今朝方も超寒かったですな、たぶん朝鍵当番出勤時は昨日と同程度の≠R度くらいと思われ~
街角に残ってる残雪や側溝の水分がガッツリ凍り付いちゃってるね、
車道は良いけど自転車とかで道端走るとちとヤバそうな雰囲気ですな、
やっとこ早起き当番終了、一週間続くと起きるのには慣れるけど眠たさは溜まっちゃうっすな
明朝朝寝坊冬眠する為に栄養蓄えておきますかね!

もろみチキン炭火焼き定食!with麦みそ汁!
ホント毎日寒いと独り鍋に行きたい所ですけどね、あんまし偏ると流石のバカ舌も飽きますからね~
美味しいメニューもイッパイ有りますから迷いまくってしまいますなぁ
でも、もろみチキンは一番最初にはまったメニュー、やっぱし外せないっすわ
今日も安定な美味しさで満足!麦みそ汁で鍋気分も味わった!
先日発売が発表されたスズキさんのSV650X、バイク業界から離れて久しい我が友、
「大型免許あるのになんでもっと大きいのに乗らないの?」
って疑問が出た模様、

まあ、そりゃそうなんすわな、大型自動二輪免許は青天井、リッターオーバーだって乗れちゃう
わざわざ400ccと大差無い感じの650ccを選ぶ理由ってのはバイクに乗ってた人からすると良く分かりませんわな、
昔は上限値というか国内規制上限750ccってのが有ったしね、
車にたとえて端的に言うと
「GT-Rに乗る人もいればミニバンに乗る人もいる」
「パワー重視なGT-Rもあればライトウエイトな86もある」
「NSXは買えないけどロードスターならなんとか」
「もう歳なので速すぎると身体がおっつかない」
なんて感じですかね、
ミドルクラスがもてはやされてる欧州で言えば
「大排気量ハイパワーは維持費(保険料など)がバカ高い」
「馬力が低ければ大排気量(低回転高トルク)でもA2免許で乗れる」
ってのが一番の理由なんでしょう、
かくいう僕も大型に移行するに当たって狙ってたのは650~700ccのミドルクラス、
椎間板ヘルニアあるから重いのはムリ!、乗車姿勢が前のめりなのはムリ!って事でネイキッド系で次期主力戦闘機トライアルを実施しましたからね、
結局ちょっとオーバースペックだけど見た目が好みだったXSR900にした訳ですけどね(笑
大型自動二輪でのレース系トップエンドってのはこの辺りかな、
CBR1000RR、YZF-R1、ZX-10R、GSX-R1000Rといったスーパースメ[ツ系、

「速さの追求」ってのが主目的、昔で言うところのレーサーレプリカ的位置づけ、スーパーバイク系レースのベース車両にもなってる
従ってハイパワー&高回転なエンジンと固いフレームで構成されてる感じ、
SVの76.1PS/197kgに対してCBRは192PS/196kg、
速度・加速で言えば軽くてパワーがあるCBRにぶっちぎりで軍配上がります
そのままサーキットに持ち込んでスメ[ツ走行できるスペックですけど、その分乗車姿勢はレーシー、昔ほど前傾じゃないけどそれでも前のめり、
電子制御バリバリで乗りやすくなってるとはいえ、200馬力近いパワーは一般人にとっては持て余しちゃうというか使いこなせないレベル、
2st250ccレーサーレプリカと比べれば全然乗りやすいと思うけどね
ツーリング系方向でのトップエンドと言えば
VFR1200、FJR1200、ZX-14R、ハヤブサといったメガツアラー系

大排気量エンジンを積んでフルカウル、余裕のあるスペックで超長距離ツーリングもバッチリ!しかも世界最速を目指してます!って感じかな?
フルカウルだけどSSみたいに厳しいャWションでは無い、200km/hでもライダーに負担がかからない大型カウル、
SVの64N・m/197kgに対して14Rは158.2N・m/269kg、車重は重いけど大トルクで低回転から使いやすくて疲れないのは14Rに軍配、
最高速度も300km/hの世界なメガツアラーには勝ってこない(笑
何しろ大きくて重たいってのがメガツアラー系のネックですわな、
走り出せば重さは感じ無いでしょうけど、ツーリングすれば必ず発生する「取り回し」、転けた時の「引き起こし」、
重たいバイクを押して坂道上がるのは超キツイでしょうねぇ、起こすの大変だから絶対転けたく無いし、一転けウン十万円が飛んで行く~
トップエンドに対してミドルクラスの600-700ccのバイクのウリとしては

「何しろ軽い、ヒラヒラ走れる」
「車格は400cc、下手すると250cc並のサイズ感」
「パワーもそこそこあるから余裕持って走れる」
「価格的に低めに設定されてる事が多い」
「僕でも乗れそう!感(笑)」
この辺のお話しはバイク初心者や僕みたいなリターンオッサンライダーには魅力的ですよね、
「じゃあムリして大型取らなくても400ccで良いじゃん!」ってのも頷けるんですけどね~
ここに来て300-400ccのラインアップを出すメーカーが増えて来てますけど、実際の所400ccが魅力有るラインアップかと言われるとチト厳しい、
国内だとCB400SFの一人勝ちが続いてるのもその辺りの理由でしょう。
車検有るならもう少し大きいのでもOKじゃね?大型取るのも普通自動二輪+10万円くらいだしって考える人も多くなるのも致し方無い、
そこでもてはやされるのが欧州で中免的扱いのミドルクラスってわけっすな、
SV650やMT-07/XSR700、Nija650なんかはまたがった感じは400ccと変わらないのに60-70馬力出るから余裕もある、中長距離ツーリングも難なくこなす、プラス250ccは伊達じゃ無い
軽量で小回り効く分、街乗りや取り回しも楽ちん、
まあ、乗りたいバイクに乗るってのが一番楽しいから、スペックとかじゃなくて見た目で選ぶってのもあるでしょうけど、
ミドルクラスはライダーに優しいバイク、しかもそこそこスメ[ツ走行も可能、ハイエンドを目指す人以外はここから選ぶのは順当な選択かもしれませんね
実際、ツーリング先でSSにぶち抜かれる事も多いですけど、
「はえ~速いっすな~」とは思うけど追いかけようとは思わないっすもんね、
僕も大人になったモンですわ(笑
街角に残ってる残雪や側溝の水分がガッツリ凍り付いちゃってるね、
車道は良いけど自転車とかで道端走るとちとヤバそうな雰囲気ですな、
やっとこ早起き当番終了、一週間続くと起きるのには慣れるけど眠たさは溜まっちゃうっすな
明朝朝寝坊冬眠する為に栄養蓄えておきますかね!

もろみチキン炭火焼き定食!with麦みそ汁!
ホント毎日寒いと独り鍋に行きたい所ですけどね、あんまし偏ると流石のバカ舌も飽きますからね~
美味しいメニューもイッパイ有りますから迷いまくってしまいますなぁ
でも、もろみチキンは一番最初にはまったメニュー、やっぱし外せないっすわ
今日も安定な美味しさで満足!麦みそ汁で鍋気分も味わった!
先日発売が発表されたスズキさんのSV650X、バイク業界から離れて久しい我が友、
「大型免許あるのになんでもっと大きいのに乗らないの?」
って疑問が出た模様、

まあ、そりゃそうなんすわな、大型自動二輪免許は青天井、リッターオーバーだって乗れちゃう
わざわざ400ccと大差無い感じの650ccを選ぶ理由ってのはバイクに乗ってた人からすると良く分かりませんわな、
昔は上限値というか国内規制上限750ccってのが有ったしね、
車にたとえて端的に言うと
「GT-Rに乗る人もいればミニバンに乗る人もいる」
「パワー重視なGT-Rもあればライトウエイトな86もある」
「NSXは買えないけどロードスターならなんとか」
「もう歳なので速すぎると身体がおっつかない」
なんて感じですかね、
ミドルクラスがもてはやされてる欧州で言えば
「大排気量ハイパワーは維持費(保険料など)がバカ高い」
「馬力が低ければ大排気量(低回転高トルク)でもA2免許で乗れる」
ってのが一番の理由なんでしょう、
かくいう僕も大型に移行するに当たって狙ってたのは650~700ccのミドルクラス、
椎間板ヘルニアあるから重いのはムリ!、乗車姿勢が前のめりなのはムリ!って事でネイキッド系で次期主力戦闘機トライアルを実施しましたからね、
結局ちょっとオーバースペックだけど見た目が好みだったXSR900にした訳ですけどね(笑
大型自動二輪でのレース系トップエンドってのはこの辺りかな、
CBR1000RR、YZF-R1、ZX-10R、GSX-R1000Rといったスーパースメ[ツ系、

「速さの追求」ってのが主目的、昔で言うところのレーサーレプリカ的位置づけ、スーパーバイク系レースのベース車両にもなってる
従ってハイパワー&高回転なエンジンと固いフレームで構成されてる感じ、
SVの76.1PS/197kgに対してCBRは192PS/196kg、
速度・加速で言えば軽くてパワーがあるCBRにぶっちぎりで軍配上がります
そのままサーキットに持ち込んでスメ[ツ走行できるスペックですけど、その分乗車姿勢はレーシー、昔ほど前傾じゃないけどそれでも前のめり、
電子制御バリバリで乗りやすくなってるとはいえ、200馬力近いパワーは一般人にとっては持て余しちゃうというか使いこなせないレベル、
2st250ccレーサーレプリカと比べれば全然乗りやすいと思うけどね
ツーリング系方向でのトップエンドと言えば
VFR1200、FJR1200、ZX-14R、ハヤブサといったメガツアラー系

大排気量エンジンを積んでフルカウル、余裕のあるスペックで超長距離ツーリングもバッチリ!しかも世界最速を目指してます!って感じかな?
フルカウルだけどSSみたいに厳しいャWションでは無い、200km/hでもライダーに負担がかからない大型カウル、
SVの64N・m/197kgに対して14Rは158.2N・m/269kg、車重は重いけど大トルクで低回転から使いやすくて疲れないのは14Rに軍配、
最高速度も300km/hの世界なメガツアラーには勝ってこない(笑
何しろ大きくて重たいってのがメガツアラー系のネックですわな、
走り出せば重さは感じ無いでしょうけど、ツーリングすれば必ず発生する「取り回し」、転けた時の「引き起こし」、
重たいバイクを押して坂道上がるのは超キツイでしょうねぇ、起こすの大変だから絶対転けたく無いし、一転けウン十万円が飛んで行く~
トップエンドに対してミドルクラスの600-700ccのバイクのウリとしては

「何しろ軽い、ヒラヒラ走れる」
「車格は400cc、下手すると250cc並のサイズ感」
「パワーもそこそこあるから余裕持って走れる」
「価格的に低めに設定されてる事が多い」
「僕でも乗れそう!感(笑)」
この辺のお話しはバイク初心者や僕みたいなリターンオッサンライダーには魅力的ですよね、
「じゃあムリして大型取らなくても400ccで良いじゃん!」ってのも頷けるんですけどね~
ここに来て300-400ccのラインアップを出すメーカーが増えて来てますけど、実際の所400ccが魅力有るラインアップかと言われるとチト厳しい、
国内だとCB400SFの一人勝ちが続いてるのもその辺りの理由でしょう。
車検有るならもう少し大きいのでもOKじゃね?大型取るのも普通自動二輪+10万円くらいだしって考える人も多くなるのも致し方無い、
そこでもてはやされるのが欧州で中免的扱いのミドルクラスってわけっすな、
SV650やMT-07/XSR700、Nija650なんかはまたがった感じは400ccと変わらないのに60-70馬力出るから余裕もある、中長距離ツーリングも難なくこなす、プラス250ccは伊達じゃ無い
軽量で小回り効く分、街乗りや取り回しも楽ちん、
まあ、乗りたいバイクに乗るってのが一番楽しいから、スペックとかじゃなくて見た目で選ぶってのもあるでしょうけど、
ミドルクラスはライダーに優しいバイク、しかもそこそこスメ[ツ走行も可能、ハイエンドを目指す人以外はここから選ぶのは順当な選択かもしれませんね
実際、ツーリング先でSSにぶち抜かれる事も多いですけど、
「はえ~速いっすな~」とは思うけど追いかけようとは思わないっすもんね、
僕も大人になったモンですわ(笑