民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol.1451 磯焼き

2011-04-12 20:29:24 | ちっちゃな旅
良いんじゃないですか?・・この値段で・・っていうか良すぎ。
冬のカニも良いけどオフの魚介も良いですねぇ・・

やっぱり宿泊客は仙人達だけでした・・それも、とてもまた結構でした。

贅沢を言うんじゃなく、この歳になると漬物ぐらいは持って歩きたいね
醤油と漬物があれば、キッチリ締まる・・どうか皆さんも

このミニパソコンはとても良いオモチャ

だって・・まだ寝るには早いっしょ?・・8時じゃね。
「9時半にお風呂いただきます」と言ってあるので、このタイムラグはもってこい!。
その意味で、退屈な時間を全く感じ無い一週間であった。

今夜もゆっくり休んで、無事故で帰り着きたいものでアリマス。

くつろぐと言うのは家以外では難しいことを経験した。
小さな旅は二泊ぐらいが丁度いいかな・・とも思ったが・・コレは歳の所為か
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Vol.1450  浜坂・民宿丸文

2011-04-12 17:33:08 | ちっちゃな旅
着きました。
およそ370km・・7時間20分。
津和野から中国道へ出るだけで1時間・・案外かかるもんだね。

もうすぐ海岸・・これを見れば日本海の風の強さが判る。
鳥取から連なるこの辺り・・防砂の意味が強い。

面白いのは、カーナビの予測した到着時間にピッタンコ!
仙人の走り癖もレクチャーしたのかね
7時間半近く走って誤差2~3分・・は驚きであった・・休憩も自在にして・・。

宿前に芽カブが干してあった。

こんなとこに駐車すんのイヤヤなぁ~・・

部屋の中に椅子と言う物がひとつも無い部屋が二日続き・・健常な人には無い苦痛を味わう。
ご馳走部屋には椅子を出してもらった。
「ラクチンラクチン」

新しい建物で気持ちはいいが、問題も多い。
民宿をあまり良く知らない(連れてって貰った事が無い)仙人の悲しさである。
夕日がまともに見える部屋。
季節はいいが「かにの宿」だから・・同宿者は無い模様・・貸切りだ。

「さぁ~!いっただきまぁ~す


付き出しからだけど・・省略・・仙人に珍しかったのは「ノドグロ」のあぶり刺し身。
あんなに柔らかい身の魚ははじめて。
「いかが?」・・「ウ~ン・・」カレイと鯛・シロイカが美味かった。


「これですか?」・・「これですねん」
アワビは可也の大きさ・・充分嬉しいサイズ。
指示どおりに焼く・・美味い・・惜しいねこの肝・・生で食いたかったなぁ~・・
柔らかい身は未経験の味・・実はコレって初めてなんですよ

カニ・・上手く冷凍してある・・美味・・沖ギス・・はたはた・・美味・・この後にサザエは無いでしょう
腹いっぱいに日本海。

陶板焼き・・モサエビと言って居ったが、宮津の土海老に似て美味。
もう入らんよ・・

その後、適量のお寿司・・良いねぇ~・・

ご飯がおひつで来て・・「足りんかったら又持ってきます・・」

ご馳走さまぁ~・・
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Vol.1449 温泉はしご

2011-04-12 07:11:16 | ちっちゃな旅
土曜日・・佐俣(さまた)の湯☆☆☆☆☆
月曜日・・津和野の湯    ☆☆☆

なぁ~んでか?・・佐俣の湯で皮膚に劇的な治癒が見られ、妻も驚いたほど。
湯量・温度とも申し分なし。

津和野全体かどうかは知る由も無いので、ここは「この宿に限る」話で・・
ぬるかった・・夜も朝も・・三度笠をかぶって入った夜の露天風呂は
とても温度が良かったノニどうしたことだろうか?

後は、今夜の浜坂温泉・・この順位にどうかかわるか
ご馳走は今回屈指・・で、あって欲しい「浜焼きコース」

仙人好みの温泉は、硫黄のにおいプンプン
白濁も望むところ。
泥湯とか赤湯・・と言うのにあまり興味は無い。
仙人の住む近場では下呂温泉・・あそこにお気に入りの湯がある。

それでも、別グループで行ったときには全く違った湯だったから・・どうなってんの?と思った。
「モンクタレ」の仙人と思われても困るが、思ったまま・・


宇土を含め、どの宿も案外車の音が気になる・・仙人の庵が静か過ぎるのだろう。
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