Day.１９８６ 激旨ハバネロソース

香辛料が欲しくてセンチュー（千里中央）に行った。
欲しかったのは「中華香辛料」・・丁子とか八角とか・・上手く見つからなかった・・
粉末の香辛料が多い中、認識っちゅうか知識が足りず・・今度は検索で知識を持って行こうと反省した。


手掛かりと言うか足がかりと言うか・・「オールスパイス」を買って買ったら・・家に有った
大笑いである



センチューにお手軽ピザの店があったが、今はない。
ラ－メン食べるお手軽で・・その割には一々焼いて呉れて（どこでもそうか）・・
そこで何が一番お気に入りだったかと言うと・・「コレ」であった。
高級店では「ペペロンチーノ」・・無神経な店では「タバスコ」・・
嫌いじゃないがタバスコには独特の香りがあって・・「これで良いんかい！」と、振りかける。
その店、このハバネロソースがとても美味しかった・・ノダ。
netでもすぐに分かったが買わなかった・・「Ｏｈ！アルヤン！」・・と「大辛」を買った。


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ハバネロの辛さはおよそ300,000スコヴィル（辛さの単位）で、
ギネスブックにはGNS Spices Inc. が1994年に申請した最高記録として
577,000スコヴィルが掲載されている。
その起源は中央アメリカから南アメリカで、
アマゾン盆地かその近くの沿岸部である確率が最も高いと考えられており、
そこからユカタン半島に伝わったようである。
ユカタンでは現在年に1500トンが生産されており、
その他の産地としてブラジル、コスタリカ、ベリーズ、
アメリカ（テキサス州、アイダホ州、カリフォルニア州）がある。
ハバネロは単に猛烈に辛いだけでなく、柑橘系のフルーティーな香りがある。
日本では東ハトが「暴君ハバネロ」を2004年に発売して以来、
激辛スナックブームが起こり、急激に知名度が上がった。
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木曜日で帰りが１０時前になる唯一の日・・たまたまシチューを作ってあった。
「合いますねぇ～・・！」
参考資料の通り何とも言えない良い香りがする。
色々なお野菜などがミックスされて非常に完成度が高い（失礼）
和食以外なら何でも合いそうだ・・ただし仙人的味覚ですから参考には？・・

さて、何に振りかけようかな・・またチッコイちっこいタノシミが増えた。