今日は凄い久しぶりに「STAR WARS」を見ちゃってます。
それも「トリロジー(旧３部作)」です。
「エピソードⅣ a New Hope」てば、僕が小学生だった頃に封切られた映画ですよ～親父さんに連れて行ってもらって、帰りに「R2-D2」のゼンマイ人形を買ってもらった思い出があります・・・・・な～つかし～(ﾁｮｯﾄ泣
ということは、30年近く前の映画なんですね～(1977年ですって
凄い！ 今のＣＧ全面展開のＳＦにも引けを取らない・・ってかＣＧよりも迫力がある！
なんかこの映画と比べるとＣＧバリバリの新３部作はなんか迫力に欠けますね～、
手作りのパワーってゆうか、制作者の熱意が画面にあふれてるもんな～
フルＣＧで技術力見せるのも良いけど、ＳＦも熱意と手間と手作り感って必要な感じですね。
新３部作しか見てない方「トリロジーBOX」買って全部見てみましょう！ちょっと雰囲気の違う「STAR WARS」が見れます！
それにしてもレイア姫役のキャリー・フィッシャーさんが若い！
それも「トリロジー(旧３部作)」です。
「エピソードⅣ a New Hope」てば、僕が小学生だった頃に封切られた映画ですよ～親父さんに連れて行ってもらって、帰りに「R2-D2」のゼンマイ人形を買ってもらった思い出があります・・・・・な～つかし～(ﾁｮｯﾄ泣
ということは、30年近く前の映画なんですね～(1977年ですって
凄い！ 今のＣＧ全面展開のＳＦにも引けを取らない・・ってかＣＧよりも迫力がある！
なんかこの映画と比べるとＣＧバリバリの新３部作はなんか迫力に欠けますね～、
手作りのパワーってゆうか、制作者の熱意が画面にあふれてるもんな～
フルＣＧで技術力見せるのも良いけど、ＳＦも熱意と手間と手作り感って必要な感じですね。
新３部作しか見てない方「トリロジーBOX」買って全部見てみましょう！ちょっと雰囲気の違う「STAR WARS」が見れます！
それにしてもレイア姫役のキャリー・フィッシャーさんが若い！
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模型好きなこともあり、コンピュータとにらめっこして作られた映像よりも、制作者が実際に手を動かしてモデルを作り、熱意と創意工夫で作り上げた映像マジックの方に大きく魅力を感じます。
テレビですか～
３本ともリアルタイムで映画館で見た私とはだいぶジェネレーションギャップがありそうですね(笑
初めて観たときの衝撃たるやすさまじい物でした。これはＣＧでは生まれない物でしょうね。
手作りでは制作に時間がかかるせいかEP4～6で出演者が歳を取りすぎてしまってるのはしょうがないですね。（笑
しかしながら、圧涛Iな迫力を持ったその特撮映像には、テレビででも十分ノックアウトされました。そもそも当時レンタルビデオも無く、小学生の身分では、あったとしてもおいそれと借りられませんよね。なもので、デススター上でのドッグファイト等を、その録画したビデオで、何度見たことかわかりませんね。
ちなみに、ＣＧ中心の新３部作にはあまり食指が動かず、結局劇場で観たのはエピソード３だけです。ＤＶＤも買ったのに、まだ見てないや・・・（笑）。
米国も日本もCGに頼った映画作りが主流になりつつあるのは困った傾向かもしれませんね、ルーカスさんもスピルバーグさんもCGは思った通りの画面を作るための一手法だったはず、技術の進歩と文化の衰退はこんな所でも表裏一体なんでしょうね
デジタルアニメーションで勝手にキャラが動くのに、人形や模型をコマドリする人は居ないですもんね？
しょうがない事と諦めて、新しい物には新しい物の良さを見いだしましょう・・・・ムリかな？
例えば、イギリスはアードマンスタジオの『ウォレスとグルミット』シリーズや『チキンラン』なんかは、素晴らしいコマ撮りのクレイアニメです。
お好きかどうかはわかりませんが、『ウォレス～』はアカデミー賞もとっていますし、『チキンラン』はＳ.マックィーンの『大脱走』のテイストに溢れた傑作です。
ちなみに、万博は、昨年の地球博しか行ったこと無いです・・・。
まあアニメの世界もデジタル化が進んでますけど(って最先端かな？)こっちは許せるような気がします。だって画面が綺麗なんですもん（笑
「攻殻機動隊」なんか初めて観たときはビックリたまげましたからね、
アナログ手作りにも、デジタルハイテクにもどちらも良いところが有るってことでどうでしょう？