タイ料理の時はタイ香り米を食べているが、ネットで検索していると普通のタイ米を見つけ、香り米の半額と言う値段に釣られて買ってみた。香り米は炊いているときにタイのお菓子の香り付けに使われるバイトーイ（においタコノキ）のような匂いがするが、今回買ったタイ米は特別良い香りはなく、炊き上がるとポロポロして少し糠臭いような気がした。ミニマムアクセスで日本へ入っている物なので、あまり高品質ではないのかもしれないが、このような御飯をタイの安食堂で食べた事がある。
これも先日購入した５００円の１０食セットに入っていた。
麺は他のタイのインスタント麺と同じく少し硬めで、スープは酸味と唐辛子が効き、玉葱のような風味があるが、甘味が不自然に強く好みに合わなかった。
麺は他のタイのインスタント麺と同じく少し硬めで、スープは酸味と唐辛子が効き、玉葱のような風味があるが、甘味が不自然に強く好みに合わなかった。
５００円で買った１０食セットに入っていたタイのインスタント焼そば。
タイ語でパットは炒める、キーマオは酔っ払いという意味で、日本語だと酔っ払い炒め。（かな？）麺はやや細めで指定通りに作ると少し硬めのゆで加減。ソースは醤油味だが、胡椒が効いてかなりスパイシー。バジルの風味がなかなか良かった
タイ語でパットは炒める、キーマオは酔っ払いという意味で、日本語だと酔っ払い炒め。（かな？）麺はやや細めで指定通りに作ると少し硬めのゆで加減。ソースは醤油味だが、胡椒が効いてかなりスパイシー。バジルの風味がなかなか良かった
