La douce vie 2006-2010 **Cinema**

ビデオでみた中で一番よかった映画。
「NOCKING’ON HEAVEN’S DOOR」
これはアタリ。
死と隣り合わせたロードムービーでありながら、警察とマフィアに追われ、逃げるかわすところはむしろ面白い。


昔の映画の中でもとくによかったもの。
「ロバと王女」
映像の美しさ、美術セットが本当に素晴らしいです。
「ダイヤルMをまわせ」
ヒッチコックの映画の中でも次の展開が気になってしょうがなかったもの。

「小さな中国のお針子」
映像が独特の美しさ。パリに留学経験のある監督がパリから持ち込んだ空気感かもしれません。
「藍色夏恋」
青春映画。若さゆえの不器用さが描かれています。

「かもめ食堂」
日本の映画もがんばってます。なんでもない人々のなんでもない日々の話。

「さらばわが愛」
「ピアノ・レッスン」
「アメリ」
１作品で紹介しているものはマイ・フェイバリット映画か映画館でみたものです。


映画館でみた映画の中で一番よかったのは。
「アリス・イン・ワンダーランド」
だって、映画館にあまりいってないんですもの。
ティム・バートンの独特のかわいくって暗くてどこか怖い映像世界にはやっぱりジョニー・デップがよく似合う。



観劇はほとんどしません。が、時々、縁があったりするので名前を残しときます。