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息子が経験した日系企業とタイ企業の違い。

2024年11月30日 08時43分00秒 | タイで子育て
タイ・ウドンタニは数日前から気温が下り、朝はTシャツ1枚では厳しくなった。

タイは四季が無いと言われる人が居られるが、乾季から寒季へ入った。
タイにも乾季→寒季→暑季→雨季と四季がある。(メンカーム説)www

本ブログのカテゴリー「タイで子育て」分野で、既に就職した息子を記事にするのは

息子の昇給 - Menkarm World

昨年に大学を卒業し日系企業で働き始めた息子。初任給が、誘われた時に示された賃金の半額で、1年経っても全く昇給しないので5月にタイの財閥系企業へ転職。...

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で終わりだと思っていたが、息子から聞いた会社の話は、私が見聞きした日本の企業と様子が違ったので紹介したい。

あまり細かく書くと、息子の会社や息子自身が特定されるので暈して書くが…
息子が働く会社は、タイの財閥系企業グループへ属しており、グループ内へいくつかある上場企業の子会社だが、その子会社がグループ内の一部門を担当し、いくつかの孫会社をまとめて企業グループを作っている。

息子から話を聴いて最初に驚いたのは社長の年齢で30代前半。
それなら創業者一族だろうと訊けば違うそうで、欧米の有名大学卒らしく、高級スポーツカーで通勤。
息子は、新卒後に社会人経験が1年しかなくてもマネージャーで採用されたが、前職の経験を活かした新規分野なので社長直属。
部下は既存の社員が配属されるのではなく、欧米式に自分で採用して良いと言われたので、募集し自ら面接して採用。
リアルに顔を合わせての会議等が無い時は出勤不要だそうで、パソコンとネットがあればどこでも仕事は出来るが、社長からオーダーが出ると、解決するまでは土曜も日曜もなく、夜でも会議をしたりだそうだ。
仕事でバンコク周辺を移動する時は、会社の運転手付きアルファードが使え、タクシーを使わなくて済むので快適と喜んでいた。

前職の日系企業と比べると、新卒2年目なのに責任が大きな仕事を任され、仕事はハードで大変だが、それなりの評価と待遇を受けて会社から大切にされているのが判る。

私も経験したが、日系企業なら育成プランがあり、新入社員は様々な業務の経験を重ね、数年後に担当を決められて本配属されるのでは?(今でもやってる?)
タイの大学を卒業して日系企業へ就職した人達がそうやってステップを踏んでいる間に、タイ企業へ就職した人達は、大学で学んだ専門分野の知識を持つ人として分野を限って採用され、業務を経験して専門家となり、数年で管理職へ昇格し待遇へ大きな差がついたらどうだろう?

採用後に社内で経験を積ませて育成しようとする日系企業と、 専門知識がある人を即戦力として採用するタイ企業との方針の違いだろうが、タイの労働市場で日系企業の人気が無い報道を見る度に残念に思っている。

前の会社の社長から息子へ「待遇を見直すので戻らないか?」と電話があったそうだが、「どんなに待遇が良くなっても、約束を守れず社員を大切にしない会社で働いては駄目!」と教えておいた。
先進的な経営と日本では評判の企業だが、タイ企業と比べると社員の権限も待遇も足りない気がする。

私も日本で二十年間会社員をやっていたので、日本式の経営や雇用へ利点が多いのは知っているが、日本のやり方を社会構造が異なるタイへ持ち込んで、日本と同様の効果が得られるとは限らないだろう。

会社の意思決定には会議を積み重ね、社員は専門を問わずに採用して時間を掛けて社内で育成。
「ウサギとカメ」の童話ならカメが先にゴールするが、現実世界なら足が早いウサギが先にゴールするのではないだろうか?

求職しても企業から相手にされない爺な私が言っても説得力は無いけどね。www
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不況で大変な事になっている

2024年11月22日 21時22分00秒 | タイでの生活
今回の記事は自殺を含むネガティブな内容もあるので、苦手な方は読まれない様に!

タイ東北部のウドンタニで暮らしている私から見える地域の景気は酷く悪く、幹線道路沿いでも空店舗が目立ち始めた。
家業は花卉の生産で生活必需品では無いので節約の対象となってしまい、顧客の園芸店は半分以下へ減り、地元園芸店への卸売はコロナ前の2割程度(8割減)と激減。
先週は顧客の園芸店2店舗の店主が相次いで亡くなられた。
1人はSNSへ真っ黒な画像を投稿され、周囲から心配する声が上がっていた中での首吊り自殺。
もう1人は店舗内にて刺殺体で見つかったそうだが死因は伝えられず、事件にもならず、子供がSNSへ「お母さんは借金があった」と書いたそうなので自らを刺しての自殺と思われる。
妻と知り合いのバンコク郊外の園芸店主は、シダの胞子培養へチャレンジしても失敗ばかりと妻へ相談されたそうだが、その2日後に自殺未遂。発見が早くて助かったそうだ。

例年なら雨季へ入って売上が落ちても、乾季へ入って子供の新学期の学費納入やタンブン(宗教行事への寄付)が一段落すると、11月頃から一気に売れ始めるが、しっかり仕入れて準備しても今年は全く動きがなく、資金的に行き詰まってしまったのだろう。

以前なら地方の園芸店の売上は、主に学校や役場や国の出先機関等の公共施設の装飾に使われる植物で、祝祭日や政府要人の来訪がある度によく売れていたが、近年はほぼ民需のみとなり、売上は大きく減少。
最後の頼みの民需も、この不景気で全くパッとしない。

不景気の原因は…

タイ経済、良くない状況と財務相 構造的問題で成長悪化

タイのピチャイ財務相は10日、国内経済は長い間良くない状況が続いているとし、構造的な問題に直面する中、成長が悪化しているとの見方を示した。

Reuters Japan

少子高齢化、急激なインフレ、軟調な輸出、高水準の家計債務や借り入れコストと言われているが、農業以外に大した産業が無いウドンタニの郊外の農村で暮している私から見ると、大きな問題は地域へお金が落ちない事。
通販の普及により我家でも地元集落のお店で買うのはほぼ生鮮食品だけとなっており、家業で使う農薬や肥料や鉢などの資材も大部分は通販。
通販は品揃えが良くて価格も安く、買い物へ行かなくて済むので時間も交通費も節約出来る。
そして生鮮食品も大手資本の店が人気であり、集落のコンビニ形態のお店が量り売りの食肉を扱い始めて安くて新鮮と好評なので、市場の個人商店は苦戦している。
また大手コンビニはアプリから買うと割引があり、100バーツくらいの購入から無料配達。
こうなると集落の個人商店は太刀打ち出来ない。

零細な個人事業主は、売上が落ちて苦しんでいるところに、所得税を簡易に算出する見なし利益率を一律売上の4割へ引き上げられて所得税を吸い取られ、自宅や店舗の固定資産税も以前ならタダ同然だったのに、市街地なら小さな民家でも数千バーツだそうで、それらの負担増に苦しんでいる。
そして地方の経済へトドメを刺したのが年に数回支給されていた農業補助金の停止。
昨年は前期(田植え頃)が支給されなくて苦しむ人が多くても、後期分が12月に出て潤ったが、今年は現金の振り込みではなく肥料の現物支給という話を聞いただけで、結局何も無いままとなっている。
代わりにデジタルマネーと言われながらも現金を貧困者や障害者へ第一弾として支給されたが、対象者が限定されたからか奥の集落と市場を結ぶ我が家の前の道を行き来する人が増えて賑わったのは数日だった。

流通や購買様式の変化で地域へお金が落ちなくなり、所得税や固定資産税の増税で政府に吸い上げられ、農業補助金の停止で地域へ落ちるお金が止まってしまった。

残りの人達へのデジタルマネーと呼ばれるお金の給付を期待したいが、政府がお金を支給しても、どこかで帳尻を合わせる為に吸い上げるので、景気がどの程度改善されるのか気になる。

我家では地域の園芸店向け卸売の減少分を、取り扱い品種を増やす事や小売への再参入や輸出向けの強化でカバーしたいと頑張り続けており、子供達から時代の流れへ乗れと通販サイトへの参入を勧められて、妻が配送資材の準備を始めたが、私が調べると妻が得意なシダの販売ランキングはこの通り。

単価と月の販売数を掛けると判るが、妻が得意な観葉植物のシダを通販サイトで販売しても、売上は雀の涙となりそう。

こんな事をやっていると、どう頑張っても浪人中の娘を大学へ行かせるのは難しいだろう。

こうなったら主夫兼自宅警備員な私が働くしかないが、18年近くタイで暮らしても子供達へ日本語を話して欲しくて自宅では日本語のみを通したので、私のタイ語は幼児レベルのままであり、タイでの就職は難しそう。
それならと日本の転職サイトへ登録して求人へ応募したが全く音沙汰無し。
18年もブランクのあるネットワークエンジニアで、持っているのは前の職場の社内資格だけ。しかも57歳では要らないわな。
orz
50代実績有りの求人を見ても、その賃金では日本の生活費で消えてしまい、娘の学費は出ない。

何があっても、どんな手段を使っても娘を大学へ行かせる決意だが、コロナを乗り越えた先がもっと厳しくなるなんて…。
(;_;)
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ビザ延長完了

2024年11月15日 17時53分00秒 | タイでの生活

上の写真は私の趣味で育てているアンスリウム。
花の形や大きさや色が様々で種類が多く、収集癖を擽られる。w
妻がピンクの小花が咲くアンスリウムを仕入れる時に、仕入先農園のオーナーが「今年は植え込み材のココナツ殻へ腐葉土を混ぜなかったので花が少ない」と仰ったそうで、次の植え替えから腐葉土を混ぜて使う予定。

さて本題。
先月22日にビザ延長申請をした。

【2024年】今年も配偶者ビザ延長 - Menkarm World

10月へ入り今年もビザ更新の時期がやってきた。申請当日22日の様子は昨年↓【前編】配偶者ビザ延長。今年の必要書類は?20...

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私のビザは10月末が期限で、10月に入って延長申請をすると、11月末に入管へ出頭するよう「更新中」のスタンプが押され、11月の最後の週に「決済が取れたので来てください。」と連絡が来て、来年10月末が期限の「延長」スタンプを押して貰いに行くのがパターンだったが、今年は「出来ましたよ」と連絡が来たのが13日で、翌14日に「延長」のスタンプを貰ってきた。
私のビザの期限が10月末なのは新型コロナの感染予防を理由にビザ期限が10月末まで一律延長されたからで、10月末が期限の滞在外国人は多い筈だが、こんなに早く処理されたのは「事務処理のスピードアップ化? 」、それとも「滞在外国人の減少?」だろうか?

ノンカイ入管の出張所しか無かったウドンタニへ入管が設置された頃は、延長申請の翌月末へ出頭すると再度「更新中」のスタンプが押され、正式な延長スタンプを貰うまでに2ヶ月弱掛かる事もあったので、事務処理の迅速化が図られているのは確かで、近年は自宅を確認しに来られる入管の車にも気が付かない。
ウドンタニ入管の初代所長が理想として話されていたが、タイ人の家族として暮らしている外国人をある程度信用して頂けるなら有難い。
出来れば他の入管では必要とされてない所もある証人をウドンタニでも止めて頂けると嬉しい。
私の証人の前プーヤイバーン(自治会長)は、毎年気持ちよく来て下さるが、私が暮らしている農村でも近年は仕事が忙しい方が多く、前自治会長も市場のお店を閉めて来られるのに謝礼は固辞され、毎年申し訳無さに心苦しく感じている。

入管が手間を掛けてチェックされるのは、タイでも偽装結婚等の違法行為をする輩が居るからだが、ある程度の滞在期間があってタイ人の実子がある等の信用出来そうな滞在者は、申請手続きが簡略化されると良いな。w
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日本の中古品が人気?

2024年11月08日 23時17分00秒 | タイでの生活
日本の中古品がタイで人気と報道されているそうで…

私が暮らすタイ東北部のウドンタニへも日本の中古品を扱うお店が何年か前から数店舗出来ており、私もいくつかのお店を覗いたが、中古品とは言え使用感たっぷりで私の興味を引く物は見つからなかった。
妻がそんな話を友達とすると、複数の友人からノンカイのお店を薦められたそうで、妻の配達へ便乗して行ってみた。

場所はタイラオス友好橋へ向かう国道2号線沿いのこちら。


市場が近くへ有り、信号のある小さな交差点が目印。
https://maps.app.goo.gl/W81Txw9BvLg76BJV9


私が今までに訪れたお店と比べると食器類が多め。
使用感のある調理器具も多くあり、祖父母の家の台所を思い出した。w

妻は家業で使う一輪挿しの花瓶代わりにする徳利を漁り、私は調理に使う擂鉢を探す。

有った!有った!www
もう少し大きめのが欲しかったが仕方ない。
使用感は無く、新古品か?
1つ150バーツ(600円強)。

もう1つ気になったのが、こちらの湯呑みと急須のセット。

欲しかった理由は、新入社員だった頃に職場や寮へ有ったのと同じなので、懐かしくて…。
こちらは箱無しで古いお盆へ並べられていたが、湯呑や急須へ使用感は無かった。
580バーツの値札があり、お店の方へ相談すると半額へ。

妻が一輪挿しにする徳利は、少し良いデザインで1つ20バーツ。
普通品は1キロ50バーツの計り売り。

他には私が独身の頃に湯田温泉の飲食店で尾根遺産と冷酒を酌み交わしていた氷ポケット付きのガラス徳利もあったが…

ケチな妻から睨まれて買えず。
そんな妻は萩焼の湯呑みを買って1人御満悦。

商品の大部分は使用感のある中古品だが、探せば箱入りのままとか使用感の無い物も見つかる。
ヨーグルトメーカーや焼き芋器もあったが、使えるかな?w

絵画や書もあるが、価値ある物は無い筈だし、私のアンテナへビビッと反応する物も見つからなかった。

へ〜こんな物まで…と思ったのはこちら。

他にも表彰状や結婚の寄書きまであった。タイへ持ってきて何に使うのやら?

1時間弱の滞在だったが、時間を掛けて探すと、もっと面白い物が見つかりそう。
次はラーメン丼や土鍋に刃物とか工具も見たい。小刀の良いのが欲しいな。
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出鱈目な商売がまかり通る通販とその背景

2024年11月02日 12時20分00秒 | タイで園芸
最近は豊富な色で花を咲かすアンスリウムが好きな私。
以前は造花に見えて好きになれなかったが、元になる品種はハワイ在住日系人が創ったと聞いて興味を持ち、色々な品種を少しずつ買い集めている。
最初はウドンタニの園芸店で買っていても、マニアックな品種や在庫の無い色を求めてネット通販にも手を出すが、事前にチェックを入れると余りにも出鱈目な商売をする業者が多いのに驚く。

先ず最初にこの2つ。


ノーチェックで注文すると、2日後に「お送りするのはこちらの写真の商品です。」とメッセージを送ってきたが、実はこのメッセージで写真を送って来る業者は要注意。
送られた写真をお見せしよう。


全く別の品種だ。
私の経験では注文と別の商品を送る業者は、発送前に発送する商品の写真を送ってくる事が多い。
私はウザくて通販アプリの通知を切っているので、発注時はメッセージへ気を付けているが、それに気付かず発送されてしまうと、返品時に「事前連絡している」とゴネられるかも?
今回は「注文ページと別品種なのでキャンセル」とメッセージして直ぐに了承された。

こんな事があるので、

この黄色いアンスリウムに興味を持ち、「今の写真を見せて頂けますか?」とメッセージを送ると…

こちらの写真が送られ、販売ページより大株で良いなと思ったので、「写真の株を購入出来ますか?」と尋ねれば、「発送する株はこちらが選びます」と回答。
要するに送られた写真は釣り用であり、こんな大株が届くとは限らない。w

別の業者のページにも黄色があったのでメッセージで問い合わせると、送ってきた写真はこちら。

農場設備や背景の植物を見ると、どうやら北部の生産元農場での写真。
在庫を持ってないのかな?

生産元も通販サイトで直売しており、そこの黄色が売り切れなので別の業者を探していたが、もしかしてと生産元のホームページを見ると業販では在庫あり。
それなら妻へ頼んで直接仕入れて貰おうかな?w

こんな風だから満足出来る植物を送ってくる信用出来る業者を見つけるのは難しい。

お薦めしたいのは…

上↑の様に個別の植物の写真があって選べる業者。
「今の写真が見たい」「違う向きからの写真が見たい」とリクエストしても、誠実な写真を送ってくれる業者なら良いかも?

こうやって気を付けて写真で選んでも、別の商品を送り付けた業者は今までに2軒ある。
その時は通販サイトの仕組み上返品して返金されるのだが、通販で送られる植物の多くは、梱包材でグルグルに巻かれており、ようやく開封したのに再梱包が面倒で受け取る事も。
それが悪徳業者の狙いかも知れない。

もちろんメッセージで注意したが、1軒は態度が悪いのでメッセージのやり取りをキャプチャして通販サイトの評価欄へ「貼りつけの刑」と低評価。w
あれから誰も買ってない。w

商業施設へ出店して植物を販売する妻は、「植物の直接販売はオワコンみたい。」と通販サイトでの販売を準備しているが、競争で価格設定は低く、梱包に結構手間が掛かって梱包材の価格は嵩み、小物だと商品より箱が高いw。また通販サイトの手数料はかなりの割合であり、相場から逆算すると実際に手にする金額は卸値より安くなりそう。

ネット通販は商品の実物を見せず、写真や動画で見せるので、どうしても盛ってしまう(実物より良く見せる)し、顧客は写真で同等な商品なら価格で選ぶので、売価を安くしなければならない。
そこで利益を確保しようとすると、実際に発送する商品は安く仕入れなければならず、安い商品は当然品質が低いので、販売ページで見せた商品と実物の乖離は大きくなる。

大手農園の通販ページから9月に買ったアンスリウム。
売値249バーツ+送料79バーツ=328バーツでこれ。

販売ページの写真と比べても見劣りしない。

次は某農園の通販ページから先日買ったアンスリウム。
売値250バーツで送料無料。

元気良く育っているが、株数が少なくて販売ページの写真(ここへは掲載しない)より見劣りしている。

実物を見て買うならどちらを選ぼうと納得出来るが、通販で同等な写真を見て価格は同じで送料無料だからと下を選ぶと不満が残りそう。

工業製品である程度の品質が保てそうなら、通販で安い商品を選ぶのは『アリ』だと思うが、植物の場合は相場以下だと価格と品質はほぼ比例している。
相場より高い場合は、特別な希少性等の高い理由に納得できれば買えるが、多くは高い頃に作った古いページだったり、今の相場を知らない売り主によるもの。
相場は、欲しい商品を検索して多くの販売ページを見れば理解出来る。

今までは購入者の立場から好き勝手を述べて来たが、これから妻が通販サイトを始めると、また違う物が見えて来そう。
さてどうなるかな?
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