先日、DVDで「バブルへGO!」という映画を見ました。日本がバブルだったあの頃、何をしていましたか、島岡美延です。映画で2007年から1990年にやってくる広末涼子。携帯が使えない、太い眉毛など色々ありますが、やはりボディコンのインパクトに私も思わず笑ってしまいました。1990年の人物たちに「ジーパン、ずり落ちてる、おへそ出てるよ」と注意される広末。
しかし、ふと思いました。ボディコンシャス=「身体の線を意識していた」時代でもあったのです。あれからファッションはどんどんカジュアルになり「身体の線」への意識は変わりました。でもそれと同時に「見られる意識」も失われていった気がします。携帯のせいなのか、どこでも「自分の空間」のようです。電車で化粧する女性(昨日も3人!)なんて、あの頃いなかったですよね。姿勢、歩き方も悪くなる一方かも!? でも、今から変えられるのです。一緒にがんばりましょう!
しかし、ふと思いました。ボディコンシャス=「身体の線を意識していた」時代でもあったのです。あれからファッションはどんどんカジュアルになり「身体の線」への意識は変わりました。でもそれと同時に「見られる意識」も失われていった気がします。携帯のせいなのか、どこでも「自分の空間」のようです。電車で化粧する女性(昨日も3人!)なんて、あの頃いなかったですよね。姿勢、歩き方も悪くなる一方かも!? でも、今から変えられるのです。一緒にがんばりましょう!