プラネタリウムの全天周映像作品HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-が、
遂に映画として全国で劇場公開されました!
2011年5月14日から、角川映画配給で全国のワーナー・マイカル・シネマズ、角川シネプレックスにてロードショーされている
劇場版はやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 、
僕の地元・熊本県でも2館で上映が開始されています。
さっそく今日、ワーナー・マイカル・シネマズ熊本クレアに観に行きました。
気合の入った宣伝看板が並びます。
さて、映画館のスクリーンで観るHAYABUSA -BACK TO THE EARTH-(HBTTE)ですが…
今までにプラネタリウムで、少なくとも十数回は見ているHBTTEとは別の、新しい作品に生まれ変わっています!
先ず、とにかく画像が美しい!!
平面のスクリーンに圧縮された画像は、圧倒的な超高精細さで度肝を抜かれます。
プラネタリウム投影ではドーム一杯に迫力ある全天周映像を映し出せるのと引き換えに、
どうしても暗く、粗い画像となってしまうことを思い知らされました。
また、映画館のドルビーサラウンドシステムが奏でるHBTTEの音楽世界の表現も凄い!
新たに生まれ変わったHBTTEを堪能しました!
何度も、十数回以上も観ているHBTTE。
それでも、劇場版はやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- のエンディングでは
今までとは違う新たな感動で涙が流れました。
エンドロールが流れ、終演後も、観客は誰一人立とうとしません。
皆、いつまでも泣いているのです。
こんな映画が今までにあったでしょうか…?
世界一美しい流れ星となって地球に還ったはやぶさの、その最後の姿を、今までで一番美しい映像で観る。
それは残酷な、それでも愛に満ちた、「新しいはやぶさの物語」の誕生でした。
劇場版はやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 、
上映期間中にまた何度でも映画館に足を運びたくなる、もう一度観たくなる。そんな作品です。
また、観に行きます。
遂に映画として全国で劇場公開されました!
2011年5月14日から、角川映画配給で全国のワーナー・マイカル・シネマズ、角川シネプレックスにてロードショーされている
劇場版はやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 、
僕の地元・熊本県でも2館で上映が開始されています。
さっそく今日、ワーナー・マイカル・シネマズ熊本クレアに観に行きました。
気合の入った宣伝看板が並びます。
さて、映画館のスクリーンで観るHAYABUSA -BACK TO THE EARTH-(HBTTE)ですが…
今までにプラネタリウムで、少なくとも十数回は見ているHBTTEとは別の、新しい作品に生まれ変わっています!
先ず、とにかく画像が美しい!!
平面のスクリーンに圧縮された画像は、圧倒的な超高精細さで度肝を抜かれます。
プラネタリウム投影ではドーム一杯に迫力ある全天周映像を映し出せるのと引き換えに、
どうしても暗く、粗い画像となってしまうことを思い知らされました。
また、映画館のドルビーサラウンドシステムが奏でるHBTTEの音楽世界の表現も凄い!
新たに生まれ変わったHBTTEを堪能しました!
何度も、十数回以上も観ているHBTTE。
それでも、劇場版はやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- のエンディングでは
今までとは違う新たな感動で涙が流れました。
エンドロールが流れ、終演後も、観客は誰一人立とうとしません。
皆、いつまでも泣いているのです。
こんな映画が今までにあったでしょうか…?
世界一美しい流れ星となって地球に還ったはやぶさの、その最後の姿を、今までで一番美しい映像で観る。
それは残酷な、それでも愛に満ちた、「新しいはやぶさの物語」の誕生でした。
劇場版はやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 、
上映期間中にまた何度でも映画館に足を運びたくなる、もう一度観たくなる。そんな作品です。
また、観に行きます。