「モルテン」だったように、必ずしもFIFAのスポンサーとAFCのスポンサーが同様、というわけではないのでしょう。

 

 AFC管轄の試合では、ヴェトナムやインドネシアが日本、韓国を追い越すような勢いを見せています。

 

 Jリーグがリーグの戦略として

 

 東南アジア各国との友好をより深めていく

 現地でのクリニック、親善試合を開催する

 有力選手のJリーグ移籍

 

 などを行ってきましたが、今後はより重要になってゆくのでしょうか。

 

 モルテンはわかりませんか、ケレメは案外AFCを通じてこれから伸びるであろうアジア市場、時に東南地域を重要とみているのでしょうか。

 

 欧州ではナイキとアディダスの優位性が高すぎる、そのための措置でもあるのでしょうが。

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国家カタールの戦略を見て

2024-04-26 10:32:44 | 日記

 カタールが国家カタールとして

 

 アカデミーを整備し、時間をかけた強化策でワールドカップ2022を目指す

 パリ・サンジェルマンへの資本提供

 

 がありますよね。

 

 カタール代表がその一番大切なホストとしての責任は、ピッチでは果たすことが出来ませんでしたが、

 

 この開催を軸にAFCの大会を開催

 AFCアジア杯は2019年から2連覇

 

 という形で実りました。

 

 この国家が後ろ盾になること、日本では無理ですよ。

 

 日本には少なくとも、サッカー、野球、卓球、バスケットボールがプロであり、ハンドボールも加わります。

 

 プロではありまえんが、バレーボールも一定数の観客動員がありますし、駅伝、大相撲、マラソンなども人気がありますし、ゴルフも同様です。

 

 世界基準ではほかにプロがあっても、一番重要氏されるのはサッカーである

 カタールは他の競技愛好者もいるであろうが、サッカーだけを独善的に強化している

 日本では仮にサッカーだけを考慮しても、他の団体から必ず批判的な声があがる

 

 ことは間違いありません。

 

 特に今年のような五輪の夏は、注目される競技以外でメダルを獲得した選手が

 

 もっと注目してください

 お金は常に不測しています

 

 と語りますよね。

 

 日本サッカーの強化は、カタールが模範とはならず、やはり自分たちで考えて動くしかないというのが僕のかんがえるところです。

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日本五輪代表、勝利はしましたが

2024-04-26 10:24:13 | 日記

 もしフィールぢプレイヤーの人数がイーブンならば、日本五輪代表は敗北していたと思います。

 

 カタール五輪代表はそれだけ組織的に整備されていたと思いますし、ボールを日本陣内に押し上げるだけの個人的技量が豊富だったと思いますね。

 

 カタール五輪代表GKが退場となるも、延長戦までもつれた、それは彼等の5-4-0という特殊な布陣もあるしょうが

 

 日本五輪代表に仕留めるだけの戦術と技量が無かった

 外でボールはm悪が、楔のパスが効果的になる時間帯が遅かった

 

 面はあるでしょうね。

 

 韓国五輪代表がインドネシア代表にPKの末に敗北し、韓国国内は騒然としています。

 

 丹保五輪代表も同様で、1-2の時間帯僕は敗北の要素が色濃いとさえ感じたほどです。

 

 逆に言いますと

 

 カタール五輪代表の方が、インドネシア五輪代表と戦うことと比べると、はるかにしんどい

 日本五輪代表は得失点差で、グループステージで有利になることができた

 

 というのは、部分的に的外れな意見だったということもできます。

 

 現状、森保一日本代表監督うがこのカテゴリーから、A代表n引き抜きたいと思える選手は、ごくわずかではないでしょうか。

 

 ミャンマー代表の試合は首都のヤンゴンで開催されますが、ここでは主力と投入せず、別の形を模索するk十になると感じます。

 

 日本五輪代表は4強にたどり着いたわけですが、まだ何も得てはいません。

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選手に与える恋人の影響力

2024-04-25 22:27:24 | 日記

 イングランド代表のジュード・ベリンガム

 ブラジル代表のエンドリッキ

 

 前者は5歳、後者は4歳年上の女性と交際しているといいます。

 

 ベリンガムの方は恋人は認識していますが、選手本人は正式に交際を宣言しているわけではない様子です。

 

 エンドリッキの恋人よりもベリンガムの恋人の方が、世間的影響力が強い様子で、在籍するレアル・マドリード(エンドリッキは加入内定が決定)の関係者はやきもきしているかもしれませんね。

 エンドリッキ、ベリンガムに共通のケンかいとして

 

 本人はお金を稼ぐようになっっても、素朴なままである

 両親や兄弟を大切にしている

 サッカーという競技が大好きで、練習を怠けない

 

 と言いますよね。

 

 マンチェスター・ユナイテッドの指揮官、アレックス・ファーガソンが、デイビッド・ベッカムがヴィクトリアという女性と出会い

 

 素朴さが消え、洗練されてゆく(ファーガソンには自尊心の拡大と見えたのでしょうが)

 妻寧強力が選手本人に強すぎる

 

 と考え、距離が生まれてしまいました。

 

 ネイマールのようにお金を稼ぐことで、サッカーへの認識が薄れてしまう事例もありますが、ここは両選手の交際を見守るべきでしょう。

 

 異国の地で両親だけでなく、恋人が励ましてくれることで大きな潤いが得られることも確かでしょうからね。

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日本とフランスで異なる認識

2024-04-25 21:47:58 | 日記

 どこかの週刊誌が

 

 週刊新潮は見切り発車の記事を掲載した

 日本代表の伊東純也の問題は、ずさんな取材体制にある

 

 というようなコラムを掲載していたのです。

 

 彼の弁護士が語るように

 

 リーグ1に在籍しているからこそ、伊東は問題なく出場している

 しかしJ1の残留していれば、そうはいかないだろ

 

 と語っていました。

 

 どこまでが信憑性、真実なのか僕には到底わかりません。

 

 ただ、女性たちが日本代表の試合を見て、伊東純也が出場していることを知ったら、やはり不愉快な感情は抱くと思います。

 

 日本とフランスの認識の違いかもしれませんが、森保一日本代表監督の決断はある意味で当然であり、この問題が解決するまで伊東の代表招集はないと言えます。

 

 エマニュエル・マクロンフランス大統領夫人のブリジットが

 

 伊東純也はフランス代表に値する存在よ

 デシャン監督に是非推薦したいわ

 

 と発言し、フランス国内でも大きな報道がなされました。

 

 それだけ現状、伊東純也の価値観は日本とフランスでは大きく異なると思うと、不思議な感覚に襲われます。

 

 ある意味で、伊東本人と代理人、弁護士、そして女性たちも同様の感情なのでしょうか。

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