民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.1960 京都梅若会

2012-06-10 19:47:47 | 民謡夜話
きょう日曜日は「京都梅若会四十七周年記念大会」
コンクール審査もなく・・お祝いにだけ行って来まぁ~す。



のんびりで良いねぇ~・・会場へ12時前に到着・・
一通りの挨拶とご祝いを渡して一件落着。
後は自由時間となる
今日は楽屋もないので、仲間とひとしきり話しこんで・・おわり

こんな日も良いねぇ~・・お弁当もないので(弁当代のお志は有った)・・
町へフラリ・・netで調べておいた○○○屋へ・・
評価は☆☆・・二つ・・
ネタは良いが・・なんだよアノ辛くてジャブジャブなタレ・・もう二度と行かない。

客の気持ちに気付かない店主には気の毒としか言いようがない。
仙人、良いモノはちゃんと評価する人なんです・・モンクタレでは決してありません。
ひたすら評価できる店を探しているのです・・ハイ・・。

ンな訳でまだ明るい6時には家に帰りついた。
「オツカレ~~~ッス!」

チト消化不良の一日でアリマシタ。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DAY.1960 綺麗な花には

2012-06-10 01:34:00 | 音羽の百花撰
「綺麗なバラにはナンチャララ・・」
「ア、私の事や!・・」と思われた読者も多かろう・・」
そうです、仙人の周りには棘を持った美しい人が多いのです・・

昨夜来の雨で一気に咲いたバラ、今年二輪だけのうちの一つ・・一番美しいタイミングで撮る事が出来た。
今日も思う・・「なんと美しい・・」・・この花を造った神様もセンスが良いね
もうひとつの蕾はまだ小さくて堅い・・もう一度楽しませて上げようと言う気遣いなのだろうか・・



無限にある花の中でとりわけ香りのよいのが薔薇・・
甲乙つけがたい中でも筆頭である事は疑いもない。

霧のような雨・・可憐に咲くバラを飽かず眺め・・沢山シャッターを切った。
こんな頬の乙女に恋した「むかし」も有ったのに・・いまは既に忘却のかなたである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする