Menkarm World

メンカームの趣味の部屋へようこそ!

斑入り狂騒曲

2022年01月29日 22時01分00秒 | タイでの生活
最近ようやく収まったが、昨年のタイは斑入り植物が大流行。
かなり高額で取引され、妻のお客さんの園芸店主は、持っていた斑入りバナナを売って家を建ててしまった。

↑斑入りアロエ
本当に珍しく価値の有る植物が高額で取引されるのは良いのだが、流行りとなると便乗商法が横行して珍しくも無い物まで値上がりし、流行りに乗った人が高値で買ってしまうのはよくある話。
ネットで検索すると、この前まで数十バーツで売っていた植物へ、十倍どころか数十倍の値段がついていたりして大笑い。
斑入り植物は確かに珍しいが、組織培養(クローンコピー)されたり株分けが簡単だったりで、大量に流通している物もある。

妻は胞子を蒔いて大量にシダを育てているが、年に数株は突然変異で斑入りの葉になる物もあり、植替えの時に見つけては分けて育てている。

妻が「私の斑入りタニワタリ(シダの一種)は本当に珍しいのに、誰か百万バーツでかわないかな?」と言って溜息をしているので、「宝物みたいに育てているのに売りたいの?」と尋ねると、「百万バーツは無理でも3万バーツなら売っても良い」と言うので、「お前何か欲しい物でもあるの?」と聴くと「新しいスマホ♥」だそうだ。w
スマホをiPhoneに買い替えて、綺麗な写真で売上アップを狙っているのかも知れないが、価値の高い株を組織培養して増やせば新商品の出来上がり。
今まで斑入りが見つかっても、しばらく育てると新しい葉へ斑が入らなくなったり、草姿が今ひとつだったりでパッとしなかったそうだが、今回のは葉が丸くて大きく、次々と斑入りの葉が出ており、かなりの有望株らしい。
もう少し大きく育てて美しいなら、商品化出来ると面白いだろう。
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初めての値上げ

2022年01月15日 20時39分00秒 | タイでの生活
新型コロナはデルタ株でクライマックスかと思えば、オミクロン株が凄い勢いで感染者を増やしており、もうウンザリ。
軽症者が多いらしく、もう風邪扱いで良いだろうにと思ったが、例えば日本で新型コロナの扱いを制限が多い2類から緩い5類へ緩和すると、注射薬なら1回30万円。内服薬でも8万円ぐらいする人工抗体薬が3割負担となり、ホテル療養も自己負担となるらしい。
2類にしておく事でこれを無料(公費負担)にし、国民の医療アクセスを促進して「健康に重大な影響」が出ないようにする必要があるのだそうだ。
但し、知事が宣言する事で2類のまま制限等は5類相当の運用にするのは可能らしい。

それでは本題。
昨年10月の記事

ウィズコロナの準備が始まったが…

へ「プラ鉢や包装紙等の資材の入手が難しくなった」と書いたが、包装紙は昨年12月頃から、プラ鉢は今年になってようやく本格的に供給され始めた。
包装紙は、ウドンの園芸卸屋さんがトラック一台分まとめ買いされ、値上げ無しで頂いたそうだが、バンコクの問屋から買うプラ鉢は5割の値上げ。

妻は創業以来十数年値上げせずに頑張ってきたが、その間にタイの食品等の物価はほぼ倍になっており、鉢の値上がり分をこれ以上企業努力で吸収するのは困難らしく、初めての値上げに踏み切った。

旧価格はウドンタニで老舗の園芸店主が決めて下さり、バンコク近郊から運ばれる商品のシェアを奪うのに魅力的な価格だったが、ようやくその役割を終えた。

2割強の値上げだそうだが、それでもバンコク近郊の卸値と比べると同額が少し安いらしく、鉢の値上がりが理由なので顧客である園芸店も理解して下さったそうだ。

娘が大学を卒業する頃まで、あと十年くらいは今の家業を続けるつもりで、それまで今の価格を維持出来ると良いのだが…。
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今日は移住記念日

2021年12月17日 12時01分00秒 | タイでの生活
今日は我が家の移住記念日。
2006年12月17日に山口県からウドンタニへ移住し、今日で15周年になる。

ウドンタニへ土地は購入してあったが、家どころか造成もやってなく、住む家も決めずにチャルンシーコンプレックス(現セントラルプラザ)の隣のホテルへ2週間部屋を予約しただけで、引っ越し荷物はサコンナコン義姉の家と郵便局へ局留めで送っての移住だった。
ホテルで借りたレンタカーを使って所有地のある郊外の集落で借家を見つけ、車を買えばタイ政府の送金規制に遭って苦労したが、22日には借家へ入居し、25日に車が納車。
転入届や息子の小学校への入学手続きを済ませて落ち着いたのは1月10日頃だった。
移住した当時の記事はここへある。

移住前に日本で取得したビザの期間は3ヶ月だったので、ノンカイ入管へ延長手続きへ行くと、当時は銀行口座へどれだけお金が入れてあっても毎月所得が無いとビザを出さなくなっており、移住直後にどうやって所得があるのと理不尽に感じた妻と入管職員が徹底的に口喧嘩。
ノンカイの代行業者に頼むと職員の自宅まで行ったらしいが、それでも無理で困ってしまい、もう一度相談へ行った入管で妻と口喧嘩をした入管職員がビザの取得方法を教えてくれた。

タイへ行ったら1年は遊んで暮らすつもりだったが、所得が必要と言われればそうも行かず、妻は家業の立ち上げで、私は家事と子守の生活が始まった。
タイでラーメン屋がやりたくて、日本で食べ歩きをした私だったが、集落の飲食店を調べると郊外の農村で顧客は限られており、家族経営で原価率の高い店が人気店。これでは無理だと諦めた。
妻が子供の頃は実家が田舎の何でも屋さんで、菓子や酒から惣菜に薬まで売ってたそうで、妻がそれをやりたいと言うので自宅へ店舗も作ったが、忙しいばかりで粗利は少なく、集落へコンビニが進出したので止めた。
集落の市場の横でスーパーをやる人の話でも同様だそうで、従業員の賃金を払うとほとんど残らないらしい。
それでも経営を続けるのは利益の大部分を稼ぎ出している金貸し(闇金)の客引き代わりだそうだ。
妻の実家でも店の利益は一家の食費程度で、資産を増やすのは金貸しだったらしい。
もう少し詳しい話はこちらから。

結局は広い敷地を活かして何かしようと思い、始めたのは花卉の農園。
最初は蘭や花麒麟へ手を出したが、蘭は花が咲かないと売れないし、花麒麟はありふれているからかサッパリ売れない。
いつでも売れる観葉植物が良かろうと思い、色々買い集めて調べるとシダの1種のタニワタリの調子が良かったので、タニワタリの仲間を中心に栽培を始めた。

最初は苗をバンコク近郊の農園から仕入れていたが、しばらく試行錯誤を繰り返して苗の自家製化に成功。趣味で少し殖やすなら、ネットへもやり方があって誰でも出来るが、商業ベースで数千、数万と苗を作るのは難しかった。
苦労してようやく作った苗だが、丸い葉の美しい親株の子なのに葉の幅が狭いのしか出ず、顧客の園芸店からクレーム。
最初は育て方かと思ったが、どうやら胞子で育てると原種へ先祖返りする傾向らしく、そこから街中で美しい株を見つけると知らない家の軒先でもお願いして胞子を頂いて植えるの繰り返し。そうやって選抜を繰り返し、ようやく綺麗な子株が出る系統を見つけた。
バンコク周辺で売っている同種との違いは葉が厚く丈夫な事。葉のウェーブは綺麗だし、幅の広さも負けてない。
妻と手伝いのおばちゃんの二人でやる零細農園だが、タニワタリについてはイサーンではコンケン以北のシェアは頂いた。コラートでも扱って下さるお店はあるが、営業も配達も行かないのでバンコクからの商品へ勝てない。定期的に配達へ行けば取れるのかも知れないが、妻一人で運転して往復するのは辛いかも?

葉が縮れて先がクルッと巻いた「コブラシダ」の人気は続いており、こちらはバンコク近郊の園芸店を通して海外進出。
直接取引を恐れて詳細を教えて頂けないが、インドやアセアン圏内で流通しているらしい。
フィリピンのShopeeで売っていたのは私も確認した。同種を栽培する農園はいくつもあるが、農園によって特徴があるので、恐らく妻の農園の筈。
最近はタイのShopeeで扱って下さるお店があり、新型コロナで売上が落ちた時に助けられた。
1番多く売れたのは1日で3百株。1人でやられているので徹夜で梱包だったそうだ。妻の卸価格とバンコクの小売価格に差があるので、利幅が取れるのかも知れない。

海外への流通は間へ卸売をされる園芸店を挟んでいるのばかりだったが、今年からラオスの園芸店との直接取引が2店舗始まった。園芸市場へ出店していた頃のお客さんだそうだ。
配送は顧客の園芸店から指定されたノンカイの運送会社へ宅配便で送るだけ。そこからトラックでビエンチャン市内へ宅配され、国境を超える運賃は受取人払い。商品の代金は銀行振込だ。
この調子で売上が増えてくれると嬉しい。コロナ後に期待している。

家族は、移住時に30歳だった妻が45歳になり、中年太りでコロコロのおばちゃん体型。空気の様な存在で、居ないと困るが居ても気にならない。健康でいてくれたら何も問題無い。w 

8歳で来た息子は23歳。タイ語が話せなかったので小学校で1年ダブり、大学を入り替えて1年ダブったので、2年遅れの大学3年目。
就職活動を始めてインターンの申込みをいくつか送っていたが、最近某コンテストの一次を突破(国内16組)したのが切っ掛けで、大学から教員を目指さないかと誘われたらしく、大学教員を目指すなら国費で海外留学らしいが、英国で勉強している彼女は8月に帰国し、息子と同じ大学の医学部で研究者を目指すらしいから悩んでいる。
彼女と一緒に居たいみたいだが、「将来医学博士と学士じゃバランス取れね〜な」とからかう私w。もう大人なので自分で選んで貰うつもりだ。

生後6か月で来た娘は15歳。本来なら中3だが、1年早く幼稚園へ入りそのまま進級したので1年飛び級で高1。
政府から奨学金を頂いて某大学付属校のウォモウォ(科学者育成コース)で学んでいる。
新型コロナの流行で通学できたのは2週間だけであり、それからずっと自宅でオンライン学習。既にファイザーワクチンを2回接種済で、今行かなければ何時行くの?と思うが、教員に感染者や濃厚接触者が出たりで、なかなか開けられないらしい。
ストレスが溜まっているので、昼にコンビニへ買い物へ連れて出たり、夕方から露店の並ぶUDタウンへ連れて行ったりで気分転換をさせている。

最後に私。来た時は39歳だったが、とうとう54歳。4月に誕生日が来ると、四捨五入で60になる。(T_T)
タイへ来た当初は仕事をしないのにイライラしていたが、ヒモ暮らしも15年になると慣れてしまって…www。
高校入試が終わって私が中心になっての娘との勉強は止めたが、時々解けない問題の相手をしている。
娘から質問された時の為に、毎日高校レベルの数学と物理の勉強中。
数学は1番簡単なレベルの白チャート。数Ⅰが終わって数Ⅱへ入った。
物理は旺文社の「とってもやさしい物理」を一通りやって、「河合塾 物理のエッセンス 力学・波動」をやっている。
耄碌爺なので、この辺から思い出しながらやるしかないが、娘の大学入試までに受験レベルへ行けると嬉しい。
私が現役の高校生の時に真面目に勉強すれば良いのに、今頃になって…と自分でも思うが、一発で解けた時の快感が癖になって止められない。w

16年目も元気にやっていきたい。
m(_ _)m
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30年で変わったもの

2021年12月04日 08時16分00秒 | タイでの生活
最近動画サイトで観ているのが「東京ラブストーリー」。1991年(30年前!)の1月から放送されたテレビドラマで、主人公達の設定年齢が24歳。
私もその頃23歳だったなあと観ていると懐かしく感じるが、リアルにテレビで番組を見た記憶がない。w
原作が掲載されたビッグコミックスピリッツ」も欠かさず買っていたが、「東京ラブストーリー」は読まなかった。w
23歳の私は全く興味が無かったのに、54歳になって初めて観て面白いと思うのは、私の何が変わったのだろう?www

制作から30年も経つと、観ていて時代を感じたのがいくつもあったので、今日はそれについて書いてみたい。
一番違和感を感じたのが、タバコを吸うシーンの多さ。当時は私もピースを毎日2箱吸っていた(肺真っ黒)が、最近は吸う人も減ったし、ドラマでタバコのシーンは少ないのでは?私も息子が6か月の時に頑張って止めた。(まだ吸いたい)
仕事を終えて職場の人達と飲みに行くシーンも多く、私も週に数回同僚と飲みに行ってた(時々皆勤賞)が、これも私が退職した15年前頃には減っていた。不景気もあるし、若い人があまり飲まないのも理由かも?

オフィスのシーンではワープロが懐かしかったし、ドットインパクトプリンターのビーという音やファックスのロール紙を切る音へも私の耳が反応した。

自宅のシーンでは、固定電話・留守電・コードレスホン。
街では公衆電話にテレホンカード。
もう使わないだろう。

この30年で一番発展したのは、やはり通信と情報機器かな。
携帯電話、インターネット、スマートフォンの登場で世の中が様変わりした。
携帯電話は当時もう小型になっていた(ムーバとか覚えてます?)が、料金が馬鹿高くて普通の人は使わなかった。
ネットはまだパソコン通信で、アナログモデムでピーピロピロとやっていた。
今のスマートフォンなんて当時から考えるとドラえもんの道具レベルであり、汎用コンピュータを使って今のスマホの一番安いのに能力を近付けようとすれば、ビルのフロアへ強力な空調を入れ、二重床の上へ装置をズラズラズラ〜と並べなければならない。
当時汎用コンピュータの設置工事へ参加したが、たった1ギガのハードディスクが小さな炊飯器くらいだった。それを数十並べて凄いなと思ったが、今はもっと凄いのがポケットへ入る。w
しかも無線でインターネットへ常時接続され、世界中と通信できる。

リカとカンチが会う約束をして、街角でずっと待ち続けるなんて有り得ない世の中になった。

あと30年経つと私は84歳。(生きてるか?)エネルギーや動力が変わる気がするが、どんな世の中になるか楽しみにしている。


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いったいどれなんだ?

2021年11月10日 19時36分00秒 | タイでの生活

コンビニで「おにぎり」と書いたポテチを買った。
袋のおにぎりの写真へは「とびこ(トビウオの卵)マヨネーズ」と書いてあり、英語は「Capelin Roe Mayonnaise Onigiri」と書いてあるので「シシャモマヨネーズおにぎり」。
タイ語を娘に読ませると「グリンオニギリカイクンマヨネーズ」と書いてあるそうで、「エビの卵マヨネーズおにぎり風味」。
トビウオの卵、シシャモ、エビの卵、いったいどれなんだ?www

大手メーカーの大手コンビニ専用商品だけど、こんないい加減が許されるタイ。
大好き!♥
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目の前で逮捕!

2021年10月24日 14時18分00秒 | タイでの生活
嫁さんの配達のお付き合い(配達先の園芸市場で趣味の珍品探しw)でコンケンの某園芸市場へ居ると、パトカーや機動捜査隊(金色ヘルメット)のバイクが何度も走り回り、何事?と思っていると、数十メートル先の藪からパンツ一枚で裸足の男が引き出されて逮捕。
風貌から覚醒剤と思うが、使っただけでは追い回されないので、どこかで何かをやった筈。

39歳まで暮らした日本でこの様な光景は1度も目にしなかったが、タイへ来てからはもう5回目くらいになる。
主に覚醒剤関連だが、それだけ身近に犯罪があるので、心へ留めておくべきだ。

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入管さん いらっしゃい

2021年10月17日 17時33分00秒 | タイでの生活
日曜の昼過ぎに犬が吠えるので外を見ると、自宅の前の道路へ1台車が停まっている。
黒い2ドアのピックアップトラックで、髪を短く刈った二人が窓を開けてこちらの様子を見ている。
ピンと来た私は、洗濯物を持って家を出て干し始めると、私の姿を見て黒い車が去った。
日曜なのに仕事?とも思うが、先日滞在ビザの延長申請をしたので、入管による私の在宅確認では?
外で仕事をしていた妻の話では、最初は敷地の外れにしばらく停まり、それから自宅の真ん前へ移動してこちらの様子を覗っていたそうで、妻も入管だろうと言っていた。
仕事とはいえ、郊外の農村のそのまた外れまでご苦労さま。
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タイビザ延長申請。今年の変更点は?

2021年10月13日 13時29分00秒 | タイでの生活
今年もウドンタニ入管で配偶者ビザの延長申請をしたので、備忘録として書いておく。
先ずは事前に入管を訪れて、提出書類等の変更確認と申請書の入手。
提出書類へ変更は無く、証人が必要なのも例年通りと言われた。
毎年証人を頼んでいる前プーヤイバーン(公務員扱いの町内会長)へ、今年も宜しくとお願いした。

申請に必要な書類は

1.申請書 TM7様式
  申請書は2部必要なので、1~15の書類を2セット作る。
  裏の所定の場所に10.申請用写真(4cm×6cm)を貼り付け。

2.パスポートで記入されているページ全てのコピー
  出国カードの裏面へ入国日のスタンプが有れば忘れずにコピー

タイ側結婚証明書の謄本
  居住地のアンプーで入管申請日の一週間以内に取得

4.日本側結婚証明書(日本大使館作成の結婚証明書 英語・タイ語訳+戸籍謄本)のコピー

5.タイ人配偶者の国民登録証コピー
  裏面をコピーしない

6.私のタビアンバーン(住居登録証)コピー

7.妻子のタビアンバーン(住居登録証)コピー

8.子供達の出生証明書コピー

9.自宅の地図(幹線道路から自宅までの道へ赤線を入れる)

10.申請用写真(背景白4cm×6cm)

11.配偶者と一緒に写った写真(自宅全体と表札が見える門の前、居間、寝室の3ヶ所で撮影したのをプリントしてA4へ貼る)
   表札の入った写真は表札の文字がしっかり見える事

12.銀行発行の残高証明書と申請日までの半年分のステートメント(預金種別や口座開設日等の口座情報が記載してある)。
   2部必要だが1部はコピーで可。申請当日作成

13.銀行の預金通帳のコピー申請当日アップデート後にコピー

14.証人の国民登録証コピー
  裏面をコピーしない

15.証人のタビアンバーン(住居登録証)コピー

16.申請料2千バーツ(本当は1900バーツらしいが、100バーツは協力金?w)

申請書類は入管や担当者によって異なることもあるので、注意して欲しい。

1.2.4〜11は事前に準備。
4~9の書類は申請の度に原本からのコピーは面倒なので、私はコピーを1セット作って置いており、毎年申請の度にそれを再コピーしている。国民登録証の期限切れや、子供の成長に伴う敬称の変更によるタビアンバーン(住居登録証)の更新に注意。
3のタイ側結婚証明書の謄本は、居住地のアンプーで入管申請日の一週間以内に取得と言われたが、月が違うのは好ましくないと言われた事もあり、最近は申請の前日に取得している。
12〜15は申請当日に準備だ。

今回困ったのは2の出国カードのコピー。
私は15年前に入国したままで、出国カードの裏面の日付入りスタンプが薄くなってコピーに写らない。
昨年はコピー屋さんのスキャナーでギリギリ写ったが、今年はそれも難しくなり、スマホのスキャナーアプリを使ってA4紙の上で写真撮影し、画像加工ソフトで2階調化して印刷した。

今回の変更点は3点。
先ずは私が口座を持つバンコク銀行の変更。
昨年は1年分のステートメントをお願いしたが、今は1年分の発行に1週間掛かると言われ、即日発行が出来なくなっていた。
ビザ申請日に発行したステートメントが必要なので、即日発行できて一番期間が長い半年分のステートメントをお願いして、入管へ提出した。
銀行員の話では入管から一年分を求められる事もあるらしい。
次に入管の変更点は、国民登録証のコピーへ裏面を入れてはいけなくなったそうだ。
もう一つは、昨年だとビザ延長申請直後に90日届けを求められていたが、今回はビザ延長手続きをした職員によりパスポートへ留められた90日届けの書類の期限だけを次のビザ発行予定日へ書き換えられた。

昨年のこの時期は新型コロナの感染予防にビザの期限が自動延長されており、私と同様に最終期限とされた10月末で更新する人が多いだろうと混雑を予想していたが、私が入管へ入った10時だと待ち時間無しで受け付けて貰えた。
10時半頃から来る人が増えて混雑していたが、それでも外のテントで待つ程では無かった。
1時間後の11時には全ての手続きが完了。
11月末に延長のスタンプを頂きに行く予定だ。
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ウィズコロナの準備が始まったが…

2021年10月01日 20時44分00秒 | タイでの生活
先ずはウドンタニでの新型コロナ感染状況。

感染者数はUdonthani Updateより。
記事での表記がコロコロ変わったので、27日の詳細が判らない。
県内の郡別感染者数の推移。
27日

28日

29日

30日
やはり多いのはムアン(県の中心街)。
1日は県内で287人が感染し急に増えた。ノンハン地区ドンハイソク地区バンノンサアド村で、二人が死亡し38人が感染したクラスターが見つかり、千人に感染の可能性があるので村は一時的に閉鎖されたと報道があったが、こんな時に限って郡別の新規感染者数が掲載されないので詳細は判らない。
刑務所では新規感染者が出なくなった。累計4991人弱が感染したが、既に全員感染済か?

さて本題。
妻や手伝いのおばちゃんのワクチン接種が済み、ずっと休んでいた妻の農園は営業を再開した。

規制が解除され人の動きが活発になるのを見越して商品は動き始めており、注文も入っているそうだが、本来なら仕込みをしている筈の雨季の始まりから閉めていたので栽培場は半分以上空いたまま。
商品の安定供給が大切なので従業員を増やしてでも苗を植えなければならないのだが、どこの農園も同様に生産を再開したからかバンコクの資材問屋にもプラ鉢の在庫が無いそうで、5割増しの価格を示されても注文したが全く届かないそうだ。
周辺国からの外国人労働者も不足しているそうで、工場での生産も滞っているのかも?

そしてもう一つ入荷しないのが包装紙。以前は新聞紙で包装していたが、紙で読む人が減ったからか入手が難しくなり価格が高騰。
最近は薄手の包装紙が安く流通して助かっていたが、今はバンコクの資材店にも入荷しないそうだ。
妻がネットで探すと一応は見つかるが、包装紙もかなり割高になっているそうで、韓国から輸入した新聞紙が一番安かったので試しに買うと、送料別で10キロ2百バーツ(7百円弱)だったそうだ。

資材不足から植物の生産が滞りそうなのを知って、顧客の園芸店も商品の確保を始められ、千鉢単位でいくつか予約が入っていても、資材の在庫を持たないジャストインタイム生産システム(単に資金の余裕が無い小口買いw)な妻の農園はそろそろ生産が止まりそう。
鉢が無ければ袋でも良いから作ってと言われているそうで、野菜の苗の様な袋栽培になるかも?

ウィズコロナで経済活動が活発になるのは嬉しいが、一斉に始まると問題も起きる。
しばらくはドタバタしそうだ。
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イサーンの農村ではどんな人が不審者?

2021年09月25日 20時43分00秒 | タイでの生活
先ずはウドンタニでの新型コロナ感染状況から。

刑務所での感染はほぼ収まった様子で、土曜の感染者も0人。
最近は県内で発生したクラスターについて発表しなくなったので詳細が判らないが、バンドゥンの市場で発生したらしい。
私が暮らす集落の近くの市場へ感染者が買い物に来ていたそうで、有刺鉄線で囲って出入り口を決めて検温を始めたが、翌日には誰もが上へずらした有刺鉄線の下を潜って自由に出入りしていた。w
一般成人へのワクチン接種が始まっており、IDカードが有れば予約無しの接種を受け付ける会場もある。
娘のワクチン接種申し込みも学校へしたが、娘の学校はイサーンを中心にタイ国内各地へ生徒が居るので、学校へ集めて接種するのか検討中だそうだ。

さて今日の本題。
夕方に買物へ行こうと車に乗ると、自宅の前の道路へ見た事が無い50代後半の男が立っているのに気が付いた。
不審なので様子を見ていると下半身へ手が行っており、社会の窓から小さな息子くんが顔を出している様子。(小さくてよく見えなかったw)
立ち小便なら道路の外の田圃を向いている筈だが、集落の方向から来る車やバイクを向いて男は立っている。
迷惑な奴だと車の中から睨みつけていると、私へ気が付いて慌てた様子で向きを変えて集落の外へ後戻りしようとしたが、数歩歩いてまた向きを変え、集落の中へ向かって歩き始めた。
酒に酔っている様子では無く、どちらかと言うとボ〜とした感じだった。

イサーンの農村へ住んでいても、こんな不審者との遭遇は時々あるので、今回は私がどんな人を見ると怪しむのか書いてみたい。

遠くから見て、まず怪しいと思うのは歩いている人。タイの農村では車やバイクでの移動が普通であり、偶に自転車は居ても、歩いて移動する人はかなり少なく、何らかの訳ありだったりする。
次に見るのは上半身に服を着ているか?覚醒剤を使うと暑いそうで、上半身裸は中毒者の可能性がある。
大声を上げる。一人で話す、一人で笑うのも当然ヤバい。顔が赤い、眩しくて目が開けられないのも覚醒剤を使った人へ見られる特徴。
確率は低いが痩せているのも少し警戒する。
もう少し近付いてチェックするのは靴を履いているか?裸足なら普通じゃない。
壊れた感じの浮浪者や薬物中毒者に気を付けている訳だ。

刃物を持っている等でなく、歩いている人を怪しむのは意外だったのではないだろうか?
郊外の農村の集落の外れへ住んでいると、そんな人が深夜に敷地内を歩いたり、家の中のトイレを使わせてくれと言ってきたりした事もあったが、今までで私が一番怖かったのは、暗くなってから道路へ面した柵の外の駐車場に繋いでいる犬へ餌を持って行くと、隣の田圃の前の街路樹の下へ寝ていた男が何かを言いながら駆け寄って来た事。
暗くて人が寝ているのに気が付かなかったし、犬も吠えて無かったので油断しており、心臓が止まりそうだった。
幸い20m距離があったので家へ駆け込み、男はそれ以上追って来なかった。
近所のお婆さんから、暗くなったら家から決して出るなと言われていたが、こんな事があるとは驚いた。



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