シャクナゲ・・一日見ぬまに・・綺麗に咲きました
当分は庭の花々の写真・・ユルサレヨ
七、八分咲きのミツバツツジ(みやま)・・3m近くに育ってほこりにほこっている。
石楠花は花数が減ったり衰えたりして来たが、このツツジは地山のモノだからヤッパ強い。
「梅も桜も~」と言う秋田民謡・・ではないが、もくれん・石楠花・ユキヤナギ・藪つばき・ミツバツツジがいっときに咲く。
暫くは綺麗ですぞぉ~・・木蓮・コブシはどうやら裏年みたいでコブシに至っては一花もない。
「山にむらさき ツツジが咲いて 吾野(あがの)娘が機(はた)を織る」・・
埼玉県民謡「吾野機織り唄」に出てくるツツジはコノ花のことである。
陽脚(ひあし)が長いとは言えない春の一日・・気が付くと夕方になっていた。
お昼前に帰ってきて・・思い付いてタラの芽を探しに・・その果てである。
タラの芽の話は明日に持ち越しましょう。
夕陽が赤くなって山の端に掛かる頃・・一瞬、ツツジが妖艶な姿に変わる。
シッカリ狙って撮った光のアクセントです。
ポケカメの限界・・ヤッパおもちゃが欲しくなる
真珠色のハクモクレンが一番美しいタイミング・・すぐに変色してパラパラと・・
夕暮れ近く・・白い花がまぶしく・・妖しく輝く。
「皐月闇 夜目にも白き 花のあり」・・と詠んだのは「シャガ」の事だった。
この地ではシャガはまだまだ先の事だ。
真昼間だとコノ黒いバックが得にくい・・
ゴージャスな白い花は、間もなく漆黒の闇に包まれる。
その事も「花もち」の良さに繋がるのだろうか・・当分は楽しませてくれる。
これらの花は、あの厳しいほどの寒い冬を耐えた「拙者へのご褒美」なのである
当分は庭の花々の写真・・ユルサレヨ
七、八分咲きのミツバツツジ(みやま)・・3m近くに育ってほこりにほこっている。
石楠花は花数が減ったり衰えたりして来たが、このツツジは地山のモノだからヤッパ強い。
「梅も桜も~」と言う秋田民謡・・ではないが、もくれん・石楠花・ユキヤナギ・藪つばき・ミツバツツジがいっときに咲く。
暫くは綺麗ですぞぉ~・・木蓮・コブシはどうやら裏年みたいでコブシに至っては一花もない。
「山にむらさき ツツジが咲いて 吾野(あがの)娘が機(はた)を織る」・・
埼玉県民謡「吾野機織り唄」に出てくるツツジはコノ花のことである。
陽脚(ひあし)が長いとは言えない春の一日・・気が付くと夕方になっていた。
お昼前に帰ってきて・・思い付いてタラの芽を探しに・・その果てである。
タラの芽の話は明日に持ち越しましょう。
夕陽が赤くなって山の端に掛かる頃・・一瞬、ツツジが妖艶な姿に変わる。
シッカリ狙って撮った光のアクセントです。
ポケカメの限界・・ヤッパおもちゃが欲しくなる
真珠色のハクモクレンが一番美しいタイミング・・すぐに変色してパラパラと・・
夕暮れ近く・・白い花がまぶしく・・妖しく輝く。
「皐月闇 夜目にも白き 花のあり」・・と詠んだのは「シャガ」の事だった。
この地ではシャガはまだまだ先の事だ。
真昼間だとコノ黒いバックが得にくい・・
ゴージャスな白い花は、間もなく漆黒の闇に包まれる。
その事も「花もち」の良さに繋がるのだろうか・・当分は楽しませてくれる。
これらの花は、あの厳しいほどの寒い冬を耐えた「拙者へのご褒美」なのである