北区弁士教室に来ている小学4年生の男の子が
「先生、ぼくの夏休みの工作、入選して北とぴあに展示されてるんだ!」
という。
塾で習った「竪穴式住居」を、お父さんと一緒に作ったんだとか。
それは見なくちゃと、弁士教室の後、北とぴあに走る。
「竪穴式住居」は、藁と、木と、石と、紙粘土で、なかなか上手に作られていた。
きっと縄文時代の人々の生活を想像し、お父さんと語りながら作ったんだろう。
「北区小・中学生アイディア工夫展」には、小中学生のアイディア工作がたくさん展示されていて、特に金賞銀賞受賞作の斬新さには脱帽だった。子どもたちの発想の豊かさ。
大人顔負けの素敵なインテリア作品を作っている子も。
親子連れに交じって、一人シャッターを切る怪しい…おばさん?いや、お姉さんでした。
「先生、ぼくの夏休みの工作、入選して北とぴあに展示されてるんだ!」
という。
塾で習った「竪穴式住居」を、お父さんと一緒に作ったんだとか。
それは見なくちゃと、弁士教室の後、北とぴあに走る。
「竪穴式住居」は、藁と、木と、石と、紙粘土で、なかなか上手に作られていた。
きっと縄文時代の人々の生活を想像し、お父さんと語りながら作ったんだろう。
「北区小・中学生アイディア工夫展」には、小中学生のアイディア工作がたくさん展示されていて、特に金賞銀賞受賞作の斬新さには脱帽だった。子どもたちの発想の豊かさ。
大人顔負けの素敵なインテリア作品を作っている子も。
親子連れに交じって、一人シャッターを切る怪しい…おばさん?いや、お姉さんでした。