参りました。m(＠)m

量が凄いと噂を聞いていた醤醤（宇部市笹山町１丁目）の中丼定食（６３０円）の大盛（＋１５０円）を食べてきた。 普通の中丼定食でも中丼にワンタンスープと餃子が付いて、かなりのボリュームなのだが、大盛にすると中丼の量がいきなり２倍以上（笑）。写真右側のワンタンスープが入っているのが普通のラーメン丼なので、中丼大盛がどれだけ多いか分ってもらえるだろう。 中丼の具だけで満腹になりそうだった。 ワンタンスープは少し味噌のような風味がある醤油スープで、餃子は大きめなのが６個。こちらも自家製らしく肉と野菜がしっかり入っていた。 想定外の量でも一応完食を目指して頑張ったが、中丼を１／４残したところで玉砕してしまい 、レジで残したお詫びを言って帰った。 こちらの焼飯もとんでもない量らしいが、私には完食は難しそうだ。次回は「牛丼＋ラーメン＋餃子のセット」（７００円）を大人しく普通盛りで食べようと思う。

謝って済まなかったらどうするんだ！

子供が発熱して嘔吐するので、病院で点滴をしてもらったのだが、妙に輸液の速度が速いと思って看護師へ確認したら、医師の指示の４倍速で輸液されていた事が判明。原因は口頭で誤って伝えられた終了時刻に基づいて投与されたらしく、医師の処置指示書を看護師は見ていなかったようだ。担当した看護師は謝罪されたが、場合によっては謝って済まない可能性も有ったわけで、あまりにもいい加減なのに腹が立った。

職務質問

いつもより遅い時間に自転車で出勤していたら、お巡りさんに呼び止められた。何かと思ったら、職業や自転車の所有者について尋ねられ、私の自転車が鍵を取り外してあって、古くて汚らしいので、盗難自転車もしくは放置自転車を乗り回していると思われたようだ。チェーン錠を使っていたので、ポケットから取り出して見せたら納得してもらえたが、妻に言わせるといつも汚い格好をして歩いているからだそうだ。私ってそんなに不審なのだろうか？

目標達成

高血圧・高脂血症・糖尿病・高尿酸値の治療のために、去年の秋から食餌療法を始めていたのだが、今日は初めて目標にしていた体重「満腹時６５ｋｇ」を達成した。去年の秋が７５ｋｇだったから、約９ヶ月で１０ｋｇの減量。糖尿病で疲れ易く、頭がズキズキしていたのが嘘のように体が軽く気分爽快だ。今までに２回リバウンドしているので、今度こそ失敗しないよう気をつけたい。

南津海

昨年５月に花をつけて、約１年経った今がちょうど食べ頃の南津海。１９７８年に周防大島で誕生したみかんで、酸味が控え目で味が濃く、ジューシーで美味しい。歯が軋むような酸味が強い柑橘類が苦手な私には、普通のみかんを見かけないこの時期に有るのが嬉しい。周防大島町の山縣柑橘園が生産しておられる。

生まれた。

妻の実家に里帰りした時に姪が可愛かったので、「女の子が欲しい」と言い続けていた私。上の子を育てるのにあまり協力しなかったから、妻は全然作る気が無かったようだが、「他所に作ってやる！」の一言で私の勝利が確定。「女の子～♪女の子～♪」と祈りながら仕込んだので、見事女の子が的中した。可愛くて可愛くて親バカモード全開だ。

クルアイカイ（卵バナナ）

毎年この頃になるとヤングココナッツが出回るので市内のスーパーを数軒周ったが収穫なし。最後に行ったフジにタイ産の小さなバナナがあったので買ってみた。妻へ聞くと私がタイでよく食べていたバナナとは形が似ていても種類が違うようで、味や香りはよく見かけるフィリピン産のバナナに近かった。

空気清浄機

去年の年末に子供が喘息と診断されたので慌てて買った空気清浄機。実家や職場に有る古いタイプの空気清浄機は効果を実感する事が少なく、喘息に空気清浄機が効果的と聞いても疑問を感じながら買ったのだが、これのお陰で子供の喘息はほとんど症状が出なくなったし、私は花粉症シーズンを楽に過ごすことが出来た。毎年結露した壁に生えていたカビが今年は無いのも空気清浄機の効果かもしれない。なぜもっと早く買わなかったのかと後悔している。
いつもは大きい埃を取るプレフィルターしか掃除してないが、花粉症シーズンが終わったのできちんと掃除しておこうと思い中を開けると、寿命は１年と書いてあったメインフィルターは５ヶ月しか使ってなくても既に黒くなっていた。見なければ気にならないのだろうが、こんなに汚れたフィルターを通った空気は吸いたくないので交換することにした。

何気ない一言で

会社から帰宅したら妻の機嫌が悪いので何かと思ったら、家庭訪問にきた子供の担任教師が「子供が国語で判らないところが有るのは、お母さんが外国人だからかもしれないですね」と言ったらしい。具体的に国語の何が判らないのか子供に確かめたら、「しょ」や「ちゃ」等を書き間違える事があるらしいのだけど、なんで原因が母親の国籍になるのか理解できない。何気なく言った一言だったのだろうが、傷ついた妻の姿を見ていると腹立たしい。（怒）

いつの間にか

気持ちは２０代のままで、いつもお姉さんに興味津々な私。
先日後ろの車を運転する女性をルームミラーで眺めて「綺麗なお姉さんだ！」と思ったら、助手席に詰襟の制服を着た中学生らしき男の子が居て、運転しているのは「お姉さん」じゃなくて「ママ」。興味の対象は２０代前半までのお姉さんと思っていたが、いつの間にか守備範囲が広がったようだ。こんな私は今日で３９歳。３０代最後の１年だ。（悲）