御無沙汰してます。
娘の夏休みは残り1ヶ月を切ったが、今週はフォーラムと呼ぶ科学研究の発表会でパヤオへ行き、来週は修学旅行で韓国へ。
受験勉強の補助から開放された私は、妻から貰った栽培場の草刈りと趣味の観葉植物の植え替えで勉強のストレスを解消。
上の写真は蘇鉄の新葉。オブジェの様な美しさ。
我が家で家族全員から可愛がられている猫「ウアン（太っちょ）」。
今まで飼っていた猫達は、私が主に可愛がるだけで、妻なんて見向きもしなかったが、この猫は娘が溺愛し、妻も大好き。
少し前まで凄く甘えん坊だったが、成長するに連れてツンデレ化。
朝にゲージから出してやり、昼間は自宅周辺を散歩しているのだが、夕方に嵐が来そうなのでゲージへいれてやろうと呼ぶが、なかなか帰って来ない。
仕方無いので自宅後ろの栽培場へ入って敷地の後ろへ向かいながら「ウアン！ウア〜ン！」と大声で呼ぶと、我が家の後ろの2軒隣くらいから「おう！」と中年男性の声で返事。www
「ウアン君はそこにも居たんだw」と思いながら猫のウアンを呼び続けると、農園の１番後ろから「あ〜ぅ、あ〜ぅ」と鳴きながら帰ってきた。
抱っこしてゴロゴロ言わせながら自宅へ運んでゲージへ収容。
水と晩御飯を入れてやって、今日１日のパトロールを労う。
夜間のゲージ収容とワクチン接種で長生きさせてやりたい。
話は変わって植物のイベントの紹介。
今週末にセントラルプラザウドンタニの４階ホールで、サボテンと多肉植物のフェスティバルが開催される。タイ国内の専門店が集まり百店舗位が出店するらしい。
妻にも出店の誘いを頂いたが、我が家の多肉植物は私が趣味で少し育てているだけで、他の観葉植物でも構わないと言って頂いても遠慮したそうだ。
面白そうな多肉植物を探しに行ってみるつもりだ。
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m(_ _)m
日本より余程厳しい環境で、良く愛されているネコも多そうです🐱
が、
その家族の在り方で、そうでない放置型もそれなりに居る感じ。
ペット用に手術されているのも、自由恋愛が（笑い）出来るのも居るでしょうが、
猫は勿論選べませんが、動物と人が適当な所で折合いを付けて行く。
ベトナムでは、結構何でも食べるみたいで、猫もそうらしい。
ずっと昔、
タイの新聞で、猫を食べないで、ネズミを食べた方が、良いと言う記事を見ました（笑い）
ヘビも含めて、色々食べる人も居るようで、
マーケットで色んな動物が生きたまま、干物、半生で売っているのを見て、
ヒト・動植物・習慣の多様性を感じました、よくいえば寛容（笑い）
猫の元々の名前は「ヒマワリ」でしたが、もう一匹の妹猫と比べると太っているので妻が「ウアン」と呼び始め、定着してしまいました。
我が家周辺は自然環境が厳しく、人から餌を貰えない自立した猫が生きていくのは困難。飼い猫でも数年の命です。
一生囲われの身は可哀想ですから、夜だけゲージへ入れる事にしましたが、さてどうなるやら？
猫を撫でると身が柔らかく、食べると美味しそうな気もしますが、我が家の周りで食べる話を聞いた事はありません。
犬やネズミは私も食べましたし、美味しかったですけど…。
ああ…蛇は河豚でしたが、自分で捌くのはちょっと…www。
昨日はゴミ箱に棄てたはずのパッションフルーツジュースプラスチックカップが机の上のコピー機の横にありまして、おいLHふざけんじゃねーぞ、ちゃんと掃除しろと思いましたが
その仕業はネズミじゃないか？という話
猫がいたならネズミ対策になりますね、だんだん猫が欲しくなります 病院代が怖いですけど犬程でもないでしょう、今月はジャンボに15000バーツ払いました (ﾉд-｡)あぅ。。
ネズミは毒餌を仕掛けると数日で姿を消します。我が家では、猫が怠けているので、毎回そうやって対処してます。
ワンちゃんの医療費１万５千バーツは重いですね。それでも家族の一員なので助けなければ…。我が家なら「もう寿命」と扱われるかも？ペットの立場でも親ガチャなのでしょう。
我が家は犬が居なくなって防犯上良く無いので、隣が飼ってる雑種の大型犬を手懐けました。最初は近付くと唸ってまして舌が青いので慎重に関係構築に励みまして、最近は呼べば飛んでくる。w
縄張りが広がって犬も喜んでいるでしょう。
大学の合格発表出ましたね。