子どもの日、立夏、そして私の初舞台(!)、島岡美延です。昨日は、結果を出した伊達選手のプレーはもとより、その笑顔に引きつけられました。4年前にはマラソンも完走し、持久力は前よりついたという彼女。ある人が「バランスがいいので筋肉の使い方にムリがない」と美しいフォームに言及していたのが印象的でした。テニスを心から楽しんでいて、もっと日本のテニスを世界に押し出したい、という意気込みもひしひしと伝わります。笑顔からは、精神的な充実が彼女の強さの源であることを感じさせてくれました。
さて、私も今夜の舞台に向けて、がんばってきます。ただし、舞台の上では笑顔は禁物。なぜなら「白鳥」は人間の姿に戻りたいと祈る乙女たち。仮に失敗があっても、苦笑い・照れ笑いは白鳥には似合いません。幕の中に引っ込むまで、白鳥になりきって、すべて終わったら、仲間の三羽で笑顔になれますように!
さて、私も今夜の舞台に向けて、がんばってきます。ただし、舞台の上では笑顔は禁物。なぜなら「白鳥」は人間の姿に戻りたいと祈る乙女たち。仮に失敗があっても、苦笑い・照れ笑いは白鳥には似合いません。幕の中に引っ込むまで、白鳥になりきって、すべて終わったら、仲間の三羽で笑顔になれますように!