日本の中古品がタイで人気と報道されているそうで…
私が今までに訪れたお店と比べると食器類が多め。
有った!有った!www
欲しかった理由は、新入社員だった頃に職場や寮へ有ったのと同じなので、懐かしくて…。
ケチな妻から睨まれて買えず。
他にも表彰状や結婚の寄書きまであった。タイへ持ってきて何に使うのやら?
1時間弱の滞在だったが、時間を掛けて探すと、もっと面白い物が見つかりそう。
私が暮らすタイ東北部のウドンタニへも日本の中古品を扱うお店が何年か前から数店舗出来ており、私もいくつかのお店を覗いたが、中古品とは言え使用感たっぷりで私の興味を引く物は見つからなかった。
妻がそんな話を友達とすると、複数の友人からノンカイのお店を薦められたそうで、妻の配達へ便乗して行ってみた。
場所はタイラオス友好橋へ向かう国道2号線沿いのこちら。
私が今までに訪れたお店と比べると食器類が多め。
使用感のある調理器具も多くあり、祖父母の家の台所を思い出した。w
妻は家業で使う一輪挿しの花瓶代わりにする徳利を漁り、私は調理に使う擂鉢を探す。
有った!有った!www
もう少し大きめのが欲しかったが仕方ない。
使用感は無く、新古品か?
1つ150バーツ(600円強)。
もう1つ気になったのが、こちらの湯呑みと急須のセット。
欲しかった理由は、新入社員だった頃に職場や寮へ有ったのと同じなので、懐かしくて…。
こちらは箱無しで古いお盆へ並べられていたが、湯呑や急須へ使用感は無かった。
580バーツの値札があり、お店の方へ相談すると半額へ。
妻が一輪挿しにする徳利は、少し良いデザインで1つ20バーツ。
普通品は1キロ50バーツの計り売り。
他には私が独身の頃に湯田温泉の飲食店で尾根遺産と冷酒を酌み交わしていた氷ポケット付きのガラス徳利もあったが…
ケチな妻から睨まれて買えず。
そんな妻は萩焼の湯呑みを買って1人御満悦。
商品の大部分は使用感のある中古品だが、探せば箱入りのままとか使用感の無い物も見つかる。
ヨーグルトメーカーや焼き芋器もあったが、使えるかな?w
絵画や書もあるが、価値ある物は無い筈だし、私のアンテナへビビッと反応する物も見つからなかった。
へ〜こんな物まで…と思ったのはこちら。
他にも表彰状や結婚の寄書きまであった。タイへ持ってきて何に使うのやら?
1時間弱の滞在だったが、時間を掛けて探すと、もっと面白い物が見つかりそう。
次はラーメン丼や土鍋に刃物とか工具も見たい。小刀の良いのが欲しいな。
親子でグルグル回るように、体調崩し合いっこしている今日この頃です。
私も急須を探しに、近所の日本物リサイクル店へ行きました。安っぽいのが1個だけあって、百バーツなので妥協しました。
確かにじっくり探せばお宝を発掘できそうですよね。
周囲の環境が変わると3ヶ月くらいは体調へ影響が出る話を聞きました。
お気を付け下さい。
最近は日本の食品や化粧品等はタイの通販で簡単に買えますが、日本独自の食器や調理器具や工具は無い事が多いので、日本からのリサイクル店で見つけて嬉しかったです。
貼り付けた動画内でも言われてましたが、意外に多い未使用品は狙い目だと思います。
気分だけはお宝ハンターで楽しいですしね。w
今日本では食器類の処分はダイヘンの様ですが、
何処のお宅も、もう受け入れらないらしい。
それがタイなどのお国に渡って又役立つのは結構ですねぇ。
昔、サウジ土産で、真鍮っぽいラクダの置物その他を買いました。
お供に、一緒に働いていたインド人と行ったのですが…
箱の裏を見ると「Made in India 」
日本人が日本製と思っていた南部鉄器風の鋳物の「炭消し壺」は、
特に黒以外の漆が塗ってあるのは、大抵中国製、らしいです。
擂鉢の産地が美濃焼だと良いのですが😅
仏壇を見つけたそうでマジで震えてましたね
オバケがいたらどうしよう~((;゚Д゚))))カガクブル
すり鉢150バーツは高いですね50バーツって感じがします 焼き物類は20バーツから60バーツだったような?
そうそう孤独死された方の遺品を買い取る動画を見た事があります
この鈴鹿グランプリ4位も記録に残ってたら 誰の遺品なのか判別できますね(判別しなくてもいいけど)
ウドンタニで伺ったお店の食器はゴミレベルだったので、余り期待せずに伺うと、欲しい物がありまして喜びました。
多くは主が亡くなられて無人になった家の整理品だそうですが、捨てて処分されるより良いでしょう。
海外産のお土産と言えば、妻の里帰りのお土産に購入した衣類の大部分がタイ製だった事があります。
昔は妻がバンコクで暮らしていたアパートの周りへも縫製工場が多くありましたが、最近はバングラデシュだそうですね。
日本で走っている日本車にもタイ製があります。
購入したすり鉢は茶色くありふれたデザインですから、すり鉢の生産量で全国の六割を占めているマルホン製陶所製の美濃焼だと思います。
胡麻を擦って胡瓜の酢の物でも作りましょうか。w
ウドンタニは地方だからか日本で報道されているほど賑わってませんが、それでも来客はちらほらでした。
価値があるものは日本で抜いてあるでしょうが、絵や書に私の感性に合う物がないかガサゴソしてみました。w
布袋様もいくつかありましたが、実家はあれを置いても貧乏でしたから、止めときました。www
信楽焼のたぬきも欲しかったのですが、あれはタイでも人気だそうで、ありませんでした。
すり鉢は直径が22センチくらいありますから、ショッピーでも150バーツを超えてますが、チェンマイなら50バーツもありかな?
ソムタムの鉢より安いですね。
中古品の多くは主が高齢で亡くなられた空家の整理品なのは聞いた事があります。
ガラスのティーカップとかホーロー容器とか昔懐かしいデザインの物が多いので商品からも気が付きますね。
あとは小料理屋さんとかの整理品。
ボトルキープされてたらしい記名された泡盛古酒の小壺もありました。
鈴鹿の4位はJAFのページで記録を見れましたが、同じ日に3つレースがあり、レース名が不一致なのです。
詳しい人なら判別できるでしょうね。
劇団員なのか劇団名入りのメンバーからの結婚の寄書きもありましたし、表彰状も多かったです。
完全に特定出来ないのでトロフィーの写真を掲載しました。